昨日は強風高波浪による臨時休業で1日順延になり、今日が最終日になった江戸川日本写真判定社長杯。
優勝賞金100万円を懸けた優勝戦は1号艇山田哲也(トーキョー・パイレーツ)が08トップスタートも艇が浮いて流れ、対照的に1Mしっかりと回った2号艇飯山泰(トーキョー・パイレーツ)が山田哲也を差しきり、江戸川5回目・通算30回目の優勝。
後続は2番差しの4号艇杉山貴博(東京支部)が2M先行も山田哲也が差し返して抜け出し2着。
1Mつけ回った3号艇川北浩貴が2M小回りで浮上して3番手に上がり、後続の追撃を振り切って3着。
尚、4着の杉山貴博と共に川北を追走してた5号艇岡村仁が3周1Mで振り込んでしまいましたが、岡村仁は立て直して完走しました。
ここで優勝戦以外の出来事。
6Rで2号艇松村康太が捲って先頭も日本写真判定の機器によるスタート判定の結果+01のフライングゲット。
また、同レースの1周1M握った5号艇荒井翔伍(東京支部)が振り込んでしまいましたが、荒井翔伍は回り直して完走しました。
さて、昨日2012年度グレード別スケジュールがオフィシャルWebに掲載されましたが、江戸川の2012年度グレードレースは6月28日から7月3日までのG1江戸川大賞と10月3日から10月8日祝日までのG2江戸川モーターボート大賞と2013年1月29日から2013年2月3日日曜日までのG1関東地区選手権です。
この他に6月13日から6月18日までオール女子戦が開催される予定です。
優勝賞金100万円を懸けた優勝戦は1号艇山田哲也(トーキョー・パイレーツ)が08トップスタートも艇が浮いて流れ、対照的に1Mしっかりと回った2号艇飯山泰(トーキョー・パイレーツ)が山田哲也を差しきり、江戸川5回目・通算30回目の優勝。
後続は2番差しの4号艇杉山貴博(東京支部)が2M先行も山田哲也が差し返して抜け出し2着。
1Mつけ回った3号艇川北浩貴が2M小回りで浮上して3番手に上がり、後続の追撃を振り切って3着。
尚、4着の杉山貴博と共に川北を追走してた5号艇岡村仁が3周1Mで振り込んでしまいましたが、岡村仁は立て直して完走しました。
ここで優勝戦以外の出来事。
6Rで2号艇松村康太が捲って先頭も日本写真判定の機器によるスタート判定の結果+01のフライングゲット。
また、同レースの1周1M握った5号艇荒井翔伍(東京支部)が振り込んでしまいましたが、荒井翔伍は回り直して完走しました。
さて、昨日2012年度グレード別スケジュールがオフィシャルWebに掲載されましたが、江戸川の2012年度グレードレースは6月28日から7月3日までのG1江戸川大賞と10月3日から10月8日祝日までのG2江戸川モーターボート大賞と2013年1月29日から2013年2月3日日曜日までのG1関東地区選手権です。
この他に6月13日から6月18日までオール女子戦が開催される予定です。