七夕の今夜は川崎スパーキングナイターのオール女子戦G3ホクトベガメモリアルスパーキングレディーカップを見に行って来ました。
14頭立てのオール女子戦は3コーナーあたりで人気3頭で決まりそうな流れになり、最後は1番人気のラヴェリータが牡馬相手でも勝ち負けする底力を存分に見せつけ、3馬身差の楽勝で同レース連覇達成。
表彰式にはスパンキングで連覇に導いた岩田康誠JKや、ボートレーサー松元弥佑紀の父松元茂樹調教師も登場。
また、今夜は富士通フロンテック製の大型映像装置「川崎ドリームビジョン」が世界最大の大型映像としてギネス認定を受けた発表式があり、川崎競馬60周年イメージキャラクター兼SportsBoatRace6記者の磯山さやかも浴衣姿で出席。
ただし、現在世界一の大型映像は今年開設したドバイのメイダン競馬場だそうです。現行の大型映像も従来の拡張で世界一になった川崎フロンテックですから、今度も拡張して再度世界一を狙って欲しいです。
映像といえば映画を連想しますが、JRAではCINEMA KEIBAなる特設サイトを開設。
ちょっとおバカな感じの映画風競馬ゲームには、ソニア・ゾラJKが立ち上がってムチでスパンキングするピンクフェロモンという牝馬も登場します。
JRA CINEMA KEIBA ON WEB JAPAN WORLD CUP
ちなみにスパンキングスパーキングレディーカップは7月7日に3連単770円が飛び出しましたが、今日の12Rでそれより10円高い3連単780円が出たオール女子戦平和島レディースカップは明日が最終日。
優勝戦には銀河系の織姫田口節子も2号艇で優出しました。
【尼崎OBCラジオ大阪杯優勝戦】
1314kHzOBCラジオ大阪のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から11トップタイスタートの2号艇吉田俊彦(兵庫)が圧倒的機力にものを言わせて11トップタイスタートの1号艇三角哲男をあっさり捲りきり、捲り差しで迫る3号艇坂口周もあっさり振り切り、37号機とプロペラのハッとしてGoodなコンビネーションで生まれた超抜パワーで1314の周波数に絡まない死に目の2号艇というハンデをあっさり克服した吉田俊彦は1月のG1近松賞を含む尼崎9回目・今年3回目・通算27回目の優勝。
2着は今太閤坂口周が、差し迫る5号艇石田政吾を2M外全速戦で包みきって入線。
【江戸川テレボートカップ2日目】
第1Rで3号艇植田剛と4号艇永井亮次がフライングした2日目は、スタート展示中に6号艇谷津幸宏が落水して欠場、5艇立てになった11R以降が2周戦に。
今日は昨日第10Rのフライングで完走してしまった鳥居塚孝博が第7R6号艇1回乗りで登場。
そしてここは初日連勝の5号艇竹村祥司が00タッチスタートから捲りに行き、鳥居塚はその展開を突いて捲り差しを決め、見事みそぎ成功の1着ゴールを決めました。
14頭立てのオール女子戦は3コーナーあたりで人気3頭で決まりそうな流れになり、最後は1番人気のラヴェリータが牡馬相手でも勝ち負けする底力を存分に見せつけ、3馬身差の楽勝で同レース連覇達成。
表彰式にはスパンキングで連覇に導いた岩田康誠JKや、ボートレーサー松元弥佑紀の父松元茂樹調教師も登場。
また、今夜は富士通フロンテック製の大型映像装置「川崎ドリームビジョン」が世界最大の大型映像としてギネス認定を受けた発表式があり、川崎競馬60周年イメージキャラクター兼SportsBoatRace6記者の磯山さやかも浴衣姿で出席。
ただし、現在世界一の大型映像は今年開設したドバイのメイダン競馬場だそうです。現行の大型映像も従来の拡張で世界一になった川崎フロンテックですから、今度も拡張して再度世界一を狙って欲しいです。
映像といえば映画を連想しますが、JRAではCINEMA KEIBAなる特設サイトを開設。
ちょっとおバカな感じの映画風競馬ゲームには、ソニア・ゾラJKが立ち上がってムチでスパンキングするピンクフェロモンという牝馬も登場します。
ちなみに
優勝戦には銀河系の織姫田口節子も2号艇で優出しました。
【尼崎OBCラジオ大阪杯優勝戦】
1314kHzOBCラジオ大阪のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から11トップタイスタートの2号艇吉田俊彦(兵庫)が圧倒的機力にものを言わせて11トップタイスタートの1号艇三角哲男をあっさり捲りきり、捲り差しで迫る3号艇坂口周もあっさり振り切り、37号機とプロペラのハッとしてGoodなコンビネーションで生まれた超抜パワーで1314の周波数に絡まない死に目の2号艇というハンデをあっさり克服した吉田俊彦は1月のG1近松賞を含む尼崎9回目・今年3回目・通算27回目の優勝。
2着は今太閤坂口周が、差し迫る5号艇石田政吾を2M外全速戦で包みきって入線。
【江戸川テレボートカップ2日目】
第1Rで3号艇植田剛と4号艇永井亮次がフライングした2日目は、スタート展示中に6号艇谷津幸宏が落水して欠場、5艇立てになった11R以降が2周戦に。
今日は昨日第10Rのフライングで完走してしまった鳥居塚孝博が第7R6号艇1回乗りで登場。
そしてここは初日連勝の5号艇竹村祥司が00タッチスタートから捲りに行き、鳥居塚はその展開を突いて捲り差しを決め、見事みそぎ成功の1着ゴールを決めました。