今日は3場が優勝戦でした。
【福岡日本財団会長杯争奪戦優勝戦】
優勝賞金130万円の日本財団会長杯は枠なり3vs3の進入から1号艇金子龍介が08トップスタートを決めて2号艇大神康司(今節選手代表)のつけまいを受け止め、4号艇中村亮太の差しを振り切り、金龍は初の博多金龍となる福岡初V・通算33回目の優勝で初日12Rファン選抜4号艇2着以外全て1着の準完全V。
2着は中村亮、3着は差し続いた6号艇別府正幸(福岡)。
【丸亀琴参バスカップ優勝戦】
琴参バスの第1回タイトル戦は7日間開催で、優勝戦は1423/56の進入から1号艇興津藍が04トップスタートの速攻を決め、昨年2月の唐津日本財団会長杯以来となる通算17回目にして丸亀初優勝。
後続は差し順走の4号艇柏野幸二が2番差しの3号艇新美進司を2M行かせて捌き2着。
尚、6号艇加藤高史が2M最後方で振り込み選手責任転覆を喫しました。
【唐津スポーツニッポン杯優勝戦】
124/356の進入から1号艇古賀繁輝(佐賀)が押し切り、唐津5回目・通算14回目の優勝。
後続は外枠2艇の差しが2番手争い優勢で6号艇西山貴浩が2Mを先行しますが艇が暴れ、ニッシーニャを行かせた5号艇安東幸治が1M捲り差しから2M外握った4号艇吉田徳夫を振り切って2着。
【福岡日本財団会長杯争奪戦優勝戦】
優勝賞金130万円の日本財団会長杯は枠なり3vs3の進入から1号艇金子龍介が08トップスタートを決めて2号艇大神康司(今節選手代表)のつけまいを受け止め、4号艇中村亮太の差しを振り切り、金龍は初の博多金龍となる福岡初V・通算33回目の優勝で初日12Rファン選抜4号艇2着以外全て1着の準完全V。
2着は中村亮、3着は差し続いた6号艇別府正幸(福岡)。
【丸亀琴参バスカップ優勝戦】
琴参バスの第1回タイトル戦は7日間開催で、優勝戦は1423/56の進入から1号艇興津藍が04トップスタートの速攻を決め、昨年2月の唐津日本財団会長杯以来となる通算17回目にして丸亀初優勝。
後続は差し順走の4号艇柏野幸二が2番差しの3号艇新美進司を2M行かせて捌き2着。
尚、6号艇加藤高史が2M最後方で振り込み選手責任転覆を喫しました。
【唐津スポーツニッポン杯優勝戦】
124/356の進入から1号艇古賀繁輝(佐賀)が押し切り、唐津5回目・通算14回目の優勝。
後続は外枠2艇の差しが2番手争い優勢で6号艇西山貴浩が2Mを先行しますが艇が暴れ、ニッシーニャを行かせた5号艇安東幸治が1M捲り差しから2M外握った4号艇吉田徳夫を振り切って2着。