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岡本慎治

【のどかな】下関優勝戦+住之江初日【弥生】

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 本日唯一の最終日開催は下関日本モーターボート選手会会長杯。通算V69を誇る地元の岡本慎治が1号艇の優勝戦は枠なり3vs3の進入から15スタートを発射した白いオカモトが3号艇平石和男の攻めをブロックしての逃走劇でぶっち切り、1月津G3企業杯中日カップ以来今年2回目にして下関16回目・通算70回目の優勝を達成。
 後続は外マイの平石が2番手ややリードも、2号艇大神康司と4号艇渡邊伸太郎と6号艇中村亮太の差しが迫り2M手前では4艇大接戦。
 2Mは最内押っつける中村に対し渡邊伸太郎が包みにかかり、大神は差し構え。そして平石も差しに構えますが、平石は中村が壁になって行き場を無くしBS2番手から一気に最後方。2番手争いは差した大神を握った渡邊伸太郎が追いかける形になり、2周1M先行の大神に対し渡邊伸太郎の全速戦が届いてBSでは両者ほとんど同体。しかし、2周2M内有利に先行した大神に対し渡邊伸太郎の差しは艇が浮いて勝負あり。

 以上、近藤さんの奥さんが女王戴冠した翌日のオカモトさんV70話でした。

住之江のどか弥生競走初日

 今日から3月13日の金曜日までオール平日の5日間単売開催ながら、月末に開催されるG1太閤賞の前哨戦みたいなメンバーになったのどか弥生競走。太閤賞斡旋メンバーが4人を占めたメインののどか弥生特選は以下の枠番。

1:田中信一郎 2:服部幸男 3:笠原亮 4:松井繁 5:仲口博崇 6:飯山泰

 飯山やすしがチルト+1.5度に跳ねて臨んだ今大会のV候補が激突、豪華なメイン競走。第12R、全艇が進入して参ります。123/456の枠なり。2秒前、1秒前、今スタートしていきました。14トップスタートから逃げ込み態勢のタナシンに対し笠原の捲り差しが入りかけますが、締めたタナシンの艇と笠原の艇が微かに接触して笠原はバランスを崩し転覆(動画)。これで先頭独走になったタナシンが7R6号艇に続く本日連勝となる1着ゴール。
 後続は差した飯山やすしが2M内に切れ込んだ服部先生を行かせて差しきり2着。捲り差しで3番手だったヒロタカマンも2M服部先生を差しきり3着と、大本命の1着ゴールながら165決着で3連単は9630円の波乱サイド。
イッちゃんの舟券一か八か!!

艇王植木通彦生誕39周年記念日の住之江春たけなわ競走

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 春たけなわのメッカ住之江で開催中の4日間開催春たけなわ競走は予選最終日の3日目。先ずは10R3号艇1回乗り4着条件だった服部幸男先生が枠番通りの3コース進入も4号艇渡邊伸太郎の4カド捲りにやられ、差しで巻き返し狙うも直内の2号艇鈴木猛がターンマークに当たったところに突っ込んでしまい行き場を失った結果まさかの5着動画)。優出1号艇を狙える位置でした服部先生まさかの優出漏れでござる、ニンニン。

 11Rは2号艇山崎智也が2コース差しから2Mを先制し、3周2Mは昨日の12Rに続いて十八番のフラミンゴターン(動画)も見せる華麗な走りで順当に1着。服部先生まさかの脱落により優出1号艇最短距離にいた貴公子智様が最終レースを待たずして優出1号艇を決めました。

 1968年4月26日生まれの艇王植木通彦に住之江が与えたバースデイプレゼントは12R1号艇1回乗り。今日1番堅い1号艇はこのウェイキーくんか丸亀W準優シリーズ春の陣初日12R山川美由紀(祝女子初の1500勝)かというところでしたが、ウェイキーくんは圧倒的大本命のプレッシャーに負ける事無くイン13トップスタートの速攻戦で圧勝の1着となり勝負駆け成功。バースデーを白星で飾りました。
艇王ウェイキーくん、お誕生日おめでとう!



 優勝戦の枠番はこうなりました。

1:山崎智也 2:植木通彦 3:木山誠一 4:大場敏 5:深川真二 6:小菅文隆

 住之江の一般戦を走るのは2002年6月9日の住之江王冠競走以来、そして勝てばそれ以来となる住之江優勝を飾れる事になる71期3622智様に対し、永遠のライバル・71期3623深川真二が深川ド〜ンと阻止を狙うか。それとも、艇王ウェイキーくんが住之江でのSG賞金王決定戦V2実績にものを言わせてバースデーシリーズをものにするのか。服部先生は予選落ちしたものの目が離せない一戦です。

江戸川日刊ゲンダイ杯優勝戦

 江戸川競艇第8回日刊ゲンダイ杯。4日間の短期シリーズを勝ち抜きましたベスト6強の登場です。いよいよファイナル優勝戦が始まりました。1号艇岡本慎治がすんなりインから逃げまして独走ぶっちぎり、江戸川4回目・今年3回目・通算57回目となる優勝のゴールイン。日刊ゲンダイ杯は江戸川でやる気まんまんのオカモトがオットセイに覆い被さる強さを4日間見せ続けました。
 後続は2コース順走の2号艇杉山正樹が2着、5コースから差した5号艇草場康幸が3着でした。

真冬の大村でグッさん上位独占、むつきの三国で愛ちゃん独占失敗

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 走る軍艦島山口博司を始め、山口哲治山口裕二の地元大村で行われたスポーツ報知杯争奪真冬の王者決定戦
 優勝戦は当地勝率10.11の岡本慎治(山口)が初日発祥地選抜4着だった以外はオール2連対で順当に1号艇。そしてイン22トップスタートで速攻堂々押し切り真冬の王者に決定、通算55回目の優勝。大村では昨年3月に完全Vを達成した長崎県MB競走会会長杯争奪戦競走に続く連続優勝です。
 後続は岡山の村上純が3コース強攻策も流れ、2コース順走の大賀広幸(山口)と5コース差しの吉本正昭(山口)がBS2番手を争います。そして2Mでは吉本を締めてぶん回した大賀が流れながらも吉本を沈めきって2着となっています。
大賀に捲られた吉本は村上に差されて4番手に後退、しかし村上が3周1Mでもたついたところを吉本が差して逆転。吉本が3着になったことで真冬の王者決定戦は山口のワンツースリーです。これで大村優勝戦は同県のワンツースリーが昨年末の長崎文化放送NCC杯争奪戦(佐賀県)、正月の九州スポーツ杯争奪新春特選レース(もちろん長崎県)と3節続いたことになります。 果たして次節G1企業杯共同通信社杯新鋭王座決定戦でも同県の上位独占となるでしょうか。

三国むつき第1戦優勝戦

 おとといおはよう特賞は45万舟のビッグな配当が飛び出したむつき第1戦は強風の影響で1日順延となっての開催。自然界には太刀打ちできないがライバルには真っ向勝負と勝ち上がってきました。内枠3人を愛知勢が独占し愛知勢のがんばり合戦とも言えそうな一戦の並びはインから1234/65の順です、スタートをいたしました。
賞金王決定戦目指してがんばる年男の1号艇都築正治(愛知)に、2号艇・当地は水神祭に初優出のハッピープール、ならばもうひとつ初優勝と行きましょう菅沼佳昭(愛知)が初優勝狙って一か八かの捲りに行きます。菅沼の捲りは都築に張られて終了しますが、張った都築の内側から捲り差してきた4号艇の年男竹村祥司(大阪)が突き抜け優勝のゴールイン。今年の目標に向け三国からV発進した竹村は通算12回目のVゴールでした。
 5カドから差した渡邉英児(静岡)が2番手に付けますが渡邉英児は2M全速ぶん回しの際に流れ、都築に差されてしまいます。しかし、2周1Mも2周2Mも都築を行かせて差した渡邉英児が2着を取りきって愛知勢3人を相手に他府県勢のワンツーです。
尚、失意の愛知は都築が3着、菅沼が6着でしたが残る三号艇河合三弘は1M差しを狙うも竹村に捲られて4着に終わりました。

芦屋スポニチ金杯新春特選レース優勝戦

 新春には欠かせない淀の名物ハンデ戦G3スポーツニッポン賞金杯は6枠のマイネルスケルツィが前付けインで押し切りましたが、こちらの6枠立間充宏は5コースに入るのがやっと。ということで枠番通りのイン戦となった1号艇木村光宏が23トップスタートで誰も寄せ付けず、しっかりと堂々とイン戦を披露し芦屋初・通算25回目の優勝。京都のスポニチ金杯も芦屋のスポニチ金杯も決まり手は「逃げ」となりました。
 捲り差しのタツマッチ、4コース小回り差しの山口裕二、2コース強攻の新良一規で2番手3艇混戦となり、2周1Mで2艇を差したタツマッチが有利な状態となるも3周1Mでタツマッチを差した山口が逆転。3周2Mでタツマッチの差しを振り切った4枠の山口が2着です。ちなみに京都のスポニチ金杯も2着は4枠エイシンドーバーでした。

鳴門FM徳島杯競走優勝戦

 FM徳島のタイトル戦は1号艇の山崎哲司が13トップスタートの速攻劇圧勝で優勝。王者松井繁を負かした2005年11月のスポーツニッポン杯競走以来鳴門V2、通算ではV6です。
3コースから握った中島孝平が2着、2コース順走の宮武英司が3着です。

常滑睦月特別優勝戦

 シリーズ6戦全勝の佐々木康幸が2号艇新美恵一選手が仕掛けた強烈な2コース差しを退け、インから見事に逃げ切り自身初の完全優勝達成。G1初優勝(東海地区選手権だにゃん)、SG初優出(笹川賞だふにゃン)という、とても相性のいい常滑でもうひとつの初となるパーフェクトVで通算23回目の優勝を飾りました。記念品贈呈式では爽やかに「とこなめ大好きです。

江戸川新春金盃4日目

 第1Rが始まりました。愛知の川上聡介と高知の川上清人が再び相まみえました。昨日の第2Rでは高知の川上が勝ちましたが、今日は4カド16トップスタートからいいダッシュを付けた愛知の川上が捲り戦で1着となり、今年の初勝利を飾っています。
6号艇だった高知の川上は間を割れず4着に終わり、3号艇関道が捲り差しで2番手。これを2コース51ドカ凹みスタートも小回りで立て直した黒枠伴将典が追いかけます。そして2周1Mで関道を差した伴将典が2周2M先マイで逆転、ここあ黒い伴法典もとい伴将典が2着となっています。

 今日も多彩な攻め技の応酬が相次いでいます水面上です。ポイント上位の対戦となりました第12Rを迎えています。1号艇石田章央がインの利を生かし切って1着となり、2号艇の山本寛久は2コース順走で2番手も2M出口で大きくスピンしてしまいエンスト模様(動画)です。差し技で3番手だった5号艇中辻博訓も山本に乗り上げてしまいました。これにより山本はエンスト失格になりましたが中辻はエンジンをかけ直し、スピードが乗らないながらも何とか完走です。

艇界のひまわり岡本慎治が今年V5&愛知のA1杉山正樹が初優勝

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艇界のひまわり、減音の艇王オカモト 艇界のひまわり決定戦多摩川ひまわりカップ優勝戦は「減音型の帝王」岡本が独走!とのキャッチコピー通り1号艇を勝ち取った岡本慎治
オカモトしんじて着ければ大丈夫!」な信頼感と、
進入も、初優勝をかけた榎選手の必死の捲りも、すべて想定内。落ち着いてレースができた。」とのコメント通りに、5号艇酒井忠義一走入魂の前付けで125/3/46となった進入から4号艇榎幸司チルト+1.0度)の5カド捲りをがっちり受け止めて逃げ切り、今年5回目にして通算54回目の優勝、多摩川では今年3月関東日刊紙競艇記者クラブ杯以来の優勝ですが本当オカモトにはひまわりがよく似合う、オカモトしんじてよかった。
初優勝を狙った長崎の84期山本浩輔が2コース順走で2着、初優勝狙ってのチルト跳ね5カド捲り不発だった長崎の90期榎幸司ですが、2M全速握り込みで3着を確保。多摩川初出場ながら大健闘の榎幸司でした。

 多摩川次節は桐生SGモーターボート記念と併用開催で、名物開催のダブル優勝tvkカップ。SG併用場外&名物レースということでイベントも充実しており、猿回し&薬草売り&バナナの叩き売り&牧伸二ウクレレ漫談(牧しんじて舟券外れてあ〜あやんなっちゃった♪にならないように)といったイベントがあります。
メンバーですが、男子の部は三嶌誠司、女子の部は寺田千恵が中心になりそうです。テラッチというとなぜか多摩川のビッグネームB1ゆーとぴあさんを思い出すのです。

中京スポーツ杯争奪蒲郡ボートキング決定戦優勝戦

 京都G3日刊スポーツ賞シンザン記念の冠レースでおなじみシンザンホールが施設所有する新参場外舟券売場ボートピア名古屋オープン記念と銘打たれた今回の蒲郡ボートキング決定戦。
 愛しの優勝にプロポーズ大作戦でありますが、都市型ボートピア名古屋の誕生ならば地元新チャンピオンの誕生なるか。1号艇乗艇は87期4084杉山正樹です。
そして3号艇乗艇、選手になる前からエッジの掛かったターンが自慢でした。早稲田実業のハンカチ王子斎藤佑樹(群馬)の先輩ゆーきさんこと87期4083福島勇樹(茨城)。野球とアルペンスキー、種目は違えど共に全国大会で活躍した早実のゆーき選手です。同期の2名で果たしてワンツーを決めることができるでしょうか。
 では本番スタートを切ってきました。4カドゴーンと踏み込んだ沖島広和が06トップスタートを放ちますが、カド受け14スタート福島勇樹がこれに抵抗してブロック、この間にイン13スタートの杉山が逃走態勢を固めました。
家族が増え、愛情に包まれ、順調に成績も上がったレース人生でありますが、しかし努力してもできなかったこと、それは優勝でありました。焦りはなかったとは言いますが、遂に夢の初優勝であります。熱しやすくて冷めやすい男も勝利への情熱はこれからも燃え続けます。(動画」興奮のフェロモンを漂い散らせながら杉山正樹、初優勝のゴルィン。
 感動の表彰式では師匠の新美進司と愛する妻に感謝の念を表した杉山正樹ですが、杉山正樹は艇界屈指の愛妻家で、競艇学校在学時に奥さんと年間約400通の手紙をやりとり(荻野アナのチョットいい話から)した程の熱い仲で、このアツアツぶりとリンク先記事の聴き手が司会の荻野滋夫アナだったことからクイズ競艇ダービーの問題(1年間に何通送ったか)にも選ばれました。
 レースに戻りまして後続ですが、沖島を完全にブロックした福島勇樹が外マイの間に6号艇、高めた勝負強さと安定感、今年は魅力倍増の岸本隆(でもここはキルトクール)が大外進入から1M狭い艇間飛び込んで行ってのスピード捲り差しから2番手に入ります。
しかし2M、後方から斬り込んでグリップしながら抉り込んだ福島勇樹が飛び込んで岸本に並び2周1M先マイで逆転、杉山正樹の初優勝に花を添える感動の同期ワンツーとなりました!

鳴門市議会議長杯最終日

 阿波の鳴門は渦の華に阿波踊りと言えばミスターチルト+1.5度阿波勝哉ということで、準優10R1号艇(進入はもちろん大外)を勝ち取ったものの主導権を取れずに3着敗退、優出を逃しました。
 その阿波勝哉、今節最後の10Rうずしお選抜で2号艇。もちろん大外進入ですが、ここで12トップスタートから捲り一発決まったぁ!阿波踊りの最後は1着で活き締めた阿波勝つや。

 優勝戦は、1号艇金子良昭がイン03トップスタートの速攻戦で優勝、今年早くもV7。
2号艇2コース07スタートから順走の3661さんこと柳瀬興志が2着でしたが、この2号艇は準優11Rの鮮やかな5コース捲り差しで勝ち取ったものです。

唐津G3企業杯酒の聚楽太閤杯優勝戦

 勝利の美酒、聚楽太閤鳴滝酒造協賛のG3戦は3号艇の地元95期峰竜太が4カド07トップスタートを放って捲りきり、通算2回目の優勝、賞金200万円と勝利の美酒を獲得。初優勝も同じく唐津で昨年11月の九州スポーツ杯争奪唐津くんち特選優勝戦でした。ということで唐津水面は熱帯魚通の峰竜太におまかせ!
峰竜太同様通算V2を狙ったサイバーソリューションズ社長の1号艇イン秋田健太郎(初優勝は1999年5月の戸田一般競走)は峰竜太に捲られ3艇併走の2番手グループ。そして秋田犬は2M差しで内に入り舳先を入れての2周1M先マイで2番手を取りきり、3周1Mでターンマークに当たったものの大勢に影響なく2着入線を果たしてます。

津三地区選抜戦優勝戦

 5日目に行われた三つの準優勝戦は地区別に分かれておりませんでしたが、優出メンバーはたまたま関東・東海・九州2名ずつになりました。
 そして、静岡の渡邉英児が4カド捲りを決めて通算23回目の優勝、2着には大外からの外マイで渡邉に続いた長崎の真庭明志が入っています。かくして、個人優勝は東海が手に入れました。
 尚、予選4日間で争われた団体戦はこうなっています。

1位東海148 2位関東139 3位九州124

 東海地区がW優勝達成ですね。

三国競艇大賞優勝戦

 5コースから5号艇森秋光が捲りきって1号艇イン中村守成を潰し、今年4回目の優勝達成。
森秋光に迫るのは中村守成だ!
という森>中村なキャッチコピー通り、戦前優勝候補筆頭の森が最後に中村を圧倒し、準優11Rの借りを返しました。
2コースから小さく斬り込んだ齊藤寛人が斬り込み成功で2着。

下関西スポ杯争奪戦優勝戦

 岡孝の3コース捲りを飛ばしつつ、初優勝狙う天野友和の5コース差しも2M手前で艇を伸ばし振り切った1号艇イン平尾崇典がデビュー100優出の節目に、下関初にして通算30回目の優勝。惜しくも平尾に舳先を入れきれなかった天野は2着でした。
平尾は前節児島天領杯争奪戦競走に続く2節連続優勝。

福岡日刊スポーツ杯争奪戦優勝戦

 夏は終わりつつありますが福岡の夏はまだ終わりません。大玉の花火の様に激しく燃えて火花を散らす。シリーズ6強の頂上決戦は次代の福岡を背負って立つニューヒーロー岡崎恭裕が05のトップスタートを放ちますが、イン14スタートの木村光宏が強力出足ですぐさま伸び返し、みっちーは難なく先マイ成功で圧勝を飾り通算23回目の優勝
差しに構えた岡崎はBSでは2番手を取れませんでしたが、2Mを捌いて差し上がり、ここで2着を取りきってます。
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