ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

平高奈菜

平和島SG優勝戦INボートピア横浜

 平和島SG総理大臣杯優勝戦特設サイト)は1423/56の進入から1号艇坪井康晴がつボインカ帝国を成立させて平和島4回目・SGV3となる通算56回目の優勝

 ちなみに総理杯優勝戦は平和島場外ボートピア横浜で観戦しましたが、香川支部100期4450平高奈菜・福井支部106期4611今井美亜と総理杯優勝戦をライブビューイングするトークショーを開催してました。
優勝戦終了直後の平高奈菜・今井美亜平高奈菜・今井美亜トークショー1平高奈菜・今井美亜トークショー2


常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1M先行する1号艇白井英治と差す2号艇佐々木康幸で接戦になり、2Mは佐々木康幸が内押っつけてきた4号艇畔柳俊吾(愛知支部)を包んで先行するも、白井英治が畔柳俊吾を行かせての差しで佐々木康幸を差し返し、2周1M内先行で抜け出した白井英治は2月の前回当地スポーツニッポン杯争奪英傑戦に続く今年3回目・常滑3回目・通算70回目の優勝

若松シャボン玉石けん杯争奪夜王シリーズ第5戦春の地区王決定戦地区バトル地区王優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇福来剛(関東地区)が12トップスタートの速攻を決めて今年2回目・若松初・通算18回目の優勝
 1M外握った3号艇一瀬明(関東地区)が2着に入り、関東地区東京支部ワンツーで地区バトルは関東地区が制しました。

津プライドラウンド第6戦男女W優勝戦最終日

 男子の11Rツッキー優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典(三重支部)が押し切り、前走地G1戸田プリムローズに続く今年2回目・津22回目・通算58回目の優勝

 女子の12Rツッピー優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中谷朋子が押し切り、2月の前回当地新津市誕生10周年記念レースに続く今年2回目・津3回目・通算11回目の優勝

BP習志野で平高奈菜氏のトークショー

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 今日はボートピア習志野へ2010年次最優秀新人選手の愛媛在住香川支部100期4450平高奈菜のトークショーを見に行って来ました。

 トークショーは2部に渡って行われ、第1部はSG初出場を果たした尼崎SG笹川賞の話がメインで、普段と全く緊張感が違うSGの舞台は非常に勉強になったそうです。
 また、昨年の下関G1企業杯JAL女子王座決定戦に事故率オーバーで出られなかった事は非常に悔しく、非常に落ち込んだとの事。
 その時の悔しさが昨年の活躍につながったのでしょうね。

 第2部はファンからの質問用紙に回答するコーナーと抽選会で、好きなコースは水しぶきを受けないきれいな水面を回れるインコースで、好きな場は地元以外だと蒲郡で、好きな男性のタイプは大柄でワイルドな男性だそうです。

 また、トークショー中に蒲郡SGオーシャンカップ最終日の7月18日に行われる次回トークショーゲストが平高奈菜の同期4444桐生順平と発表されました。
 平高奈菜から見た桐生順平の第1印象は怖かったとの事で、人見知りする性格なのもあって、笹川賞で初めてじっくり話す機会があって打ち解けたそうです。
平高奈菜トークショー第1部平高奈菜トークショー第2部平高奈菜イベントお楽しみ抽選会

 ちなみにBP習志野全国発売競走恒例の開催地ご当地メニュー、今回はタコ塩やきそばでした。
 やきそばに味噌汁とおにぎりが付いて、ボリュームたっぷりでした。
BP習志野児島ご当地メニューのタコ塩やきそば


児島SGグランドチャンピオン決定戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇平本真之がスタート22と遅れ、そこを見逃さなかった12スタートの2号艇瓜生正義が平本を捲りきって後続の差しも振り切り、2号艇ながら人気の中心だった瓜生はSGV4となる記念V11で通算48回目・今年4回目・児島は今年2月の前回当地G3企業杯シモデンカップに続く3回目の優勝
 3号艇石渡鉄兵と5号艇佐々木康幸と6号艇秋山直之の3艇による差し合戦になった2着争いは外から艇を伸ばしきった江戸川鉄兵が2Mを先行するもマイシロない分もたついてしまい、差しきったアッキーニャングリーンが2着。

 ちなみに瓜生の優勝でオーシャンカップ繰り上がり出場が決まったのは中里英夫ですが、中里は2月のシモデンカップで優出3着でした。


住之江報知杯争奪全国地区選抜戦優勝戦

 今年度の全国地区選は126/345の進入から1号艇川崎智幸(中国地区)が2号艇横澤剛治(東海地区)のつけまいを全く寄せ付けずに押し切り、渋谷区在住岡山支部の川崎が今年3回目・住之江2回目・通算37回目の優勝
 つけまいは届かずも、横澤は節間9戦8勝の強力足を存分に見せつけて後続の差しを振り切り2着。

唐津か・らっキーカップ優勝戦

 波高10cm南向かい風8m安定板着用で開催された優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇徳増秀樹が差しを決め、通算45回目・唐津は昨年10月の前回当地鏡山特別に続く3回目の優勝
 秀樹に差された1号艇峰竜太は4号艇横西奏恵の2番差しを振り切って2着。

江戸川サンケイスポーツ杯2日目

 今日は専用場外BP習志野から参戦した江戸川。
 今日はトークショーの司会でトークショーの後JLCBREXに出演のダブルヘッダーだった戸田実況田島美生アナと話す機会があり、実は江戸川が地元水面という話をきけました。

 ある意味今日のメインレースである8Rアートテラー・とに〜記念競走
 「本日はアートテラー・とに〜こと大山敦士さんと共に30人以上の方々が来場され、場内見学、アートツアーにご参加いただいております。これを記念しまして、第8Rはアートテラー・とに〜記念競走というタイトルが付けられております。場内各所に展示されておりますアート作品同様、ただいまより繰り広げられるボートレーサーたちの水面上のアート作品にもどうぞお楽しみ下さい。(動画
 そんな記念競走は人気の中心だった2号艇中島友和が08トップスタートを決めて捲るも出口でややバタついて突き抜けきれず、6号艇川尻泰輔が4号艇鈴木孝之を叩いての差しで突き抜け1着に。

 また、11Rでは1号艇岸本隆が+06のフライングに散って同レース総売上848万3300円中490万6400円が返還になってしまいますが、なんとF返還有りなのに同レースの3連単2-6-5は60760円で2連単が15420円、2連複も10670円のトリプル万舟で、もちろん今日の最高配当。

 さて、今日の若林将は外枠2走を3着2本で乗り切りましたが、今日の平和島東京スポーツ賞2日目2Rで若林将の兄若林友(107期4617)が1236/54の大外から大捲り一発決め、責任外事故3走を除くデビュー58走目でデビュー初1着の水神祭を飾りました。
 ちなみに若林兄弟は昨年10月11日にBP習志野で行われた新人選手紹介で同じステージに立ってます。

【篠崎仁志】100期と101期の男女新星が同日初優勝【平高奈菜】

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 今日は3場が優勝戦でしたが、3場全てにデビュー初Vを狙う男女新鋭世代が優出しました。
 まずは、前走地尼崎スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行57周年記念競走で通算V2を達成した4号艇下條雄太郎(長崎96期4352)を除く5人にデビュー初Vが懸かった福岡G3新鋭リーグ第16戦植木通彦フェニックスカップ優勝戦から。
 ここの1号艇は九州地区スターの篠崎仁志(福岡101期やまとチャンプ4477)でしたが、福岡市出身の篠崎弟は4節連続優出で3節連続優勝戦1号艇と、優出1号艇3度目の正直を期したいところ。
 そして1236/45の進入から篠崎弟は06トップスタートを決め、6号艇庄司孝輔(静岡97期4360)のつけまいを受け止めきってのイン速攻劇で先頭に立ち、3節連続優出1号艇3度目の正直は通算10度目の優出にしてデビュー初優勝。同期では4人目の優勝者になります。
 表彰式で艇王フェニックス植木通彦競走会理事から植木杯を授与された篠崎弟は宮島G1新鋭王座決定戦の出場権も獲得しました。

 後続は庄司と差し順走の2号艇永田啓二(福岡94期4288)で2番手接戦になりますが、2M外全速握った庄司が博多区民の永田を捲りきって2着。


 ちなみに今節初日の23日は篠崎仁志の兄篠崎元志と艇王によるスペシャルトークショーがありましたが、この模様がUSTREAMで公開されてます。

津レディースチャンピオンカップ優勝戦

 丸亀地元スターの1号艇平高奈菜(愛媛100期4450)と6号艇加藤綾(三重95期4300)にデビュー初Vが懸かった津レディースカップ。
 そして枠なり3vs3の進入から平高奈菜が4号艇西村めぐみ(三重)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、6度目の優出にしてデビュー初優勝
 「デビュー後は事故に、事故に苦しんできたのですが七転び八起きで強くなりました。香川支部の転覆女王から真の女王へとなるべく、また一歩階段を駆け上がります。(動画
 と、7月7日生まれの平高奈菜は2007年5月のデビュー戦丸亀報知グリーンカップの初日1Rでいきなり不完走失格、次走の2日目1Rでは転覆と2走連続失格、さらに1走挟んで3日目1Rでは選手責任落水とデビュー節3失格と事故だらけのデビューでしたが、佐竹亮アナの実況通り奈菜転び八起きで強くなっていき、同期では松尾昂明に続く2人目の優勝者になりました。


 水神祭といえば今節はもうひとつあり、5日目1Rで4号艇塩崎桐加(三重105期4589)が123/654の6コースから大外大捲りを決めデビュー初1着の水神祭をかなえてます。

芦屋ヤクルトカップ優勝戦

 3号艇藤山翔大(大阪104期4561)が同期一番乗りのデビュー初優出をかなえたヤクルトカップは枠なり3vs3の進入から藤山弟が28とスタート凹む苦い初優出レースになってしまい、カド受けが凹んだ展開を突いて14スタートの4号艇長岡茂一が捲りに行きますが、モイチの捲りを振り切った1号艇出畑孝典が今年3回目・芦屋2回目・通算14回目の優勝
 ちなみにデバッチの今年V3は8月の若松・福岡両日刊スポーツ杯と今日の芦屋で福岡3場年間グランドスラム達成です。

江戸川日刊スポーツ杯初日

 第4Rは04トップスタートの1号艇坂本誠治が1Mやや波に引っかかりながらも速攻押し切りましたが、1Mで坂本に乗り上げてしまった2号艇鈴木裕隆が転覆。
 更に6号艇濱崎誠(前走地G3芦屋モーターボート大賞トライアルで完全V)が4号艇納富一樹に張られて勢いを失った後転覆艇に乗り上げ落水するアクシデントがありましたが、2人とも大事に至らず明日も出場予定です。

 次に初日の注目レース。
 まず第2Rオール女子戦は2号艇稲生夏季が44とスタート凹んで25スタートの1号艇石井裕美は壁無しになりますが、3号艇潮田浩子の捲りがやや流れたのもあって石井裕美が逃げ切り、差してきた4号艇柳澤千春が2M押っつけてきますが石井裕美は千春を包んで振り切り1着。

 初日メイン江戸川選抜は02トップスタートの1号艇繁野谷圭介に対し3号艇松元弥佑紀のつけまいが襲いかかり、一旦は捲られそうになりますが、BS伸び返した繁野谷が2Mを先行し、差してきた松元を振り切って1着。
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