ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

平本真之

G1平和島ダイヤモンドカップは佐賀の江頭で始まり熊本の松村で終わる

 G1平和島ダイヤモンドカップ特設サイト)は初日の日曜日に江頭2:50が来場、最終日13日の金曜日にクマムシ(撮影禁止)が来場とイベントも豪華だった開催。

 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松村敏が05トップスタートの速攻を決め、平和島初・G1初Vとなる通算14回目の優勝
 3号艇中野次郎(東京支部)が1M捲り戦から2Mで2号艇齊藤仁(東京支部)を行かせて捌き2着。
 尚、齊藤仁は3番手航走も3周1M振り込み選手責任転覆。
平和島DC表彰式松村敏1平和島DC表彰式松村敏2



 ここで初日と最終日のイベント写真を公開。

 まずは初日の江頭2:50イベント。
 ちなみにMCは寺田体育の日。
江頭2:50イベント1江頭2:50イベント2

 初日12R江頭2:50ドリーム戦でラウンドボーイを担当した江頭2:50。
ラウンドボーイ江頭2:50EGASOK1ラウンドボーイ江頭2:50EGASOK2

 最終日クマムシイベントと交互に開催された昨年当地GP優勝者茅原悠紀&昨年当地シリーズ戦優勝者平本真之イベント。
茅原悠紀&平本真之イベント1茅原悠紀&平本真之イベント2


マクール杯争奪蒲郡トトまるナイト特別優勝戦

 162354のオールスロー進入から16トップスタートの3号艇山口達也が捲りに行くも26スタートの1号艇峰竜太が激しく抵抗した結果山口達也は転覆し、峰竜太も大きく流れる展開に。
 そして4号艇安田政彦が2号艇古川誠之(愛知支部)を叩いての差しで先頭に立ち、先差しの6号艇若女井正が2番手になり、兵庫支部から唯一SG総理大臣杯に出場する安田政彦は通算65回目の優勝
 ちなみに2連単20240円3連単462は126980円でした。

芦屋2節連続G1第2弾全日本王座は平本真之が新鋭王座のリベンジ

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 芦屋2節連続G1王座決定戦開催の第2弾・開設59周年記念G1全日本王座決定戦は第1弾の芦屋イケメンパラダイスG1企業杯共同通信社杯新鋭王座決定戦からの連続参戦組も何名か出場し、瑞々しい新鋭レーサーの中から愛知96期4337平本真之が優出。

 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇三井所尊春が1Mを先行するも4号艇山崎智也の捲りを張りに行った分懐が甘くなり、そこを見逃さずに差しきった2号艇平本真之が芦屋初・通算7回目にしてG1初優勝
 後続はミーショに対し2番差しで3番手の5号艇赤岩善生が2周1M内から艇を伸ばして先行しますが、ミーショは行かせて捌き2着は確保。

 前出のとおり新鋭王座からの芦屋連続出場だった平本真之は新鋭王座で4日目7Rにフライングゲットしてしまい新鋭王座を残念な形で卒業してしまいましたが、全日本王座でリベンジを果たしました。


多摩川JLCカップ優勝戦元気出せ!!ボートレーース多摩川と共に小柳南町商店会

 すっかり多摩川JLCカップ恒例となった地元小柳南町商店会冠協賛の優勝戦は枠なり3vs3の進入から4号艇鈴木勝博が08トップスタートを決めて絞り込むも17スタートの1号艇中澤和志が伸び返して1Mを先行し、そのまま押し切った中澤和志は通算39回目・前走地BOATRACE平和島劇場開設2周年記念に続く今年2回目・今節と同じ54号機だった昨年9月の当地前回東京中日スポーツ賞に続く多摩川2回目の優勝

 後続は鈴木勝博の捲り差しが流れ、その内を捲り差した5号艇上田洋平が2着。

児島備南競艇事業組合36周年記念競走優勝戦

 165/234の進入から1号艇山本隆幸が押し切り、3節連続となる今年3回目・児島3回目・通算22回目の優勝

 後続は差した2号艇小畑実成(今節選手代表)が、07トップスタートを決めた5号艇古結宏の捲り差しを6号艇亀本勇樹が勝負度外視の張り飛ばしで共倒れになり差し場ずっぽりになった展開にも恵まれて2着。

唐津九州スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇枝尾賢が11トップスタートの速攻を決め、通算V6にして唐津初優勝

 後続は捲り差した5号艇山田哲也が2番手も、捲った3号艇橋本年光が内に切り返して2Mを先行。
 ですが山田哲也は冷静に行かせて捌き、2周1M先行で突き放して2着。
 3着は2号艇吉田弘文が3周1Mの差しで橋本年光を捕らえて逆転。

江戸川関東ボートレース専門紙記者クラブ杯2日目

 4Rは3号艇村越篤(2月12日生まれ)が捲り差しを決めてバースデー勝利を飾りましたが、1Mでは村越篤に叩かれた2号艇尾嶋一広がターンマークに正面衝突して選手責任転覆。
 そして4号艇海老原孝志と5号艇占部彰二が転覆艇に乗り上げて尾嶋一広は不良航法も適用され、両者共立て直して完走したものの占部彰二は負傷帰郷しました。

 今日は1号艇の頭が1R11Rの2本だけでしたが、このうち11RのEBR48号機福来剛(東京)は本日連勝。
 その11Rは3号艇古賀繁輝が12トップスタートを決めて絞りに行くも福来剛が伸び返して1Mを先行してそのまま押し切りました。
 一方、捲り差しに切り替えた古賀繁輝はターンマークに接触してしまい選手責任転覆、負傷帰郷してしまいました。

東スポ@チャンネルが熱い!今年の賞金王決定戦

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 23日に最終日を迎える住之江SG賞金王決定戦は、20日からのトライアル開幕を前に今日は選手紹介(特設サイトに動画あり)とシリーズ戦初日。

 そして、東京スポーツの動画サイト東スポ@チャンネルも賞金王決定戦という事でいつも以上に濃厚。
 今日はフライデーナイトの決定戦前夜祭:濱野谷憲吾・菊地孝平・石野貴之・岡崎恭裕インタビューも公開されてましたが、東スポらしさが最も出てたのが昨日公開されたシリーズ戦前検入り待ち動画

 初日連勝の山崎智也が妻横西奏恵の愛車で前検入りして山崎智也がのろける場面を撮影する所にも東スポらしさが出てますが、なんと言っても東スポらしさが全開なのは開幕カードの1Rを6号艇ながら制した愛知96期4337平本真之の前検入り。

 平本真之と結婚を前提に交際している奈良在住大阪支部100期4455栃原さやかが運転する車で前検入りしたわけですが、東スポはなんとこの2人のツーショット撮影に成功し、土曜発売の東スポ本紙にもツーショット写真が掲載されてました。
 
 ちなみに2組のカップルに関する取材裏話もWeb記事で公開されてます。



 ちなみに前検入り待ちでカメラを回してたJLCの映像がニコニコBOATRACE@JLCで一部無料公開されてまして、山崎智也が夫婦で前検入りする場面を東スポとは違ったアングルで見る事が出来ます。
住之江SG賞金王SP動画~一番乗りはあの夫婦

地区選の最後を飾った住之江は東海vs九州で東海地区が上位独占

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 1月29日から始まった芦屋G1九州地区選手権競走を皮切りに、鳴門四国地区選手権競走津G1東海地区選手権競走戸田G1関東地区選手権三国G1近畿地区選手権と来て、トリを飾る略して地区選は今年で26回目の住之江報知杯争奪全国地区選抜戦

 全国地区選の大トリを飾る優勝戦は内枠3人が優勝経験ありの東海地区、外枠3人が優勝経験なしの九州地区と3vs3でわかりやすく分かれて進入も内枠2艇がやや深いものの枠なり3vs3。
 そして1号艇坪井康晴(静岡)のターンが膨らみつボインカ帝国崩壊も、捲り差した3号艇新田雄史(三重)と内で粘る2号艇・第14回地区選覇者の大嶋一也(愛知)で上位争いは東海地区が独占(動画)。
 2Mは内の大嶋が先行するも新田の差しが届き2艇併走になり、2周1Mは内の新田が大嶋を張って先行。2M差し遅れたつボイは単独3番手でしたが、2周1Mで新田と大嶋がやり合った隙を突いてつボイが差しきり、3番手からの逆転先頭。
 しかし、2周2M先行したつボイの艇が浮き、ここで差した新田が再び先頭に。SGV2の実績を誇るつボイを差しきった96期やまとチャンプ新田雄史(1985年2月19日生まれの丑年)は今年2回目・通算4回目の優勝

 3日前の津なぎさまち開港4周年記念レースを制した木村光宏(1971年2月16日生まれ)に次ぐバースデーVとなった新田、真弓明信タイガース新監督誕生で沸いてそうな大阪市にある住之江競艇では初優出初優勝の快挙です。ちなみに96期の新田雄史は2005年5月のデビュー(浜名湖アロマジックサービス(株)アロマスーパーアタック初日3R転覆)から約3年9ヶ月での住之江初Vとなりましたが、これは師匠の2008年SG賞金王決定戦覇者井口佳典が住之江初V(2006年G1太閤賞)まで要した期間(約6年4ヶ月)より早い達成です。

 最後に、昨日の12R準優勝戦からは1号艇のつボイと6号艇の宮地孝四朗(福岡)が優出したものの、1523/46の進入からカド捲りで先頭に立ったのはこの2人ではなく4号艇吉本正昭(山口)。しかし、絞った際に吉本は3号艇東健介(岡山)と接触してしまい、ぶつけられた健介は2号艇山本修一(岡山)とも接触して健介転覆(動画)。吉本は妨害失格になり、優勝戦は東海vs九州になったのでした。

平和島府中市長杯優勝戦

 11度目の正直で初V狙う5号艇多羅尾達之(神奈川79期3859)以外はオール東海地区、しかも4名が愛知と恐ろしく地域が偏った今節の終わりは枠なり3vs3の進入スタイルから1号艇平本真之(愛知96期4337)が05トップスタートの速攻で押し切り、元常滑地区スターは昨年4月常滑スプリングカップ以来となる通算2回目の優勝。本日2つの優勝戦は共に東海地区の96期生となりました。
 後続は差し順走の2号艇作野恒(愛知)とつけ回った3号艇大谷直弘(愛知)でラップになり、更に6コースから模範的に差し伸びた6号艇吉田徳夫(愛知)が追いかける形になりましたが、2M作野と大谷で握り合った結果内の作野が抜け出し、1-2-3決着。4着はノリオで、なんと4人乗艇した愛知が上位独占、愛知はええよやっとかめ!とお伝えしておきます。

 ちなみにレース名の平和島競艇主催者東京都府中市は、かつて武蔵国府(同名の広島県府中市は備後国府)があったところですが、優勝戦上位を独占した愛知県の国府は三河国府が豊川市、尾張国府が稲沢市にあったといわれております。そして名鉄名古屋本線には国府駅(三河)も国府宮駅(尾張)もあり、愛知県民以外にはとってもまぎらわしい駅名になっております。

【アゴだし】飛魚谷の大村競艇祭

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 優勝賞金400万円とスポーツ報知杯が懸かった大村G2競艇祭。4日目にはアントキの木枯らし一番こと萌える合コンアントキの猪木がアゴ出し来場、本日はギャル曽根がアゴだしラーメンを始めとする大村競艇グルメを堪能して8698人の入場者を集めた競艇祭は最終日13億5295万5100円、節間累計48億6508万4000円とG1並みの数字。
 優勝戦は123/465の進入から1号艇魚谷智之が17トップスタートを放ち3号艇山崎智也の攻めをブロックする速攻劇で押し切り通算48回目の優勝アゴ料理が名産の長崎で飛魚になってG2制覇という新たなる飛翔を見せた白魚の次節は尼崎報知金杯争奪六甲賞で、競艇祭に続く報知杯連覇と六甲賞4連覇を狙います。ちなみに本日自分が東京競馬場で食べた昼食は、あっさり豚骨とアゴだしをブレンドしたらーめん西海480円。
 後続は外マイの山崎と差した4号艇森秋光の争いになるも2Mで両者牽制し合う間隙を突いて2号艇今垣光太郎が2艇まとめて差しきり浮上。2周1Mでガッキーにつけ回った山崎が大きく流れ、ここで2着争いを制しました。尚、魚と鳥のおつまみ舟券で魚谷の相手筆頭だった6号艇鳥飼眞は捲り差しに行くもガッキーが壁になり後方。それでも2Mで内に潜り、2周1Mでは3番目に旋回して3着争いに顔を出しかけますが単独3番手にはなれず、最終的には競り負け6着でした。

 G2は年度に2回しかないので、ある意味G1より獲るのが難しいグレード。逆に言えばG2を獲れば年間グランドスラムも見えてきます。これを達成したのは2006年に浜名湖G3中日新聞・中日スポーツ第19回中日カップG2競艇祭若松SGオーシャンカップG1鳴門モーターボート大賞の順で獲得した同年の住之江SG賞金王決定戦覇者であります王者松井繁です。ということで今年既に尼崎G1近松賞を制している魚谷も、今年中にSGとG3企業杯を獲ればグランドスラム達成となります。魚谷の場合、自力で出られるSGより斡旋されないと出られないG3企業杯を獲る方がかえって難しいかもですね。

多摩川日刊スポーツ賞優勝戦

 今日の日刊スポーツ、一面トップを飾ったのはプロ野球千葉ロッテマリーンズ唐川侑己成田高校出身)投手でした。そして多摩川競艇、伝統ある第44回日刊スポーツ賞の一面トップを飾るべく6名のイカすメンバーが登場。進入は枠なり3vs3、123そして456です。第44回日刊スポーツ賞優勝戦、スタートしました。03スタートの1号艇今坂勝広(静岡)は02トップスタートを放った3号艇金子良昭(静岡)の捲りをがちっと受け止め先頭独走。
抜いて捲って差してここまで5勝。そしてシリーズ6勝目は逃げて今シリーズまさに決まり手のアウトレットモールとなっています。(動画
 と平山信一アナに実況された艇界の御殿場プレミアムアウトレットモールは通算32回目の優勝で副賞の液晶テレビAQUOSを獲得。これで多摩川V4となった今坂ですが、今坂の多摩川Vといえば2001年1月のダブル優勝TVKカップ優勝時にたたき出した1.42.7の日本レコードが有名ですね。
 後続は金子が2M内突いてきた2号艇金田諭を行かせて捌ききり静岡ワンツー完成。尚、舟券で今坂の相手だった5号艇角谷健吾は捲り差し入りきれず、2M金田を差しての3着まででした。

 さて、多摩川今節は平山信一アナとゴン太アナ、それに「風任せ、波任せの江戸川競艇。節分の鬼より怖い春一番。そしてアントキの木枯らし一番。栄三おじいちゃん、元気ですかー!あれっ?動画」でお馴染みヤッターマンアナの実況体制。そして本日の多摩川は至近距離の東京競馬場から電話投票で参戦したのですが、東京4R(未勝利戦)ではこんな馬がデビューしました(結果はしんがり)。
元気があれば、競馬も出来る。


尼崎デイリースポーツ創刊60周年記念ささはら賞優勝戦

 古く、万葉の時代から歌にも詠み込まれ、特に「有馬山 猪名野笹原風吹けば いでそよ人を忘れやはする」の百人一首で有名であります伊丹、猪名野笹原。風にそよぐ笹原の風情は実に趣深かったようでありますが、風にそよぐ競走水面も味わい深いものがあります。西5mホーム向かい風コンディションの中での頂上決戦となりましたデイリースポーツ創刊60周年記念第19回ささはら賞競走、優勝戦の開始です(動画)。6号艇村上純が大きく回り込み最終隊形内から16/23/54です、スタートしました。自他共に認めるパーフェクトな出足でシリーズを圧倒した1号艇石野貴之がインコースからトップタイミングを決めて1Mを先制。先頭独走となりますが、
アーッ…、このスタートはちょっと際どいスタートだ!現在スタートは判定中、スタート判定中。お手持ちの投票券は最後まで大切にお持ち下さい!(1番艇、フライング欠場!)なんという事でしょうか。ダントツの、ダントツの人気。1号艇の石野貴之がスリットオーバーフライング。
 行き足出足良すぎたのか、それとも深インでスタート勘が狂ったのか。4連続Vが懸かっていた石野貴之は+02のフライングに消え、差し順走の純を5カドから二番差しで捕らえ二番手につけた5号艇西川新太郎が先頭に繰り上がり、昨年10月14日鉄道記念日の江戸川報知新聞社杯以来となる通算5回目の優勝を阪神電車尼崎センタープール前駅前で飾りました。
 繰り上がり2着争いは、1Mターン流れて結果的に3号艇須藤博倫と4号艇秋山直之の83期コンビを張った形になった2号艇池田浩二が2M差しで先行する純と同体に持ち込みますが、2周1M外全速の純が池田を捲りきって2着であります。これで5-6-2の決着となり、石野Fで売上のほとんどが返還になったにもかかわらず2連単3480円3連単12320円と、レースだけでなく配当でも波乱となっております。

【愛知県スプリングカップ優勝戦】

 昼の常滑スプリングカップは1325/46の進入から1号艇平本真之23歳がピタッと決まった14トップスタートの速攻で押し切り、元常滑地区スターの96期新鋭が地元でデビュー初優勝。5月5日の誕生日を目前に4度目の優出で遂に水神祭の春が来た平本ですが、強風高波浪による開催打ち切りで幻のデビュー初優出になった2007年2月常滑スポーツニッポン杯英傑戦の無念も同時に晴らせましたね。
 後続は順走の3号艇長谷川充と5カドからつけ回った4号艇福島勇樹王子に加え2番差しの5号艇齊藤寛人もBS伸びて参戦。2Mは最内の齊藤が先行して長谷川が包みにかかったのに対し、柔軟に差しを入れたゆーき王子が2着争いに競り勝ちました。


 夜の蒲郡スプリングカップは1235/46の進入から3号艇大場敏が攻め込む構えも、1号艇飯島昌弘が大場Come on!と力強く受け止めたイン戦で押し切り、Fによる春休み明け初戦の飯島は通算23回目の優勝。順走の2号艇江口晃生が2着に入り、捲り差し入れなかった大場が3番手。しかし3番手争いは2周1Mで激戦となり、27のドカ凹みだった5号艇仲口博崇(F2L1)が事故パンスタート行けない苦しみをコーナー戦でぶつけ、2周1M「襲いかかるフルタァーン!5号艇の仲口ぃ!(動画」で大場と同体に持ち込み、2周2M外から押さえ込む力業で大場を振りきり遂に逆転、3周1Mで後方3艇もつれ合って完全に3着を取りきりました。


 個人的に多摩川と競艇祭で外れた分を昼夜のスプリングカップでリカバリーできたのでほっとしました。平本が期待通り初優勝してくれたのと、茨城県民が昼夜とも舟券に絡んでくれたおかげです。と、茨城県民の話題が出たところで宣伝。江戸川競艇場場外発売再開初節となる5月23日からの浜名湖ボートピア岩間4周年記念茨城放送ゴールデンレースには勿論飯島昌弘とゆーき王子も斡旋されています。ゴールデンレースは江戸川休止期間中の代替開催的存在なので先週の桐生ゴールデンレースドラキリュウカップ同様、今後のゴールデンレースも積極的に扱います。

 さあ、蒲郡競艇では5月1日から昭和ハワイアンアーケードがオープンしますが、キングかめはめ波の亀仙人さん(仮名さん)が先週WINS名古屋に行って来た際にボートピア名古屋のティッシュを貰ってきたので紹介。そのBP名古屋では勿論昼夜のスプリングカップを発売しておりましたが、4月25日にシネマティックKYOTEIな4種類の爆笑CMが公開されております。勿論宮地佑紀生も出演してます。ボートピア名古屋に来てみやち〜
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