ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

渡邊佳子

江戸川ラリーズカップ初日

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 今日から始まった江戸川の得点率制6日間開催ラリーズカップ
 同日初日の住之江G3女子リーグ戦競走第6戦2012モーターボートレディスカップでは魚谷香織が産休からの復帰戦で話題ですが、江戸川今節は夫青木幸太郎が出場します。

 初日メイン江戸川選抜戦は今節優勝候補筆頭の1号艇荒井輝年が06トップスタートも南追い風10mの水面に流され、2号艇浅見昌克の差しが届き両者のマッチレースに。
 2Mは内のガッツ浅見が先行して外のTERUが握って応戦も、内のガッツ浅見がややリード。
 ですが2周1MでTERUの差しが届き、2周2Mを先行したTERUはガッツ浅見の差し返しを振り切り、接戦を制して初日連勝。

 ここで今日の出来事。
 4Rは6号艇松尾宣邦が+01のフライングに散りましたが、このレースは残る5艇がみんな01タッチスタートというスタート合戦になりました。

 尚、1Rの3周1M付近で後方の6号艇大石和彦にアクシデントがあった模様で、スピードが乗らなくなった大石和彦は3周2Mを回りきらずピットに戻り、不完走失格になりました。
ラリーズカップ展望サイト開設中の江戸川HP


 ところで、江戸川前節はボートピア習志野開設6周年記念でしたが、江戸川場外ボートピア習志野では10月28日に東京支部105期4577渡邊佳子のトークショーが行われました。
 渡邊佳子は来月10日からの報知杯平和島レディースカップオール女子戦でデビュー初1着を目指します。
 ちなみに好きな水面は練習水面の多摩川、好きなスポーツ選手は読売ジャイアンツ坂本勇人とのことです。

 尚、BP習志野の次回トークショーは11月25日で、田口節子が来場予定です。
渡邊佳子トークショー1渡邊佳子トークショー2

多摩川カンチク3日目は中澤宏奈&渡邊佳子ショー

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 江戸川報知新聞社杯初日(主な出場選手:快速みえ黒崎竜也)が強風高波浪で中止になった土曜日はG1関東地区選手権3日目の多摩川へ行ってきました。

 カンチクは千葉の山田哲也が初日2Rで不良航法-7点を適用されながらも4戦3勝2着1回の成績で得点率7.75の4位、得点率8.50の1位が千葉の石渡鉄兵と、おれは鉄兵ちばてつやが好調です。
ちばのてつや

 陸の上では中澤宏奈(105期4569)と渡邊佳子(105期4577)の東京支部選手トークショーがあり、寝坊した自分は第3部しか見られなかったですが、第2部では青汁を飲ませる罰ゲームがあったようです。

 そんな出来事もあったらしいトークショーの様子は「ウェイキーのTAMAGAWAダイヤリー」、「つよく☆やさしく☆美しく ヒロナ'sブログ」に。
 そして司会者にして選手と一緒に青汁を飲まされた快速みやび黒崎さんのブログ「☆黒崎雅's BLOG☆ "MIYABIXXX"」にトークショーの事がたっぷり書かれており、☆お団子girlとトークショー☆in関東地区選手権ヘドロ汁…あ、間違えた……あの汁…あの汁ってこんなにドロリとした飲み心地なの?その後の控え室やるわね!スタッフ!!だって女の子だもんっ☆中澤宏奈選手と渡邊佳子選手にエール☆とお題も楽しい7本立てです。
中澤宏奈&渡邊佳子ショー1中澤宏奈&渡邊佳子ショー2


住之江サンケイスポーツ大阪発刊55周年記念GSS競走優勝戦

 今節から昼開催になった住之江のゴールデンサンケイスポーツ旗競走は一号艇が渡邊雄一郎、二号艇が貞兼淳二、三号艇が君島秀三と内枠一二三が枠番通りの名前に。
 しかし進入は6号艇宮本裕之が割って入った162/345の並びとなり、4カドになった秀三が13トップスタートを決めて雄一郎を捲りきり、下克上成功の秀三が住之江初・自己通算では昨年9月江戸川デイリースポーツ杯以来となる13回目の優勝
 28スタートの雄一郎は捲りに呑み込まれ5着、29スタートの淳二は1M行き場無く6着に敗れた中、差した宮本がスロー勢で唯一上位に残り、差し続く5号艇渥美卓郎を2M行かせて捌き2着。
 あつみたくろうが4号艇・優出メンバー唯一のA1だったしずる村上純との競り合いを制して3着に入りましたが、静岡91期4197あつみたくろうはこれがデビュー初優出。
 ちなみに辰巳琢郎は大阪市住之江区出身です。

蒲郡SGMB記念準優は石野真子と市村沙樹のライブを見た1日

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 蒲郡SGモーターボート記念が準優勝戦だった5日目は江戸川場外で石野真子のミニライブを見てから、平和島場外で103期4519市村沙樹のミニライブを観覧。

 親衛隊による大音量のまこちゃんコールもあって大いに盛り上がった石野真子ミニライブ(こちらに写真付きの詳報あり)は土手の脇から場職員も観覧するなど多くのファンが集まり、ラストの代表曲「狼なんか怖くない」は場内ほとんどのファンが知ってる曲とあって盛り上がりはピークに。
 MCでは同日開催されたペアボートに乗ってみたかったとの話や、オファーを受けた際に江戸川の小高さんに事前に案内してもらってレースや江戸川アートミュージアムを観覧したとかの話を。
 ちなみに石野真子はベイ吉松永良一アナもファンであるとお伝えしておきます。


 石野真子ライブ第2部はビートアカペラユニットSOLZICKとのジョイントライブだったようですが、こちらは見ないで市紫ライブ会場の平和島に移動。

 「平和島deダンス」と題されたライブの内容は市紫がAKB48の楽曲に合わせて踊るというもの。
 曲目は「言い訳Maybe」と「RIVER」で、レースでの姿とは全く違う見事なアイドルぶりで確実に市紫のファンが増えたと思います。

 このイベントは前後MCも選手が担当したのが特筆もので、「つよく☆やさしく☆美しく ヒロナ’sブログ」でお馴染み105期4569中澤宏奈と105期4577渡邊佳子が担当しました。
 ちなみにイベント終了後に平和島スタッフが収録した3人のコメントが動画になってました。
イベントの前説をする中澤宏奈と渡邊佳子AKB48ダンスを熱演する市村沙樹3人揃って後説MC


【MB記念準優勝戦】

 3つ全てが事故レースになってしまった準優は元ジャニーズ事務所の訓練生だったイケメン花田和明ギンギラギンにさりげないファッションで特別出演。
 1つ目の9Rは枠なり3vs3の進入から02スタートの1号艇濱野谷憲吾が4号艇吉田俊彦の攻めをブロックして逃走態勢を築き上げ1着。
 差した5号艇徳増秀樹が2番手も、秀樹はフライングやめろと言われても今では遅すぎた+01のフライングに散ってしまい以降のSG4節が選出除外に。
 Fの秀樹を追って6号艇福島勇樹が差し続き、その外では順走の2号艇仲口博崇(愛知)と俊彦が併走。
 しかし1M俊彦を張って流れ最後方だった3号艇菊地孝平が2Mで不良航法適用の突進仕掛けてゆーき王子を飛ばし、その外にいた俊彦も玉突き式に煽りを食う形に。
 ここで展開が向いたのが仲口で、2M差しに構えた仲口は3艇を差しきって秀樹に続き、秀樹前退きにより2番手に上がり2着優出を決めました。

 ということで永遠のライバル濱野谷と仲口が共に優出を決める最高のワンツーになりましたが、波多野憲二と洞口雄大が盤面で戦うCRモンキーターンは8月30日入荷です。
CRモンキーターンは大森駅前キントキに30日入荷

 2つ目の10Rは枠なり3vs3の進入から02トップスタートの4号艇池田浩二(愛知)が捲り差し決めかけますが、イン先マイの1号艇辻栄蔵が振り込み選手責任転覆を喫した直後に池田も2号艇服部幸男と接触してバランスを崩してしまい、6号艇中島孝平が各艇と接触しあいながらも捲り差しで池田を捕らえ1着(レース映像)。
 2番手の池田に対し、1M各艇と接触しあいながらも差して3番手だった3号艇平本真之(愛知)が2M押っつけにかかり、不良航法にならない程度に上手く池田を張って逆転2着優出。
 ちなみに3連単6-3-5は118番人気の121620円、2連単6-3は最低人気の19960円でした。

 3つ目の11Rは132/456の進入から1号艇今村豊が4号艇平尾崇典の捲りを受け止めて押し切り1着。
 後続は捲り差す5号艇山本寛久と一度は寛久に叩かれながらも伸び返した3号艇今垣光太郎で接戦になり、2Mはガッキーが先行。
 しかしここで平尾と2号艇須藤博倫の差しが入り、2番差しの須藤が平尾を差しきってガッキーに舳先を掛けますが、平尾は切り返して艇を伸ばし、2周1Mを先行。
 ですが前の今村が壁になった平尾のターンはもたつき気味で、そのまま須藤に接触して選手責任転覆と不良航法を適用されました。
 これにより須藤は後退し、2番手争いは差したガッキーと捲り差した寛久の争いに戻りましたが、寛久の捲り差しを内でこらえきったガッキーが2着で今村今垣のなうなうワンツー。


 優勝戦は以下の枠番です。

1:今村豊 2:濱野谷憲吾 3:中島孝平 4:仲口博崇 5:今垣光太郎 6:平本真之

 今年のSGは全て4000番台の選手が優勝してるので、この流れだと84期4013中島孝平か96期4337平本真之が優勝する確率が高いと思います。
 一方、1号艇今村豊が48期2992で、世代対決という点では4000番台の潮流を2000番台が受け止めるという結果もありそう。
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