江戸川のボートピア習志野開設5周年記念2日目は2Rで6号艇関道が1Mの旋回で振り込み選手責任転覆を喫する出来事がありましたが、その2Rは捲り差して2番手の5号艇宇田川信一(東京支部108期4660)が先に捲り差して先頭を走る4号艇鈴木光男を2Mで差しきって逆転先頭に立ち、江戸川初出場の宇田川信一は通算2勝目にして江戸川初1着を飾りました。
そして、2連単12650円3連単542で47840円は今シリーズの最高配当でした。
初日連勝だった伊藤誠二は9R6号艇1回乗りで、差した伊藤誠二はイン戦押し切った1号艇鈴木光男の2番手でしたが、2周1Mで差し届いて同体に持ち込み、.2周2Mを内外同体で回ってからHSでやや優位に立ち、3周1M内から先行して抜け出し逆転1着。
これで3戦全て抜きで1着になった伊藤誠二はもちろん予選得点率1位です。
【蒲郡ナイトキング決定戦優勝戦】
初日ドリーム戦で以下の「田」番組が組まれたナイトキング決定戦。
1:益田啓司 2:守田俊介 3:稲田浩二 4:池田浩二 5:太田和美 6:井口佳典
ドリ戦はいけ田浩二が1着、井田佳典が道中益田啓司を抜いて2着、ます田が3着、いな田浩二が4着で、この4人が優勝戦にも進出。
ですが節間5戦4勝2着1本の準完全Vペースで優勝戦1号艇になったのは2008年5月児島日本財団会長杯以来となる通算2度目の優出を決めてデビュー初V王手の岡山85期4038田中健太郎。
しかしレース本番でインを取ったのは鋭発ピット離れを見せた2号艇井田佳典(三重85期4024)で213/456の進入になり、井田は08トップタイスタートをぶち込んであっさり押し切り、前走地津G1つつじ賞王座決定戦に続く今年4回目・蒲郡4回目・通算39回目の優勝。
後続はつけ回った3号艇いけ田浩二が差し順走の田中健太郎を捲りきって2着、インを取られて優勝も取られた田中健太郎が3着。
尚、5号艇いな田浩二は1M捲り差して田中健太郎の直外を航走してましたが、2M外全速戦で浮上狙った際に振り込んでしまい選手責任エンスト失格を喫しました。
【若松かっぱ杯争奪戦競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇岸本雄貴が押し切り、前走地鳴門日本財団会長杯競走に続く今年2回目・通算2回目の優勝。
差し順走の2号艇白井英治が2着。
【尼崎FM OSAKA杯優勝戦】
「賞金はいりません、年金もいりません。しかしインコースは是が非でも欲しかった(動画)」6号艇関忠志がインを取った6/124/35の進入に。
そしてセキチューは深イン持たせて1Mを先行しますがターン流れ、「インコースは譲ります、しかし勝利の栄光は譲れません。」1号艇吉田俊彦(兵庫)が差しきって先頭に立ち、今年2回目・尼崎11回目・通算30回目の優勝。
後続は2番差しの2号艇谷津幸宏が2番手を航走し、2M切り返してきたセキチューを行かせて捌ききり2着。
【外向発売所津インクルオープン記念レース優勝戦】
123/465の進入から1号艇山地正樹が押し切り、外向発売所オープン記念をイン来るで締めた山地は今年3回目・津初・通算20回目の優勝。
2番差しの3号艇吉田一郎が2着に入りましたが、吉田イチローは昨日の12R準優勝戦2号艇でインコースに入り、節間(111111111)だった準優1号艇勝野竜司(優出4号艇4着)を負かしての優出でした。
そして、2連単12650円3連単542で47840円は今シリーズの最高配当でした。
初日連勝だった伊藤誠二は9R6号艇1回乗りで、差した伊藤誠二はイン戦押し切った1号艇鈴木光男の2番手でしたが、2周1Mで差し届いて同体に持ち込み、.2周2Mを内外同体で回ってからHSでやや優位に立ち、3周1M内から先行して抜け出し逆転1着。
これで3戦全て抜きで1着になった伊藤誠二はもちろん予選得点率1位です。
【蒲郡ナイトキング決定戦優勝戦】
初日ドリーム戦で以下の「田」番組が組まれたナイトキング決定戦。
1:益田啓司 2:守田俊介 3:稲田浩二 4:池田浩二 5:太田和美 6:井口佳典
ドリ戦はいけ田浩二が1着、井田佳典が道中益田啓司を抜いて2着、ます田が3着、いな田浩二が4着で、この4人が優勝戦にも進出。
ですが節間5戦4勝2着1本の準完全Vペースで優勝戦1号艇になったのは2008年5月児島日本財団会長杯以来となる通算2度目の優出を決めてデビュー初V王手の岡山85期4038田中健太郎。
しかしレース本番でインを取ったのは鋭発ピット離れを見せた2号艇井田佳典(三重85期4024)で213/456の進入になり、井田は08トップタイスタートをぶち込んであっさり押し切り、前走地津G1つつじ賞王座決定戦に続く今年4回目・蒲郡4回目・通算39回目の優勝。
後続はつけ回った3号艇いけ田浩二が差し順走の田中健太郎を捲りきって2着、インを取られて優勝も取られた田中健太郎が3着。
尚、5号艇いな田浩二は1M捲り差して田中健太郎の直外を航走してましたが、2M外全速戦で浮上狙った際に振り込んでしまい選手責任エンスト失格を喫しました。
【若松かっぱ杯争奪戦競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇岸本雄貴が押し切り、前走地鳴門日本財団会長杯競走に続く今年2回目・通算2回目の優勝。
差し順走の2号艇白井英治が2着。
【尼崎FM OSAKA杯優勝戦】
「賞金はいりません、年金もいりません。しかしインコースは是が非でも欲しかった(動画)」6号艇関忠志がインを取った6/124/35の進入に。
そしてセキチューは深イン持たせて1Mを先行しますがターン流れ、「インコースは譲ります、しかし勝利の栄光は譲れません。」1号艇吉田俊彦(兵庫)が差しきって先頭に立ち、今年2回目・尼崎11回目・通算30回目の優勝。
後続は2番差しの2号艇谷津幸宏が2番手を航走し、2M切り返してきたセキチューを行かせて捌ききり2着。
【外向発売所津インクルオープン記念レース優勝戦】
123/465の進入から1号艇山地正樹が押し切り、外向発売所オープン記念をイン来るで締めた山地は今年3回目・津初・通算20回目の優勝。
2番差しの3号艇吉田一郎が2着に入りましたが、吉田イチローは昨日の12R準優勝戦2号艇でインコースに入り、節間(111111111)だった準優1号艇勝野竜司(優出4号艇4着)を負かしての優出でした。