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松村香織

SKE48×ボートピア名古屋でアソボート!Season2

 栄から乗り換え無しで行ける地下鉄名港線築地口駅そばにあるボートピア名古屋の2013年度キャンペーンキャラクターを務めたSKE48が、2014年度もキャンペーンキャラクターに起用された事が今月1日に発表され、その詳細と第2期メンバーが今月25日に公開される事も発表されてましたが、本日CM動画とキャンペーンの詳細が公開されました。

 キャンペーンはSKE48ボートピア選抜今年のナンバーワンレーサーは誰だ!?「アソボート王決定戦!!Season2で、第1弾は5月25日投票締切の「ボートピアキャラクターお絵かきレース」です。
 この3連単を的中させると抽選でメンバーデザインのオリジナルTシャツまたはオリジナルクリアファイルをもらえます。

 そして、第2期SKE48ボートピア選抜の6人は枠番順に以下の顔ぶれです。

1:古川愛李 2:須田亜香里 3:松井玲奈 4:高柳明音 5:柴田阿弥 6:大場美奈

 ボートピア選抜6人のうち内枠4人が前年度から継続で、外枠2人が新登場。
ボートピアでアソボート!Season2
SKE48ボートピア選抜Season2
古川プロの手によるアソボートイラスト

 また、6人に加えて終身名誉研究生のBBQ松村香織(昨年度のBP名古屋現地イベント皆勤)が今年も実質主役的なおまけとして参加。
 更に、BP名古屋の勉強に来た研究生という設定で、今年2月の大組閣でAKB48からSKE48に移籍した佐藤すみれが新登場。

 新曲「チャンス、Coming soon!」が流れるCM動画はBP選抜6人、ひっぱりだこ役のかおたん、隠しキャラのすーめろという形で出演しており、特設サイト内のキャンペーン動画はかおたんとすーめろの埼玉出身コンビが司会進行を担当してます。

 ちなみに昨年度のBP名古屋は四半期ごとにBP選抜の壁紙が更新されてましたが、今年度も早速壁紙が更新されました。
 壁紙はこちらからダウンロードできます。
BP名古屋CM「おいでよ・春編」

(ボート・ω・ちゃん)SKE48×ボートピア名古屋でアソボート

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 SKE48が栄から乗り換え無しで行ける地下鉄名港線築地口駅そばにあるボートピア名古屋の2013年度キャンペーンに起用される事が1日に発表され、その詳細が今月20日に公開される事も発表されてましたが、本日0時に合わせてCM動画とキャンペーンの詳細が公開されました。
SKE48ボートピア選抜ボートピアでアソボート!

 キャンペーンはSKE48ボートピア選抜ナンバーワンレーサーは誰だ!?「アソボート王決定戦!!で、第1弾は5月12日投票締切の「フランスパン指先バランス選手権」です。
 この3連単を的中させると抽選でオリジナルタオルまたはオリジナルクリアファイルをもらえます。

 そして、ボートピア選抜の6人は枠番順に以下の顔ぶれです。

1:古川愛李 2:須田亜香里 3:松井玲奈 4:高柳明音 5:大矢真那 6:矢方美紀

 SKE48ボートピア選抜6人のうち、だーすーとちゅりは2010年度のとこなめもっと盛り上げ隊!!、画伯古川プロのイラストも随所に使われているあいりんは2011年度のとこなめもっと×2盛り上げ隊!!、まさなは両方のキャンペーンに選ばれており、今回とは広告代理店が違うものの4人はとこなめ来場歴もあります。
 そして、新たに(れ・ω・な)とお矢方様が選ばれて20歳以上のシングル選抜メンバーが集結した強力布陣になりました。

 また、6人に加えてCMでは隠れキャラとして一瞬、アソボート決定戦動画ではMCとして沢山、終身名誉研究生のBBQかおたん松村香織(2011年7月にとこなめ来場歴あり)が登場。
 SKE48松村香織のアソボート潜入取材チャンネルでは1コメダ風アソボートメイキング動画が公開されており、今後はかおたん来場動画などが公開される展開にも期待です。

 ちなみに、ここ2年のBP名古屋は2011年度に山本梓、2012年度に高嶋香帆をキャンペーンに起用しており、その時も毎月壁紙が更新されてたのですが、今年度も毎月壁紙が更新されるようです。
 壁紙はこちらからダウンロードできます。
アソボート王決定戦特設サイト1Rフランスパン指先バランス選手権アソボート王決定戦3連単クイズ景品
アソボート王決定戦予告動画

 最後に、BP名古屋で撮影されたCMは新曲「青春の水しぶき」をBGMにボートピア選抜の6人withカオタンが出演する内容で、アソボート王決定戦ボートピア名古屋チャンネルではCMメイキング動画を見る事も出来ます。
BP名古屋CM
BP名古屋CMメイキング


福岡公営レーシングプレス杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇田村隆信が06トップスタートの速攻を決め、今年2回目・福岡3回目・通算38回目の優勝
 2着は差した4号艇原田篤志

G1平山近松賞は平山智加松賞でフィナーレ【尼崎60周年】

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ずっと忘れない。G1近松賞 尼崎開設60周年記念のG1近松賞特設サイト)。
 表彰式プレゼンターも務めた北川富紀子をイメージガールに起用した開設60周年を区切りに現行名称では今回が最後になり、5月30日から開催予定の61周年は公募による新名称になります。


 さて、近松賞としては最後になる優勝戦はレース名にぴったりな平山智加まつしょうが1号艇になり、平山智加松賞は枠なり4vs2のインから堂々押し切って平山智加松ショーのフィナーレを歴史的な先頭ゴールで締めくくり、年またぎで3節連続となる今年2回目・尼崎初・G1初Vとなる通算11回目の優勝
 2着は差した6号艇岡崎恭裕で、最後の近松賞は次世代を担う20代のワンツーで決まりました。

 ちなみに女子選手による男女混合の記念競走優勝は1999年2月の山川美由紀鳴門四国地区選手権競走)以来で、周年記念だと1957年の杉本明子(住之江開設1周年記念)以来となり、まさに歴史的快挙となります。
2011年9月多摩川トークショーチカリン


江戸川日刊ゲンダイ杯優勝戦とかおたん生誕記念競走】

 +05のフライングスタートをやらかした2号艇の戸田天皇池上裕次が1号艇の地元塚田修二を捲りに行きますが塚田修二はF艇に対して必要以上に飛びつかず冷静に1Mを回り、F艇の捲りと4号艇西山昇一の捲り差しを内でこらえきりつつ3号艇川添英正の差しを振り切り2Mを先行。
 そして西山昇一の2M差しを振り切り、昨年4月の多摩川夕刊フジ杯で1992年7月7日児島以来となる通算V2を飾った塚田修二45歳が江戸川初・通算3回目の優勝
 2着は西山昇一、3番手の川添英正が2周1Mでもたついたところを捲って同体に持ち込んだ6号艇是澤孝宏が2周2Mで川添英正を差しきり逆転3着。


 さて、昨日紹介した5Rかおたん生誕記念競走
 「ハンドルネームぐぐたす民一同の皆様からメッセージを頂いております。「ヨレパンで何が悪い。永遠の17歳最強研究生松村香織飛躍の年。」という力強いメッセージを頂きました。こちら、かおたん生誕記念競走。ハンドルネームぐぐたす民一同の皆様ご協賛ありがとうございました。さて、永遠のと言うところが若干気になりますが今日がお誕生日という事で今年も17歳おめでとうございます。
 ということで本日17歳?の誕生日を迎えたBBQ松村香織の生誕記念競走は1号艇のモノノフ藤田靖弘がスタート52のドカ遅れをやらかし、3号艇・ヤマトペラの中島浩哉が二段捲りを決めた展開に乗って初日江戸川選抜戦メンバーの4号艇・ビューティフルムーン藤本佳史が捲り差しを決めて1着。
 差した6号艇池田雷太(今節選手代表)が2M艇を伸ばしてナカシマ(ヤマトペラ)に先行し、ナカシマ(ヤマトペラ)の差しを振り切り2着に入り2連単910円。
 しかし人気薄のナカシマ(ヤマトペラ)が3着に入り、武蔵国埼玉県から愛知県名古屋市に乗り込んだBBQかおたんの生誕記念競走は634または赤青緑フィンランド・ミラクルBOX決着で3連単は7120円の配当。
 
 尚、同レースはモノノフ藤田靖弘に複勝の大量投票が入り、A1選手フジモンが1着にもかかわらず複勝が3連単より高いつきな8020円の高配当(2着池田ライターは無票)でした。


 ここで上記レース以外の話題。
 4Rは6号艇木村恒一が1M差しを狙うも角度を誤りターンマークに激突。
 木村恒一は回り直して航走を再開しますが、3番手争いを演じていた4号艇西川真人(滋賀)が最終3周2M出口でバランスを崩しバック転気味に選手責任転覆を喫してしまいました。
 しかし艇界のTMRこと西川真人は2号艇の9Rで差しを決め、プロペラグループ東京モーターボートレーサーズTMRの本拠地江戸川でシリーズ2勝目を挙げて今節を締めくくりました。
 尚、同レースでは5号艇の地元西舘健が3周2Mの後方で選手責任転覆を喫しました。

G1浜名湖賞アイドルユニットPowerSpot優勝戦☆

 静岡県知事杯争奪開設59周年記念G1浜名湖賞の頂上決戦はアイドルユニットパワースポットの名を冠したレース。
 ちなみに10R特別選抜B戦黒川葉月デビュー1周年記念NMB48チームB2黒川葉月の冠レースで1着は黒枠のA1選手平本真之11R特別選抜A戦SKE48松村香織生誕記念(1着は1号艇深川真二)は昨日書いたとおり江戸川5R同様かおたん生誕記念と、浜名湖最終日はタレント名冠レース3連発でした。

 レースは4号艇白井英治があっと驚くインに入って4/12/356の進入になりますが、06トップスタートの1号艇峰竜太が深インの白井西京をあっさり捲りきって先頭に立ち、タレント冠レース3連発のトリはアド街ック天国峰竜太におまかせ!という事で、浜名湖初・昨年10月住之江G1高松宮記念特別競走に続くG1V3・通算25回目の優勝
 後続は差した2号艇吉田弘文が2番手、差し続く6号艇毒島誠が3番手を航走し、2M内から先行するブス島誠を吉田弘文が行かせて捌き2着。
お多福はじめ。G1浜名湖賞


G3企業杯福岡ソフトバンクホークス杯優勝戦

 枠なり4vs2の進入から1号艇川上昇平が3号艇今井貴士(福岡)の捲りをこらえきって押し切り、2011年12月の大村スポーツ報知杯以来となる通算34回目の優勝
 後続は差した2号艇郷原章平(福岡)と4号艇田中豪が2番手接戦も2Mで内の田中豪が外の郷原章平を張り飛ばして共倒れになり、1M捲り差しから2M差した5号艇西村勝が2着。
G3福岡ソフトバンクホークス杯

明日は平山近松賞、そして2場で松村香織生誕記念開催。

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 2013年次最初のG1競走が尼崎と浜名湖で開催中で明日はその最終日ですが、現行名称では今回が最後になる尼崎の開設60周年記念G1近松賞優勝戦では平山智加が1号艇に。
 ちなみに男女混合の記念競走を制した女子選手は1999年2月の山川美由紀鳴門四国地区選手権競走)が最後で、周年記念だと1957年の杉本明子(住之江開設1周年記念)が最後になります。

 果たして智加松賞で新たな歴史が刻まれるか、それとも枠なり4vs2で5カド濃厚の5号艇寺田祥が智加待つ祥で差しきるのか?


 さて、明日は「今日もあなたに!あなたに!萌えをデリバリ〜★萌え萌えきゅんっ★」自称48グループ1番の萌えキャラことSKE48研究生・BBQ松村香織の生誕記念競走が江戸川と浜名湖の2場で開催。
 レースは江戸川日刊ゲンダイ杯最終日5Rかおたん生誕記念競走G1浜名湖賞最終日11R特別選抜A戦SKE48松村香織生誕記念です。

 また、浜名湖賞ではかおたん生誕記念前後も冠協賛レースで、10R特別選抜B戦黒川葉月デビュー1周年記念ではNMB48チームB2黒川葉月12RアイドルユニットPowerSpot優勝戦☆ではパワースポットの冠が付いております。
かおたん生誕記念競走G1浜名湖賞アイドル冠協賛3連発


江戸川日刊ゲンダイ杯3日目

 明日かおたん生誕記念競走が開催される4日間短期決戦は本日予選最終日。

 昨日まで3戦全勝の地元塚田修二は前半4R3号艇で03トップスタート踏み込んで攻め込む体勢も2号艇の地元西舘健に先捲りで抵抗され、捲り差しにチェンジ。
 しかし中途半端な捲り差しになって西舘健こそ差し切れたものの1号艇稲毛正剛を捲りきれず、4号艇太田潮と6号艇川北浩貴に差されて4番手。
 ですが2M、先頭の太田潮のターンが膨れて川北浩貴が差しきり、更に塚田修二が稲毛正剛を差しきっての2番差しで川北浩貴をも捕らえ、2周1M先行で逆転を果たし4戦全勝。

 そして完全Vに向け最大の試練となった6号艇の11Rは豪快に大捲りを打って1号艇佐藤翼とのマッチレースに持ち込み、2Mで佐藤翼を差しきり単独先頭。
 しかし2周1Mで痛恨のキャビテーションを喫してしまい、そこを佐藤翼に差し切られて2着に敗れ、惜しくも完全Vへのチャレンジはなりませんでした。

 尚、7Rは3号艇で出場予定だった地元大西賢が家事都合により欠場・帰郷したため5艇立てになりました。


 優勝戦のメンバーです。

1:塚田修二 2:池上裕次 3:川添英正 4:西山昇一 5:佐藤翼 6:是澤孝宏

 昨年4月の多摩川夕刊フジ杯で1992年7月7日児島以来となる通算V2を飾った塚田修二45歳が準完全V王手で通算V3とタブロイド杯二冠にチャレンジ。

多摩川BOATBoyCup優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇落合敬一が3号艇堤昇の捲りを受け止めて押し切り、多摩川2回目・通算45回目の優勝

 2番手の堤昇は差して追走する2号艇仲口博崇と4号艇木村光宏を2M行かせて捌ききり2番手を守りますが2周2Mで軽く振り込んでしまい、差した仲口博崇に舳先をねじ込まれます。
 そして3周1Mは内の仲口博崇が先行しますが堤昇が差し返して再度2番手に立ち、最終3周2Mで仲口博崇に差されて同タイムでゴールされるものの、堤昇が1/3艇身差粘りきって2着。

桐生タイムス杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が押し切り、桐生3回目・通算52回目の優勝
 2着は差し順走の2号艇小野信樹
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