江戸川競艇今シリーズは4日間の短期決戦です。開催2日目を迎えましてトップレースが始まりました。4号艇村上橋蔵の捲りに乗って、5号艇大澤真菜と6号艇河相秀行が捲り差し。大澤真菜を差した河相が先頭で、大澤真菜が2番手。そして1M小回りの2号艇荒田泰明と村上橋蔵で3番手争い。ですが3周2M「おっと、5番が転覆です。(動画)」ということで、1着は河相のままでしたが、大澤真菜の選手責任転覆で2着は村上橋蔵に競り勝った河相が繰り上がり。そして村上橋蔵は8月17日の多摩川大郷葉月杯4日目1R以来となる3着入線の健闘を見せました。
ここで本題。本日は名古屋から愛車をかっ飛ばして江戸川競艇場まで来てくれた池千夏ファンのささぴーさんと会いました。いろいろと話しながらあっという間に時は過ぎていったのですが、本日の主役は秋でもイケイケ池千夏。2日目のハイライトは1周1M外マイから3周1M手前まで2番手だった6Rでした。と簡潔にしといて、初日は2号艇1回乗りの9Rで当地は2003年新春金盃以来というブランクを全く感じさせなかったですね。強行軍で江戸川まで来て下さったささぴーさん、本日は楽しい時間をありがとうございました。
熱戦譜を展開しております今日の水面上、2日目の水面上にファンファーレが鳴り渡りました第12Rを迎えております。1号艇太田和美がインから押し切り1着、握って攻めた3号艇川北浩貴が2着でしたが、4号艇柴田哲男が1M旋回失敗(動画)で回り直しており大きく遅れてのゴールとなっております。
2日目を終えて月曜日は早くも予選最終日ですが、現時点での得点率は71期群馬支部長谷川充と田添康介が共に3戦2勝オール2連対の成績で9.67のトップタイです。
【唐津日本財団会長杯優勝戦】
3コースから捲った3号艇原田富士男が、2コースからねじ込んでくる2号艇佐藤大介を締め切って2Mを先に回り通算35回目、唐津3回目の優勝。5コースから差した5号艇野長瀬正孝が2M佐藤を差しきって2着をものにしました。
尚、実は唐津出身らしいTokyo bay piratesクラブ員である6号艇山田竜一は1M捲り差しから2Mの外全速で佐藤を捕らえ、2周1M佐藤を差して主導権を奪い、以降は粘る佐藤を振りきっての3着でした。
【若松スポーツ報知杯争奪戦優勝戦】
逃げる1号艇木村光宏を3コースからの捲り差しで捕らえた3号艇齊藤仁が2Mを先に回り、今年4回目にして通算13回目の優勝。Tokyo bay piratesが洞海湾を制圧です。
【多摩川G1ウェイキーカップ5日目】
江戸川競艇でも併用場外発売のウェイキーカップ。136/245の進入になった準優10Rはムラッシュターン4カド捲り一発の2号艇村田修次が1着で直外から捲り差しで続いた4号艇江口晃生が2着。
準優11Rは2号艇作間章の2コース差しが逃げる1号艇魚谷智之に入るも、2Mさくまを行かせて差した白魚がさくまを差し返して先頭。SG連覇の貫禄、まさに水を得た魚のごとくすいすいすいっと1着。
準優12Rはシリーズリーダーである1号艇服部幸男先生のイン逃げを3コース捲り差しで捕まえた3号艇平石和男がまさかの1着。尚、鳴門のマルちゃんvs浪速のマルちゃん対決でもあった準優12Rは6号艇丸岡正典が3着、4号艇丸尾義孝が5着と、なにわのマルちゃんがなるとのマルちょんを負かしています。
レース名である艇王植木通彦元選手が不死鳥ウェイキーくんと共に優勝者を祝う優勝戦の枠番はこちら。ギャンブル王争奪!競艇予想大会の対象レースでもあります。
1:白魚 2:ムラッシュ 3:平石 4:服部先生 5:さくまあきら 6:シエロ
優勝は白魚か、ハトーリ先生か、それともTamagawaBPのムラッシュかTbpのさくまか。果たして4人の中の誰がWウェイキーくんから表彰されるのか。Wウェイキーの歴史的共演ですので、24日の自分は二日酔いの体調に関係なく、もちろん多摩川へ行きます。ちなみに江戸川の舟券は第5Rの白千夏は必ず買います。
【彩輝会・常昇桐龍・東京ヤング会ファン交流親睦会】
江戸川競艇場に最終までいた後、関東3支部交流親睦会がある戸田市文化会館まで行ってきました。選手の数があまりにも多くて萎縮しそうな雰囲気でしたが、まっちゃんさん、GEORGIAさん、ゆたさんと知り合いが来てたおかげで心細くならなかったのです。ということで以下が会場での写真。これだけ多くの選手が来てた上に食べ放題、飲酒し放題だったので会費5000円の価値は大いにありました。尚、選手名は写真にマウスカーソルを当てると表示されます。
ここで本題。本日は名古屋から愛車をかっ飛ばして江戸川競艇場まで来てくれた池千夏ファンのささぴーさんと会いました。いろいろと話しながらあっという間に時は過ぎていったのですが、本日の主役は秋でもイケイケ池千夏。2日目のハイライトは1周1M外マイから3周1M手前まで2番手だった6Rでした。と簡潔にしといて、初日は2号艇1回乗りの9Rで当地は2003年新春金盃以来というブランクを全く感じさせなかったですね。強行軍で江戸川まで来て下さったささぴーさん、本日は楽しい時間をありがとうございました。
熱戦譜を展開しております今日の水面上、2日目の水面上にファンファーレが鳴り渡りました第12Rを迎えております。1号艇太田和美がインから押し切り1着、握って攻めた3号艇川北浩貴が2着でしたが、4号艇柴田哲男が1M旋回失敗(動画)で回り直しており大きく遅れてのゴールとなっております。
2日目を終えて月曜日は早くも予選最終日ですが、現時点での得点率は71期群馬支部長谷川充と田添康介が共に3戦2勝オール2連対の成績で9.67のトップタイです。
【唐津日本財団会長杯優勝戦】
3コースから捲った3号艇原田富士男が、2コースからねじ込んでくる2号艇佐藤大介を締め切って2Mを先に回り通算35回目、唐津3回目の優勝。5コースから差した5号艇野長瀬正孝が2M佐藤を差しきって2着をものにしました。
尚、実は唐津出身らしいTokyo bay piratesクラブ員である6号艇山田竜一は1M捲り差しから2Mの外全速で佐藤を捕らえ、2周1M佐藤を差して主導権を奪い、以降は粘る佐藤を振りきっての3着でした。
【若松スポーツ報知杯争奪戦優勝戦】
逃げる1号艇木村光宏を3コースからの捲り差しで捕らえた3号艇齊藤仁が2Mを先に回り、今年4回目にして通算13回目の優勝。Tokyo bay piratesが洞海湾を制圧です。
【多摩川G1ウェイキーカップ5日目】
江戸川競艇でも併用場外発売のウェイキーカップ。136/245の進入になった準優10Rはムラッシュターン4カド捲り一発の2号艇村田修次が1着で直外から捲り差しで続いた4号艇江口晃生が2着。
準優11Rは2号艇作間章の2コース差しが逃げる1号艇魚谷智之に入るも、2Mさくまを行かせて差した白魚がさくまを差し返して先頭。SG連覇の貫禄、まさに水を得た魚のごとくすいすいすいっと1着。
準優12Rはシリーズリーダーである1号艇服部幸男先生のイン逃げを3コース捲り差しで捕まえた3号艇平石和男がまさかの1着。尚、鳴門のマルちゃんvs浪速のマルちゃん対決でもあった準優12Rは6号艇丸岡正典が3着、4号艇丸尾義孝が5着と、なにわのマルちゃんがなるとのマルちょんを負かしています。
レース名である艇王植木通彦元選手が不死鳥ウェイキーくんと共に優勝者を祝う優勝戦の枠番はこちら。ギャンブル王争奪!競艇予想大会の対象レースでもあります。
1:白魚 2:ムラッシュ 3:平石 4:服部先生 5:さくまあきら 6:シエロ
優勝は白魚か、ハトーリ先生か、それともTamagawaBPのムラッシュかTbpのさくまか。果たして4人の中の誰がWウェイキーくんから表彰されるのか。Wウェイキーの歴史的共演ですので、24日の自分は二日酔いの体調に関係なく、もちろん多摩川へ行きます。ちなみに江戸川の舟券は第5Rの白千夏は必ず買います。
【彩輝会・常昇桐龍・東京ヤング会ファン交流親睦会】
江戸川競艇場に最終までいた後、関東3支部交流親睦会がある戸田市文化会館まで行ってきました。選手の数があまりにも多くて萎縮しそうな雰囲気でしたが、まっちゃんさん、GEORGIAさん、ゆたさんと知り合いが来てたおかげで心細くならなかったのです。ということで以下が会場での写真。これだけ多くの選手が来てた上に食べ放題、飲酒し放題だったので会費5000円の価値は大いにありました。尚、選手名は写真にマウスカーソルを当てると表示されます。