ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

柳瀬興志

ゴン太アナが実況した今年度最後の多摩川優勝戦+64期G1同日V

澤乃井とゴン太くん 「レースに酔って、桜に酔って、そして銘酒に酔っていただきましょう。第4回澤乃井カップ、いよいよ頂上決戦12Rが始まりました。スタート展示では枠なり3vs3でありましたが本番も123456。枠なりで決まって行くのかな、という感じです。(動画
 ということでゴン太糸井誠一アナの実況でお送りします多摩川澤乃井カップ澤乃井ファイナル。ちなみに今夜の自分はレースタイトルである小澤酒造の澤乃井を飲みながら多摩川リプレイと蒲郡中継とJLC NEWS(120分)最終回に浸りました。

 「対戦6人。まず1号艇、受けて立ちます地元のエース一瀬明。2号艇、出るかシラケンスリット白石健。3号艇、ベテランの意地と味松野京吾。4号艇、是政は気合いが違います梶野学志。5号艇、SG二冠・捌き格上原田幸哉。そして6号艇、勝負のチルト3柳瀬興志。以上の六強、優勝戦澤乃井ファイナル12Rです。
 スタートまで40秒きりました。まずインに座ります1号艇人気の中心・地元のエース一瀬。その一瀬をぐっと睨むように2コースには2号艇のしらけん白石が入りました。3コースカド受けが3号艇ベテランの松野京吾。456引きまして4カド4号艇梶野学志、地元のカジノ。5コースが5号艇、原田幸哉捌き格上。最アウトが6号艇、チルト3柳瀬興志。
 スタート10秒前、気温13℃、風は南寄り左横風。

さあ行こう優勝戦澤乃井ファイナル!

 123/456、1秒前、スタートを切りました!1.2コース1号艇2号艇そして4コースから4号艇が好スタート。6号艇が大捲りを打っていく!大外から6号艇の柳瀬これがチルト3の大技!6号艇の柳瀬大外から捲って出ました!その後ろは5号艇2号艇、更に内を通って4号艇が並んで2番手争い。準優勝争いが大接戦であります。スタートは全艇正常でありました。第2ターンマーク6号艇の柳瀬が回る。その後ろ4号艇回ってズバッと内側しらけんが入ってまいりました。


 と、チルト+3度の一発勝負に賭けた3661柳瀬さんが13トップスタート踏み込んで大外捲りを成功させ先頭。2番手争いは先差しのしらけんに対し、松野を叩いての差しでしらけんの内を突いたカジノが2M先行も、これを行かせて捌いたしらけんが単独2番手。

 「体勢が6番2番、その後ろは4号艇のカジノが現在3番手。更に後ろは1番5番最後尾は3番という展開であります。先頭、緑の勝負服6号艇の柳瀬大伏兵、山口のチーム今村の広報部長!6号艇の柳瀬、大外からチルト3の勝負を懸けまして内側5艇捲りきりました。大技を見せましてそのまんま逃げまくります6号艇の柳瀬であります。鮮やかな航跡をひきまして、軽やかに、爽快に、アグレッシブにガンガン飛ばす6号艇!6号艇の柳瀬、そして2番手2号艇しらけん、2号艇白石追いまして4号艇のカジノが3番手。更に後ろは5番1番、最後尾が3番という展開であります。
 直線から1マーク、6号艇の柳瀬が回ります。先頭悠々6号艇の柳瀬。2番手守って2号艇白石、3番手が4号艇梶野学志の順です。体勢624。季節は桜花爛漫。6号艇柳瀬も爛漫!今年の初優勝、多摩川初優勝、通算5回目の優勝へ向けまして6号艇の柳瀬。最後の直線まっしぐら。2番手争い競りがありましたが、どうやら2号艇の白石が2番手です。あと40を切りました。先頭6番の柳瀬興志ゴールイン優勝!続いて2番の白石4番カジノ、5番の原田、1番の一瀬、最後尾3番松野がゴールしました。勝ったのは6号艇の柳瀬興志!第4回の澤乃井カップ、多摩川弥生三月第三節を制しました、おめでとう!

 
 ということで豪快な大外捲りを披露した柳瀬さんが2005年10月19日大村競艇マクール杯競走以来となる通算5回目にして多摩川での初V、そしてマクール杯優勝直後に始まった「☆3661☆柳瀬興志の競艇選手ブログ」開設後の目出度い初優勝であります。副賞の澤乃井を手にして文字通り勝利の美酒に酔った事でしょうね。
 さて、現役競艇選手ブロガーの第一人者であります柳瀬さんは現在選手会山口支部副支部長ですが、新年度からは遂に支部長就任。まさに支部長就任への春爛漫な景気づけといった感じの目出度いVで、柳瀬新支部長と福永達夫新選手会長との二人三脚で選手会山口支部の景気もチルトアゲアゲとなりそうですね。
柳瀬新山口支部長のプロペラ

 ここで多摩川競艇HPにありましたお知らせを掲載します。

<ファンの皆様へ>
私事で恐縮ですが、本日をもって実況放送を卒業することになりました。
ファンの皆様には長い間本当にありがとうございました。
これからも多摩川、そして競艇をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
ファンの皆様、さようなら!  =ゴン太=


 ゴン太さん、長い間本当にお疲れ様でした!

丸亀四国新聞社杯優勝戦

 うどん屋データベース讃岐うどん遍路がとっても便利な四国新聞社のタイトル戦は今節選手代表の宮武英司が優勝戦1号艇。
 ですがレースは4号艇新良一規が動いた142/356の進入から新良が31、2号艇川口貴久が22とスタート後手を踏み、06スタートの3号艇片山友多加61.8kgが重量感溢れる絞り捲り一撃で先頭に立ち、愛弟子に重野哲之を持つ事でも知られる片山友多加が2004年2月桐生一般競走以来となる通算19回目の優勝を飾りました。
 14スタートの宮武うどんは壁無しの展開もあって片山にうきょー!とあっさり捲られましたが早めに絞られて小回りに徹した旋回が功を奏し、BS伸びた宮武うどんは2Mも小回りでしのぎ、1M捲り差しから2M全速で攻めてきた6号艇土屋昭との2番手併走に持ち込み、2周1M内有利に回って2着を取りきりました。

住之江G1太閤賞競走優勝戦

 猛者達の浪漫が舞う水上太閤記は枠なり3vs3の進入から1号艇松井繁(大阪64期3415)が王者の逃走劇を披露し、これで今年は3回目、地元住之江は23回目、記念は49回目でうちG1は41回目、通算では90回目の優勝。順走の2号艇坪井康晴が2着。
 今回はドリーム戦千成賞ファン投票第1位の期待に応える見事な走りで、今でも忘れない2007年2月26日の50周年以来となる太閤賞V4達成です。表彰式では「蒲郡の12R1号艇、僕のライバルの服部が走るんで、みなさん応援お願いします!」と、永遠のライバルにして同期の盟友服部先生にエールを送りましたが果たして…(下に続く)

G1蒲郡ダイヤモンドカップ優勝戦

 「第12レ〜ス。ゆ〜しょ〜、か〜いし。」ということで中村高志前審判長が昨日から復帰した蒲郡DCは12346/5の進入から1号艇服部幸男(静岡64期3422)が、ただがむしゃらに押しの一手で迫る2号艇篠崎元志の強つけまいを、ベイベ楽勝〜とばかりに鋼の壁で蹴散らして1Mを先制し、「序盤から感じた勝利のオーラ。酸いも甘いも経験し、守る者、最高の宝を得て、強大な強さは甦るぅ!またビッグ戦で沈黙を破ってアダルトに革命を起こしてくれ!男はいつまでも強さという浪漫を追い求めていきます。1号艇の服部幸男強かったぁ!(動画」とベストを尽くして圧勝した服部先生は記念V23にして通算71回目の優勝は永遠のライバルにして同期の盟友・王者松井繁との同日G1Vです。表彰式では「松井はね、地元なんでね、簡単に勝つだろうなとは思いましたけど。まあ、あいつも応援してるってのを聞いてよかったと思ってます。」とエールに感謝した哲人服部先生です。
 後続ですが、2着は先差しの3号艇大賀広幸を蹴散らしての2番差しを決めた4号艇今坂勝広(静岡)が入る静岡ワンツーで、3着は1M捲り差しから2M全速握り込んだ5号艇秋山直之がゴルィン。「かくてい!いっちゃくいちばんにちゃくよんばんさんちゃくごばん。
G1蒲郡ダイヤモンドカップのカップと小切手

 ちなみに、男の憧れ、憂いのダーティー・サーティーを地で行く哲人服部先生がデビューした平成元年を代表する傑作アルバム「UNICORN/服部」のジャケットに登場した酸いも甘いも知り尽くした熟年は鳶職人の中村福太郎さんです。
服部(紙ジャケット仕様)

はつたいけん

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 Cから始まる私のステージ♪ということでな津き・体験物語だった加藤奈月水神祭を祝い、昨夜池袋からライオンズカラーのバスに乗って津いた今朝は道明寺天満宮にお参り…ではなく初めてのお伊勢参りで津。
 バスが津いた伊勢市駅は外宮の最寄り駅ながら簡素な津くりなのに対し、近鉄特急WindowsVistaCarに乗車した内宮行きバス発着駅の宇治山田駅は登録有形文化財になるほどの立派な津くりの駅と正対照。
宇治山田駅ウインドウズビスタカー

 ではここからが本題。は津詣でを終え宇治山田駅まで歩き、WindowsVistaCar2階席に乗車して着に津き、10時は津の無料バスで津いに津競艇場は津見参。BOATBoyに津いてた指定席無料券で席に津いた後すぐ下に降り、良2さん推奨のどて丼(600円汁津き)を。一般的なも津肉使用のどて丼と違い、牛すじ肉を使用している津のどて丼はさながら味噌角煮丼といった趣。たしかにウマーでした。
はじめての津かい津競艇場「藤」のどて丼

 は津体験となる津競艇場。入ったB指定席正規価格1000円は1人席で施設も新しく小奇麗で床も絨毯なのですが、モニター無しドリンク無しなので、同じ1000円でフリードリンクな東海他3場と比べて若干の割高感が。次に発走関係ですが、20世紀の匂いを感じさせる女神様が弓矢をひく発走VTRの後に発走ファンファーレが鳴るのですが、津の特徴はファンファーレと共にEYE OF THE TIGERが鳴るところ。ちなみに舟券は的中率33%でした。
 帰りは観光バス使用の近鉄四日市駅行き無料バスに長時間乗って津かれる間もなく四日市からきんて津特急で名古屋へ。で、知・好・楽名駅店でこれを書いてる次第なので津。

【グランプリファイナル!】


 そもそも今日津に来ようとなったきっかけは、まだみぬ競艇場であり、且つここに来れば場コード01#〜14#完全制覇になるから。そしてきっかけを後押ししたのが今日が初日となるグランプリファイナル戦津商工会議所杯争奪津市長賞(協賛/名産松阪肉 朝日屋)。G1戸田グランプリに続く3月二大グランプリ競走現地参戦を目指してこりゃ行かねばという気持ちになったのでした。

 そんなグランプリ初日一番の注目レースが6R☆3661☆柳瀬興志の競艇選手ブログでおなじみ5号艇柳瀬興志 <競艇選手>4083福島勇樹のブログでおなじみ4号艇福島勇樹が初日にして早くも直接対決。2号艇山口達也56kgがチルトを+3度に跳ね上げての鉄腕DASH戦となって134/562の進入からイン08トップスタートを決めて山口達也を捲らせずにがっちり先マイ成功の1号艇中村真1着。山口達也を張っての捲り差しに出たゆーき王子のターンは流れて、2コース順走の宮地秀祈が2着。そして4カド差しの3661さんとゆーき王子でブロガー同士の激しい3着争いとなり、内を回る経験の3661さんに対し外を回る若さのゆーき王子の手にハンカチ握る激戦は、若さと機力で勝るゆーき王子が競り勝ちブロガー対決を制しました。

 9Rは1号艇齊藤仁が人気に応えて1着になるも、3着争いを巡ってアクシデント。3周目に入るHSゴール板手前で4号艇川村正輝を締め込もうと内に斜行した6号艇丸尾義孝に川村が接触して川村は転覆(動画)。ズバリ丸尾君は妨害失格でしょう。

 初日メイングランプリファイナルドリーム戦はグランプリ実績で劣るも施行者推薦で乗艇した2号艇高沖健太が2コースから1号艇天野晶夫を差しきり、以降も天野の追撃を振り切って1着
グランプリファイナル副賞の数々2006年度津グランプリシリーズ全10戦の優勝者写真


【他場からいくつか】


 住之江ダイスポジャンピーカップ優勝戦はムラミーこと2号艇村田瑞穂の3コース捲りをブロックしてインから踏ん張った1号艇今坂勝広が住之江2回目、通算27回目の優勝。2コースに入った6号艇今垣光太郎が順走で2着。

 今日から始まった江戸川日本モーターボート選手会会長賞のメイン第12R江戸川選抜は4号艇池田浩二が攻めた展開を突いて清水攻二が捲り差しで先頭も、3コース小回り差しで2番手だった岡瀬正人が2M清水を差して逆転の1着

 最後に、三国やよい第2戦2日目は強風のため10R以降打ち切りになってしまいました。

まるがめスマイル!チャレカ壮行会さいたま支部編

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頭がキラリ☆亀のスマイル君 本日は丸亀SG競艇王チャレンジカップ壮行会が関東日刊紙競艇記者クラブ杯2日目開催中の戸田競艇場で行われたので、チャレカ出場の応援ヨロシク平石和男&背広最高後藤浩&決定戦当確だけど最近不調の中澤和志を見に戸田まで行ってきました。とはいっても起きたのが12時なので、6R終了後の第1部には間に合いませんでしたから、8R終了後の第2部からの観覧でした。

 今回の壮行会で特に目立ってたのが、スーツにネクタイと最高に気合いの乗った服装で登場した後藤浩。他の2人がカジュアルな格好、特にど派手ジャンパー&寝癖頭な平石との対比で余計目を惹きました。そしてトークショー終了後のボール投げでは後藤浩のサイン色紙交換権付きボールをGetヅラ。二枚目後藤浩のサイン色紙、今年二枚目をごっちんしました。悔いは競艇TV!レジャチャンCM(動画)出演中の平石に「九連宝燈上がった事ありますか?」という質問が出来なかった事ですね。

 選手が近くで見られるこういうイベントは実にいいですね。明日は平和島競艇場7R発売中から9R発売中にかけて3回に分けて東都のエース濱野谷憲吾&桃太郎伝説作間章副支部長&東都のほんのりいい男中野次郎、以上東京支部3選手によるチャレカ壮行会です。これはもちろん行かねばです。東京国際女子マラソン渋滞(折り返し地点が競艇場のすぐ近く)を乗り越えてでも行く価値大いにありですよ!
また、5R発売中には指定席フロアでも中野次郎のトークショーを実施。こちらは今日の起床時間からして怪しいですが朝一で平和島に行けたら入るかも。この下は今日の戸田競艇ダイジェスト。
がんばれさいたま!!ヽ(゚∀゚)ノチャレカ壮行会


【バッサタレースダイジェスト】

 前検前に☆3661☆柳瀬興志の競艇選手ブログ人気blogランキング1位&10万hit突破で二重のおめでたとなったblog界の競艇王3661さんこと柳瀬興志が昨日の連勝に続いて今日もやってくれました。
 前半5Rが4カド捲り差しの1着で先ずは3連勝。
次いで強敵野長瀬正孝と相まみえる事になった後半12R吉村初老賀記念は2号艇がのながせで3号艇が3661さん。レースはのながせが1号艇表憲一からインを奪って進入は213/456。そして3661さんは3コースから14トップスタートを放ち、のながせ&表を捲りで撃破。捲られた表が後方で振り込んだところに大外から差しを狙った6号艇柴田友和が突っ込んで表が裏になるアクシデント(動画)があったものの3661さんは独走で1着、これで4連勝。今節は得点率制の6日間シリーズで予選はあと3日間ありますがこのまま突っ走って優勝戦1号艇になりそうですね。というか是非なって欲しいですね。昨年10月の大村マクール杯競走(この優勝を機にblog開設)以来優勝が無いのでそろそろ3661さんの優勝が見たいです。
3661柳瀬興志のプロペラ

 今日はこの人の応援団が来て旗を振ってたという事を12R発走直前に観戦スポットの5F自由席から1Fに降りた際に予想屋八ちゃんさんから聞きました。その人とは佐賀県のエース和則こと西和則。3コースから捲った8Rは結果こそ4カドののながせに差され、2Mではのながせに牽制され流れで3着でしたが、21のトップスタートから見せた伸びと果敢な攻めは光りました。
 そして結果が結びついて1着になったのが11R。5カドの和則はぐいぐい伸びて鮮やかに捲り差し。応援団(親戚らしいです)の前でいいところ見せましたね。

京都G1マイルチャンピオンシップキルトクール】

 本日東京スポーツ杯2歳ステークスが行われた東京競馬場では「フサイチネット×エンターブレインPresents東スポCLIMAX.5」と銘打たれ、東スポ予想陣&関口房朗による東スポ特別予想検討会や優勝者にフサイチ馬の命名権が与えられるダビスタ大会フサイチホウオーの出走記念プレゼント(!)があったりしてフサイチDAYだったようですが、これだけ来る要素が揃った事もあって順当にフサイチホウオーが勝ちましたね。2着がキルトクール馬フライングアップルでドンガバチョでしたが。まあ、ド鉄板で100円戻し必至と思ってた複勝が120円もついたからよしとしましょう。

 さて、ここから本題。京都競馬場当日のゲストが宇治娘安田美沙子ということで東京G1安田記念との関連性が高そうなマイルCSターフ。
今回のキルトクールは安田記念7着の4歳牡馬シンボリグラン。4歳牡芝路線はある馬を除くと近年1の低レベル。今回も1頭しか出走してないのですからその程度がわかります。そんな訳で唯一の4歳牡馬シンボリグランを即断即決でキルトクール。前走京都G2スワンステークス2着により少しでも人気になってくれればです。
 ところで、マイルCSターフは盛岡G1マイルチャンピオンシップ南部杯と枠番か馬番が連動するレースであります。今年のマイルCSダートは枠が4-6で馬が6-10でした。つまり3枠6番から6枠12番までの馬は来るということですね。特に松坂大輔メジャーリーグ挑戦→松坂「大」輔「はメジャー」ということで5枠「10」番ダイワメジャー(安田記念4着)には要注意ですね。
 このマイルCSターフはギャンブル王争奪!競馬&競艇予想大会★★競馬道GT5争奪 考えて買え!キルトクール王決定戦★★の対象レースでもあります。皆さん、奮って参加しましょう。
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【Come on!EBR】近くて楽しい江戸川競艇

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 江戸川競艇って「むずかしソー」だと思ってた。か、逆に「カンタン」だと思ってた。というファンの皆様も多いでしょうが、ツーサイクルエンジンのエキゾーストノートが響くアグレッシブでエキサイティングな攻防が相次ぐ競走水面の虜になり、やってみたら、おもしろかった。
と今回のG1江戸川モーターボート大賞で江戸川競艇DAISUKI!になったファンの皆様もいたかもしれません。
 そんな人機一体となったボート界の精鋭陣が集結して巧腕と剛腕を披露したG1江戸川モーターボート大賞は江戸川巧者の飯島昌弘が得意水面でG1初優出初優勝を飾りましたが、かつて瞳に約束を交わした渡辺さんも見なよと言ってた江戸川競艇と飯島さんは実に縁が深いのです。ということでWinterスプリングSummerフォール四季折々常にちょっとFallin' Loveな面白さがある江戸川競艇のイメージガールといえば飯島直子だった時代もあったのです。
 飯島さんといえばかつてBOAT!BEAT!HEART!KYOTEI!と宣言したお方と深い縁があっただけでなく江戸川競艇の看板娘でもあったわけなのです。巡り巡って江戸川で飯島さんがG1タイトルを獲得したら、昔の広告を思い出しちゃいました。飯島さんが広告やってた当時はまだ江戸川の中に入ったことなかったけどスポーツ紙等の江戸川広告は後のTAMAGAWA三人娘と同じくらいディープインパクトなのです。

 そんな茨城在住埼玉支部飯島さんの地元戸田競艇場では18日に早くも飯島さんの祝勝報告会。ではなく丸亀SG競艇王チャレンジカップの壮行会が。出場予定選手は平石和男(大田区出身埼玉支部)&後藤浩(練馬区在住埼玉支部)&中澤和志(宮城県在住埼玉支部)の予定。応援ヨロシク。

戸田関東日刊紙競艇記者クラブ杯初日

 5Rで2号艇の柳瀬興志は2コースから流れながらも果敢に捲り、直外の3号艇山口博司に差されるものの2M差し返して1着
 その柳瀬、5号艇の10Rでは5コースからの捲りで1着と、73期3679飯島さんの同期3661さんが飯島さんのホームで初日連勝。阪神ファンンの3661さんらしく枠番が黒と黄色でヘルメットと同じ虎模様なのもポイントです。

【土曜はフサイチネット×エンターブレインPresents東スポCLIMAX.5】

 東京G3東京スポーツ杯2歳ステークスのキルトクールは空飛ぶ林檎フライングアップル
林檎はおいしーな。でも林檎は丸ごとより切った方が食べやすいのでフライングアップルはキリます。
 ところで、当日の東京競馬場ではフサイチホウオーの出走記念プレゼントがあったり東スポ予想陣&関口房朗会長による東スポ特別予想検討会があったりして、これはもうフサイチホウオー鉄板ムード。この馬をキルトクールした人はドンガバチョ内定ですね。とりあえず負債地方王夕張市の夢を乗せて走れ◎フサイチホウオー。
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