ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

津行ったー

 今日は津行ったー。
 詳しくはツイッター参照ですが、快速みえ黒崎竜也号と近鉄を乗り継いで最初の目的地、津新町にあるうなぎの新玉亭には11時前に着いったー。
 新玉亭のうなぎは蒸さずに焼く中京関西流で、パリっとしたかための食感と炭火焼きならではの香ばしさが特徴。
新玉亭の建物新玉亭の上丼

 津新町発の三重交通津行ったーバスに乗って津ボートに着いったー。
 場内ではスタンド1F1M側端にある「めん処 まるいち」の伊勢うどんを。
 伊勢うどんは極太麺にたまり醤油をぶっかけたうどんで好き嫌いがはっきり分かれそうな味ですが、唯一無二の個性を持つ伊勢のご当地うどんです。

 ちなみに津行ったーは2007年3月以来2度目で、前回は場内で伊勢うどんの他にスタンド1F1M側端にある「」のどて丼も食べました。
津場内の伊勢うどん

 帰りの三交バスが丁度いいタイミングで津駅に着いったー結果、アーバンライナー発車5分前だったのでそのまま乗車。
 アーバンライナーはアーバンライナープラスとして内装が一新されていて、車体こそ以前のままながら内装は新車並みの快適さと質感でした。

 尚、レースダイジェストは2本目の記事で更新予定です。

はつたいけん

ブログネタ
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 Cから始まる私のステージ♪ということでな津き・体験物語だった加藤奈月水神祭を祝い、昨夜池袋からライオンズカラーのバスに乗って津いた今朝は道明寺天満宮にお参り…ではなく初めてのお伊勢参りで津。
 バスが津いた伊勢市駅は外宮の最寄り駅ながら簡素な津くりなのに対し、近鉄特急WindowsVistaCarに乗車した内宮行きバス発着駅の宇治山田駅は登録有形文化財になるほどの立派な津くりの駅と正対照。
宇治山田駅ウインドウズビスタカー

 ではここからが本題。は津詣でを終え宇治山田駅まで歩き、WindowsVistaCar2階席に乗車して着に津き、10時は津の無料バスで津いに津競艇場は津見参。BOATBoyに津いてた指定席無料券で席に津いた後すぐ下に降り、良2さん推奨のどて丼(600円汁津き)を。一般的なも津肉使用のどて丼と違い、牛すじ肉を使用している津のどて丼はさながら味噌角煮丼といった趣。たしかにウマーでした。
はじめての津かい津競艇場「藤」のどて丼

 は津体験となる津競艇場。入ったB指定席正規価格1000円は1人席で施設も新しく小奇麗で床も絨毯なのですが、モニター無しドリンク無しなので、同じ1000円でフリードリンクな東海他3場と比べて若干の割高感が。次に発走関係ですが、20世紀の匂いを感じさせる女神様が弓矢をひく発走VTRの後に発走ファンファーレが鳴るのですが、津の特徴はファンファーレと共にEYE OF THE TIGERが鳴るところ。ちなみに舟券は的中率33%でした。
 帰りは観光バス使用の近鉄四日市駅行き無料バスに長時間乗って津かれる間もなく四日市からきんて津特急で名古屋へ。で、知・好・楽名駅店でこれを書いてる次第なので津。

【グランプリファイナル!】


 そもそも今日津に来ようとなったきっかけは、まだみぬ競艇場であり、且つここに来れば場コード01#〜14#完全制覇になるから。そしてきっかけを後押ししたのが今日が初日となるグランプリファイナル戦津商工会議所杯争奪津市長賞(協賛/名産松阪肉 朝日屋)。G1戸田グランプリに続く3月二大グランプリ競走現地参戦を目指してこりゃ行かねばという気持ちになったのでした。

 そんなグランプリ初日一番の注目レースが6R☆3661☆柳瀬興志の競艇選手ブログでおなじみ5号艇柳瀬興志 <競艇選手>4083福島勇樹のブログでおなじみ4号艇福島勇樹が初日にして早くも直接対決。2号艇山口達也56kgがチルトを+3度に跳ね上げての鉄腕DASH戦となって134/562の進入からイン08トップスタートを決めて山口達也を捲らせずにがっちり先マイ成功の1号艇中村真1着。山口達也を張っての捲り差しに出たゆーき王子のターンは流れて、2コース順走の宮地秀祈が2着。そして4カド差しの3661さんとゆーき王子でブロガー同士の激しい3着争いとなり、内を回る経験の3661さんに対し外を回る若さのゆーき王子の手にハンカチ握る激戦は、若さと機力で勝るゆーき王子が競り勝ちブロガー対決を制しました。

 9Rは1号艇齊藤仁が人気に応えて1着になるも、3着争いを巡ってアクシデント。3周目に入るHSゴール板手前で4号艇川村正輝を締め込もうと内に斜行した6号艇丸尾義孝に川村が接触して川村は転覆(動画)。ズバリ丸尾君は妨害失格でしょう。

 初日メイングランプリファイナルドリーム戦はグランプリ実績で劣るも施行者推薦で乗艇した2号艇高沖健太が2コースから1号艇天野晶夫を差しきり、以降も天野の追撃を振り切って1着
グランプリファイナル副賞の数々2006年度津グランプリシリーズ全10戦の優勝者写真


【他場からいくつか】


 住之江ダイスポジャンピーカップ優勝戦はムラミーこと2号艇村田瑞穂の3コース捲りをブロックしてインから踏ん張った1号艇今坂勝広が住之江2回目、通算27回目の優勝。2コースに入った6号艇今垣光太郎が順走で2着。

 今日から始まった江戸川日本モーターボート選手会会長賞のメイン第12R江戸川選抜は4号艇池田浩二が攻めた展開を突いて清水攻二が捲り差しで先頭も、3コース小回り差しで2番手だった岡瀬正人が2M清水を差して逆転の1着

 最後に、三国やよい第2戦2日目は強風のため10R以降打ち切りになってしまいました。
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