ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

西川新太郎

ブラックホークがアメリカンボスを差しきった伊丹選手権

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 勝利に燃える栄冠は誰の手に。初日1Rでいきなり岩口留男1000勝達成のメモリアルから始まった6日間シリーズ尼崎日刊スポーツ杯争奪伊丹選手権競走
 最後を飾る優勝戦は兵庫のアメリカンヒーローから兵庫のアメリカンボスへ(動画)、地元の吉田俊彦が1号艇でイン速攻狙います。それに対し2コース進入は2号艇、博多は南海のホークス田頭実。南海の鷹が獲物を捕らえきるかどうか。果たしてアメリカンボス吉田は13トップスタートの黒鷹田頭に対し18とややスタート劣勢でしたがインから先マイ。しかし田頭の鋭い早差しが入って先頭は田頭のものに。吉田は2M差し返しを狙うも3コース2番差しから突っ込んできた3号艇松村敏に突っ込まれて2番手キープが精一杯。独走となった田頭がSGV2の貫禄にものを言わせ通算37回目の優勝であります。

 東京勢をまとめるペラグループO2ブランドの優しき総帥乙津康志は優出こそなりませんでしたが初日連勝で準優10R2号艇と今節好調。シリーズのラストランも乙津なレースに期待(動画)の10R選抜戦1号艇でしたが、2コースに入った2号艇はシリーズ3日目の7月1日に還暦を迎えた新A1レーサー佐久間理がいぶし銀の小回りで乙津を差しきり1着。6日間乙津かれ様でした。

 それにしても、センタープールの新しい顔になりつつある若手の実況アナは千葉ちゃん路線を受け継いでいい味だしてますね。結構気に入ってます。
山室さんは優出5号艇5着


徳山日本モーターボート選手会会長杯争奪U45選手権優勝戦

 先月のKRY山口放送杯シニア選手権と対をなすヤング限定の一戦は3コースに入った東京湾海賊団の5号艇山田竜一が笠戸湾制圧を狙って強攻策も、これをブロックしてのイン先マイで押し切った1号艇西川新太郎が竜鯱まくり差しに切り替えた山田を振りきり通算3度目の優勝。昨年11月に下関美祢組合開催39周年競走で初優勝を飾った西川は愛知支部ながらV3のうちの2つが山口県ということになります。
 尚、今節選手代表の4号艇清水攻二は大外進入になるもBS差し伸び、2Mかかりの効いた小回り旋回で3着に入ってます。

下関一般競走優勝戦

 松井と繁が揃った今節、岩井繁は優出なりませんでしたが松井賢治は優出1号艇。そして王者の逃げを披露した松井が通算3度目の優勝。向かう所各メンバー殺到の1Mを差した3号艇堤昇が混戦の2着争いから2Mためての差しで抜け出し2着。
 尚、2周2Mで4号艇角浜修がもたついてるところに2号艇松江秀徳が突っ込んで松江はエンスト(動画)です。

 優勝した松井は2005年4月の唐津一般競走以来となる久々の優勝。この間B2に落ちたり、三国名物おはよう特賞でその他扱いされる屈辱を味わったりしましたが、やっとトンネルを抜け出しました。

【双子優出のG3JAL女子リーグ戦】

 来年は津で開催されるG1企業杯JAL女子王座決定戦と同じJALの冠が付く今回のG3女子リーグ戦JALカップスターフライヤーのお膝元北九州市の若松競艇で開催。
 優勝戦は1352/64の進入から1号艇淺田千亜希がイン01タッチスタートで速攻勝ち狙うも、6号艇池田浩美が5カド02タッチスタートからの捲り差しで淺田千を捕らえます。
 そして3コース捲り差しから3番手航走の2号艇森岡真希が2M振り込み、そこに4号艇倉田郁美が突っ込んで倉田は転覆、落水の森岡は妨害失格(動画)となるアクシデント。
 事故が起きた事で2周1Mが最後の勝負所となり、淺田千はBS舳先を入れようと差しに行きますが結局舳先かからず、逆にBS池田に外から締め込まれて万事休す。5号艇池田明美(4着)との双子優出を果たした池田浩美が通算4度目の優勝を飾りました。
 残念ながら2着に終わり、車はA級ライセンスなレッサーパンダのドンちゃんも残念がってそうな淺田千の次節が11日からの江戸川アサヒビールカップであることは何度かお伝えしてますが、淺田千の凄いところは24日から芦屋G3企業杯アサヒビールカップにも出場するということです。このアサヒビールカップ連続斡旋はビール好きな淺田千らしい斡旋といったところでしょうか。

 尚、一般戦の8Rでは152/463の進入から2コース捲って先頭の5号艇岩崎芳美(+07)を筆頭に、1号艇野辺香織、2号艇喜多那由夏(+02)、若松で威力を発揮しそうな苗字は4号艇平田さやか(+10)と4艇F喜多那。
 ということで4艇に引導が渡された結果6号艇川邉加奈子と3号艇犬童千秋の2艇のみが生き残りました。2艇の割にはレースは熱く、1M差しで2番手の犬童が繰り上がり先頭になりかけるも、2周2Mで川邉の差しが入り、3周1M先制で犬童に引導を渡した川邉が1着になっています。

 最後に、この日は川崎でもオール女子戦のナイターレースG3ホクトベガメモリアルスパーキングレディーカップが行われ、必死のスパンキングで逃げ込み図るレイナワルツを軽々捕らえた1番人気のメイショウバトラーが6馬身差の圧勝でG3小倉大賞典を含む重賞V7達成です。

江戸川東京中日スポーツ杯4日目は中日のお膝元愛知勢が…

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 明後日に行われます優勝戦を目指しまして連日激しいレースが続いています今節の江戸川競艇、東京中日スポーツ杯は中日後半となる開催4日目に進んでいます。オープニングの第1Rを3コース27トップスタートから北西向かい風5mに立ち向かっての捲り戦でシリーズ初1着を取った3号艇浅野由将(愛知)ですがこの日を最後に私傷病の為、東京中日スポーツの江戸川から中日スポーツの愛知に帰郷しました。

 男女3人ずつが相まみえました第6Rはイン速攻狙う1号艇久間繁(愛知)がカド捲りを狙う4号艇高橋正男に抵抗して先マイも流れた上に+01のフライング。1246万4100円の返還となってしまいました。
 しかしレースはFと関係なく、白クマと高橋が喧嘩した展開を突いて6号艇5コース横山節明が捲り差しでシリーズ初の1着となっております。前日の第3Rはイン戦もこのレース3着だった喜多那由夏の4カド差しを許し、必死に追い上げるも喜多がキタで2連単万舟を許しましたが直接対決でリベンジ成功です。

 第7Rが始まりました。シリーズリーダーの4号艇西川新太郎(愛知)が17トップスタートからいいダッシュをつけての4カド捲りで一気に先頭。しかし道中浮遊物でも絡まったか2周目辺りからスピードが乗ってきませんで後続に差を詰められますが、5号艇原準が1Mスピンしてエンスト(再始動成功で完走)した関係で救助艇が出動してたこともあり、なんとかシリーズ5本目の1着を手にしました。
 その第7Rで最後まで西川を追い詰め2着に入ったのはこのお方。驚異のイン52ハッシービームから原準のスピンにも助けられ、1Mクルリンターンで捲られ差しの様なイン戦(動画)を披露した橋谷田佳織です。コメントでは回り足はまずまず上々とのこと。

 12Rは2号艇澤大介がここも外から行こうでチルト+1.5度大外進入。これに対抗して6号艇5コース鎌田義はチルト+1.0度。そして16トップスタートの澤大介に対し27スタートのカマギーがチルト+1度の伸びで先捲りをしたのに対し澤大介はカマギーと1号艇西川新太郎の間を割ろうとしますが、なんとなんとターンマークに激突、落水です(動画)。これで捲り成功独走ぶっちぎりとなったカマギーが1着です。

浜名湖日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

 1263/45の進入から1号艇横澤剛治がイン14トップスタートで堂々押し切り、今年13優出目の横澤は前節江戸川ゴールデンカップに続く今年V2、通算19回目の優勝。4コース21スタートの吉田俊彦がつけまいに行ったことで差し場が出来た4号艇熊谷直樹が5カド差しから2M先取りで2着。
 そして自他共に認める節一パワーの5号艇飯田清(茨城)は大外捲り差し不発の最後方だったものの2M内を斬り込み4番手に上がり、2周1Mの差しで3番手に浮上。浜名湖次節ボートピア岩間3周年記念茨城新聞社杯に大挙出場する茨城県民の先陣を切る活躍でした。

 尚、6日間開催の今節は初日の後半R及び、2日目&3日目の前半Rの実況が常滑の貴公子山田智彦アナでした。

鳴門スポーツニッポン杯優勝戦

 1号艇イン君島秀三が3号艇志道吉和の3コース捲りをブロックしつつ、2号艇中尾誠の2コース差しも振りきり今年2回目の優勝を果たし、おっとりとした高貴な滋賀の君島ブランドが通算V6メンバー入り。実況兼インタビューのおねえさんもうっとりさせていい感じです。

津グランンプリシリーズ第2戦優勝戦

 津と常滑を約40分で結ぶ高速船津エアポートライン乗船券が副賞として優勝者に贈呈されるTSUグランプリシリーズ第2戦。初優勝狙って2コースからか・な・り際どいスタートを放った2号艇西野翔太が差しを入れようとしたら艇が浮いてインの1号艇寺田祥に接触(動画)。
 てらしょーが西野に延髄斬り?を入れられてる間に3コースからまんまと差しきった3号艇小森信雄(三重)が2004年2月22日三国日本財団会長杯水仙花賞競走動画)以来となる通算2度目の優勝。人気を集めたてらしょーは不利が響き2着まででした。ちなみにレースを壊した西野は+05のフライングでした。

【青い鳥、かっ飛ぶ。】今年も熱いぜ、艇王植木が競艇キングカップV3

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 児島G1競艇キングカップに地元の大将格として出場の選手代表川崎智幸は重責に応え5号艇で優勝戦乗艇を決めました。そして川崎は4コースに入り、14/25/36の進入から捲り差しを狙いますが4号艇・艇王植木通彦に2コースから張られて終了。誠に残念ながら4着に終わりました。
 福岡SG全日本選手権優勝戦でも1号艇、しかし捲られ6着だった1号艇・王者松井繁は3コース07トップスタートから仕掛けてきた菊地孝平をブロックに成功。しかし捲られはしなかったものの王者は艇王ウェイキーくんに差されてしまいダービーの雪辱ならず。
 ガァーコとウェイキー、鳥つながりで相性がいいのか競艇キングカップ過去V2と好成績の艇王ウェイキーくんはスリット後菊地に絞られるもすかさず立て直し、川崎を張っての差しから王者を差しきって主導権を握り、大外差しからBS伸びてきた6号艇坪井康晴に舳先を入れさせず2Mを先マイし優勝だガァ〜。後方では2Mでつぼイを差した王者が一度は2番手浮上も2周1Mでつぼイが差し返し、3着に終わった王者はダービー優勝戦に続いてまたもつぼイの後塵を拝す事に。
 優勝した艇王ウェイキーくんはつぼイにやられた福岡SG全日本選手権準優11Rの雪辱を果たすと共に競艇キングカップV3を果たしたガァ〜。今年V5・通算V73・記念はSGV10を含む33回目のVだガァ〜。
そんなウェイキーくんの優勝を記念してガァ〜コからプレゼントの遠吠えだガァ〜。『こ・じ・ま』を使ったあいうえお作文でキャッチフレーズを考え、最優秀作品を送った方にサイン入り幸せの青いでかガァ〜コとサイン入りプロペラが貰えるガァ〜。

 競艇キングカップは終わりましたが、まだ未体験な方は競艇キング3D!!で競艇キングになる喜びを味わって下さい。ということでここからは残りの優勝戦。

G1三国モーターボート大賞

 越前ガニ漁解禁の翌日に行われた5人がSGウィナーという豪華な一戦は、浮かれた気持ちは家に置いてきたダービー王の1号艇魚谷智之がインから逃げの体勢を作りきり、2節連続の4回目の記念優勝にして通算36回目の優勝。川崎智ゆきは舟券に絡めませんでしたが、こちらの魚谷智ゆきは白魚の重責にしっかり応えました。
2コースから斬り込んだ辻栄蔵を3コースから2番で斬り込んで差しきった地元今垣光太郎が2着。尚、6号艇上平真二は6コースに入り、1艇大きく遅れた36スタートから一番最後に回り、着順も6着。

平和島日刊ゲンダイ杯

 4号艇益田啓司が5カドから一気に捲って行くぞ、しかしターン流れている、ということで3号艇石渡鉄兵の3コース捲られ捲り差し入ったぁ!ということで精巧なターンでインサートデザート成功した東京ベイサイドクラブ平和島のモダンボーイ江戸川てっぺーちゃんがG1江戸川モーターボート大賞を前に節目となる通算30回目の優勝。今年はV4でうち平和島はV2と東京ベイサイド平和島では好相性とお伝えしておきます。
大外からの捲り差しで大型映像前益田とラップだった5号艇松本浩貴が2Mで益田に突進して一度は松本が2番手に上がるも2周2Mで益田のツケマイ一発が決まり再びラップに。そして3周1Mで松本を差した益田が僅かに逆転して激しい2着争いをものにしています。

多摩川神奈川新聞社賞

 20代と40代が3人ずつぶつかり合った一戦は波高8cm西向かい風10mと日本一の静水面とは思えぬコンディションで行われ、ダービー優出で勢いに乗る1号艇重野哲之27歳がイン09トップスタートを放って先マイも、4コースから艇を伸ばした岡孝徳島支部長49歳の伸びと10mの向かい風を意識しすぎて流れ、向かい風が神風になった3号艇日高逸子45歳の冷静な3コース捲り差しが入り優勝。F休み前の一稼ぎで優勝賞金に加え神奈川新聞社賞として副賞のiPOD(お子さん大喜び)を手に入れた目高さんは多摩川V6、通算では51回目の優勝ながら今年は初めての目高さんは表彰式(動画の6分過ぎ)で「風のおかげです」と語りました。
重野は2番手でしたが2Mで目高さんの引き波にもたき大きく後退、替わって5カド差しから3番手にいた瀬尾達也46歳が内を回って浮上し2着。

下関美祢組合開催39周年競走

 142/635の進入から4号艇中岡正彦と6号艇吉田光が艇を伸ばし、4カドの吉田に対し2コースの中岡が抵抗の先捲り。そして捲りの中岡も捲り差しの吉田も流れ、5コースから展開突いて捲り差しを決めたのは3号艇西川新太郎。一気に突き抜けた84期の西川は16度目の優出にしてうれしいデビュー初優勝ハッスル衣装(動画)を身に纏い、こぼれんばかりの笑顔とうっすらと浮かべた涙がキラリの西川は優勝の喜びを胸にふらり九州一人旅の予定だそうで。
2Mを捌いた中岡と吉田による2着争いは2周2Mで内から中岡を牽制して回った佐賀県の吉田家が制しています。

 ところで、美祢出身の3661さんこと柳瀬興志は優出こそなりませんでしたが節間5勝を挙げる活躍を見せ、通算490勝としました。

桐生東京スポーツ杯

 今年V10を目指す1号艇金子良昭が優勝戦11連勝中のイン戦で盤石と思われましたが、2日目12R16万舟を提供するなど足元が盤石でなかったのか、06トップスタートの金子は先マイを図ろうとしたところ、2号艇2コース08スタートの田野邊秀樹から想定外のつけまいを貰ってV10ならず。2M捌いての2着がやっとでした。
つけまい一撃決まった東京在住埼玉支部の田野邊は苦手な水面のはずな眠れない夜の桐生で通算10回目の優勝ですが、2002年7月の地元戸田三国コカ・コーラ杯競走以来久々の秀樹感激優勝。

常滑中日スポーツ銀杯争奪戦

 スタート展示では枠番通りのインだった1号艇片山竜輔のピット出悪く、進入は234/516となり片山まさかの5コース発進。
そしてピット鋭発決めてインを奪った2号艇芝田浩治(兵庫)が支部の勢いそのままにインからピタっと08トップスタートを決めて速攻押し切り通算25度目の優勝
1マークの番人と化した片山は5コースから常滑竜鯱まくり差しで挽回図るも届かず、2コース順走で2番手の松村賢一に続く3番手。でも片山は2Mで艇を伸ばして松村の内に入って先マイ、HSで完全に舳先を入れた片山は2周1Mで松村を牽制しての先マイで突き放し2着ゲット。まさかの5コース進入も1号艇の意地は見せました。

津日刊スポーツちどり杯争奪戦

 スポー津の秋に秋風吹き荒れま津競走水面は波高10cm北西向かい風10mの4R以降2周戦となり、優勝戦も波高3cm北西向かい風5mの2周戦。そして枠なりオールスローの進入でインから逃げの体勢を作った佐藤大介が3コース捲り差しで斬り込んできた今出晋二を振り切って通算20度目の優勝

徳山一般競走

 1号艇新美恵一が3号艇吉田弘文の3コース差しを振り切り徳山初優勝。通算では36回目の優勝です。吉田が2番手だったのですが、吉田は波高10cm東追い風5mに呑まれたか2周2Mまさかの振込詐欺で転覆(動画)。
これで2番手は一気に激戦となり、2コースから差し狙うももたついて3番手だった2号艇田中豪と5コース外マイも4番手だった5号艇久間繁の争いに。事故現場の2周2Mで吉田の転覆に影響された田中の外を通ったクマがHS同体に持ち込み、3周1M若さ溢れる全速つけまいで田中をちぎったクマが逆転で2着マ。ということでけいいちくんとクマさんで愛知ワンツークマ。

福岡日本旅行杯

 日本旅行杯目指して赤い風船3号艇作野恒が3コース捲り、新婚パワーで初優勝呼びこみたい2号艇吉川喜継が2コース差し、更には久々の優勝目指す4号艇佐竹恒彦も4コースから差しで迫る中、1号艇イン矢後剛も捲りと差しの間で踏ん張り、2Mは吉川と佐竹を締めて先マイ。しかし矢後ちゃんのターンは流れ、作野の差しと佐竹の小回りが入ってHSは3艇接戦。
そして2周1M、外から佐竹を締め込もうとする作野に佐竹が抵抗。両者やり合う隙に矢後ちゃんが2艇まとめて差しきり通算29回目の優勝
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