ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

三国

戸田SG東日本復興支援競走初日

ブログネタ
競艇 に参加中!
 戸田ボートコースのSG東日本復興支援競走が今日から始まりました。

 特設サイトでは山室展弘(1999年の当地SG全日本選手権優勝者)による「皆さんようこそ。そろそろ始まりますよ。被災地復興のために、皆さんと一緒に競艇の底力を見せましょう。」のお言葉があった選手紹介、中澤和志(宮城県名取市在住埼玉支部)による「ファンの皆様、早朝よりの御来場誠にありがとうございます。本日より開催されるSG東日本復興支援競走に参加する我々選手52名は魅力あるレースを提供する事で復興支援に協力できると思い精一杯走り抜きますので、最終日最終レースまで暖かい御声援並びに御来場の方よろしくお願いします。」の挨拶があった選手宣誓、今節選手代表平石和男による日本財団前田あきら常務理事への被災地支援金贈呈などの場面を動画で見ることが出来ます。


 レースは近況企画レースに力を入れてる戸田らしく今節も企画レースが組まれ、初日は11R特別企画SG総理大臣杯歴代覇者バトル
 結果は枠なり3vs3の進入から2号艇今村豊(2004年の福岡第39回優勝者)が差して先頭に立ち、2Mで1号艇濱野谷憲吾(2007年の平和島第42回優勝者)の差し返しを振り切って1着。
 明日の企画番組は5R特別企画スタート野郎地区代表バトルが組まれてます。

 ドリーム戦三国から3人、三国駅がある大阪から2人、今日から三国コカ・コーラ杯を開催してる桐生から1人選出された三国づくしの三国無双番組。
 そんなみっくみくにしたドリーム戦は枠なり3vs3の進入から3号艇今垣光太郎(前走地三国G1北陸艇王決戦優勝)が08トップスタートを決めた展開に2号艇石野貴之が先捲りで抵抗しますが、ガッキーがすかさず捲り差しに切り替えて1着。
 6コースから差し伸びた6号艇山崎智也が2着、一度は石野に捲られるも伸び返した1号艇中島孝平が3着でした。

【十三→三国】十三日の金曜日に三国打ち切り順延【三国ヶ丘】

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 大阪市淀川区もとい、福井県坂井市の三国競艇で開催中のG1近畿地区選手権。ちなみにモンスター野中和夫選手会長は大阪府堺市堺区出身。
 その北陸三国選手権は十三日の金曜日に4日目を迎え、南西向かい風6m波高4cmで始まり、5Rの時点でも南西向かい風10m波高9cmまで悪化しながらも周回短縮無しの3周戦。ですが、さらなる強風が予想される為、6R以降を中止順延にし、最終日は16日月曜日となりました。開催された5Rまでは一般戦扱いで予選得点率の対象外となり、14日に順延となった4日目の番組は6R以降はそのままながら、5Rまでの番組に関しては組み替えが行われました。
 尚、本日の売上は5Rまでしか無かったこともあって1億6511万900円に留まりましたが、前売電投客の返還分が多かったのか利用は75954名もありました。
阪急宝塚線三国駅


桐生上毛風神杯優勝戦

 G1赤城雷神杯と対をなすレース名の上毛風神杯。2日目の2月8日に上毛風神様がお暴れになられて中止順延になるアクシデントがありましたが、その替わりに後半4日間のみの発売予定だったボートピア梅田(十三から二駅)で5日間発売。ただしカンチクの場外が1日削られ、最終日のみの発売になってしまいましたが。

 ということで決戦は13日の金曜日になり、枠なり3vs3の進入から1号艇山一鉄也がしっかり逃げて人気に応え、山一證券を紙くずにせず通算21回目の優勝は昨年11月ヤング・ミドル対抗戦からの桐生連続V。カドから差した4号艇・BP梅田代表の岡村仁(大阪)が2着。

戸田G1関東地区選手権5日目

 準優3個カード1つ目の10Rは6号艇後藤浩(東京在住埼玉支部)が動いた16/2/345の進入から1号艇大西源喜(千葉在住東京支部)が07トップスタートも深インで伸びに元気なく、カド11スタートの3号艇平石和男(埼玉)が捲り態勢。
 しかし大西が抵抗した事で平石の捲りは膨れ、平石が作った展開に乗って捲り差した4号艇毒島誠(群馬)がブスっと差し抜け1着。2番手は後藤と2号艇向後龍一(埼玉)の間を割った5号艇熊谷直樹(北海道在住東京支部)と内粘る向後の争いになり、2Mは外全速のクマに対しと向後が内で応戦した結果クマの全速戦が勝ってHS抜け出したクマが単独2番手に上がり、2周1Mの小回りで3番手に浮上した平石が2周2M艇を伸ばし内から先行するも、楽に差して捌いたたクマが2着。尚、2周2Mで向後が振り込んで選手責任転覆。

 準優2つ目の11Rはオール東京支部の争いになり、123/465の進入から12トップスタート決めた予選1位の1号艇飯山泰が6号艇村田修次のつけまいを受け止めるもしかし、3号艇中野次郎の差しが迫りますが飯山やすしはこれを振りきり、その後も追いかけてくるO2ブランドの後輩中野次郎を振りきって1着。最終を待たずに優勝戦のポールポシジョンがここで決まりました。

 残る準優勝戦12Rは枠なり3vs3の進入から1号艇山崎智也(群馬)が25とスタート遅れ、10スタートの2号艇飯島昌弘(茨城在住埼玉支部)が先捲り。しかし、07トップスタートの4号艇長岡茂一(東京)がメイチの二段まくり強襲に成功し、捲り差してきた5号艇齊藤仁(福岡在住東京支部)を振りきって1着
 後続は齊藤仁が2番手も、1M振り込んでターンマークに接触した山崎智也(動画)を包んで差した6号艇矢後剛(東京)が2M艇を外に持ち出して一番外の飯島を牽制しつつ、内で差し構えの齊藤仁を一気に捲り、2周1Mも外全速戦を決めた矢後がここで齊藤仁を突き放して2着と、1967年2月11日生まれの矢後がバースデーシリーズに優出成功。


ハラハラ、トキメキ。 優勝戦の枠番は以下の通りに。

1:飯山泰 2:毒島誠 3:長岡茂一
4:中野次郎 5:熊谷直樹 6:矢後剛


 群馬のブス島以外オール東京支部になった一戦はモイチタンかチルト+0.5度のクマが仕掛ける展開になりそうで、ドリーム戦でずぶずぶに差されてイン戦失敗して準優でも中野に差されそうだったやっさんにとってはここも捲り艇を意識し過ぎて流れる危険性が。ブス島がブスっと差しきる可能性もありそう。

 ちなみに競艇アカデミー賞カンチクの表彰式プレゼンターとして越後新潟県出身の原幹恵(オスカープロモーション)が来場予定ですが、上信越3県民つながりで信州出身のやっさんとか上州出身のブス島(2007年1月優木まおみ杯優勝者)とか苗字が新潟県第2の都市そのまんまのモイチタンとか、信州中野市とかが表彰式の舞台に似合いそう。クマは上越新幹線系苗字の「くまがやなおき」じゃないのが残念。

【中止順延】芦原温泉美松のそばに三松直美現るG3クイーンカップ

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 海の日の直前に日本を襲った台風4号は太平洋側を通ったのに対し、今回の台風5号は日本海側を襲いました。よって、G1三国モーターボート大賞は順延なしで無事開催されましたが、本日のG3女子リーグ戦クイーンカップ競走2日目は中止順延となった芦原温泉美松そばの三国競艇場。今節はビリー愛好家のLサイズファッショナブルレーサー三松直美57.4kgも久々の三国参戦を果たしてます。但し、今節はおは特が無いので舟券的には見送りですね。同じくおは特が無かったMB大賞は江戸川場外があったので積極参戦でしたが、とイクスキューズ
 さてここからが本題。今節予定されていますいろんなイベントは順延なしで行われまして、4日は今節は優勝より福井のアイドル三上陽子選手が欲しい!でお馴染み3816三上陽子元選手のトークショーが5R発売中と9R発売中の2回。そしてトークショー終了後に希望者25名でピット見学会です。ちなみに福井支部86期萩原秀人三国しぶき杯競走から住之江日刊スポーツ盾争奪しぶき賞競走と、しぶきの連続斡旋ですね。
 翌5日は3050當瀬小百合元選手のトークショーが同じく5R発売中と9R発売中の2回。そしてトークショー終了後に希望者25名でピット見学会です。ちなみに現役時代岡山支部だった當瀬小百合元選手は今回のイベント告知で初めて名前を知りましたが、福井支部3044三宅爾士夫人で、現役時代は内寄り指向だったとのこと。そういう縁だったんですね。

 ところで、水上のヒロイン・三上陽子元選手とサーキットのヒロイン・タレントの三上陽子はもちろん別人ですが、これを書くためにタレントの三上陽子の近況を調べたら重大なピンチに立たされている事を知りました。病に負けずにがんばって!

三国コカ・コーラシリーズ同時開催中】

 スカッとさわやかな三国コカ・コーラの開催が三国エリア(埼玉・群馬・新潟)の戸田と桐生で同時開催。3日が初日の戸田はアクアマリンカップで4日が初日の桐生はさわやか杯です。三国コカ・コーラにちなんだイベントとしては、桐生競艇場が5日にコカ・コーラ製品試飲会。戸田競艇場が3日と5日と8日にコカ・コーラ製品試飲会です。
 で、コカ・コーラ製品が配られない4日の戸田は年に一度のビッグイベント戸田橋花火大会。大雨もしくは強風高波浪で中止にならなければローラーヒーロームテキングでお馴染み兄尊の帝王水木一郎ショーが最終レース終了後の17時40分から開演となるので超楽しみなのです。前座にはNARUTO大渦大ショーがあるのです。ちなみにとんでも戦士ムテキングは勇気凛々燃えてる限りの飛んでも戦士濱野谷憲吾が2号艇の王者松井繁率いる大阪互助会ブラザーズを打ち破るコミカルなお話…のようなもんです。

岡山のイーグル会員柏野幸二が想い出の三国で1000勝達成

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 本日は田中信一郎氏(仮名)と戸田競艇場に行く予定だったですけど、台風の為に中止。仕方がないので家でG1三国モーターボート大賞2日目を中心に、G1徳山クラウン争奪戦初日鳴門ヤクルト杯競走初日を見てました。この中止で何が痛いかというと、明日は行けないので今節戸田に行く機会を逸したという事なのです。で、夜の飲み行為だけ大山の肴菜yaでしてきました。
 ちなみに戸田のイベントですが、15日1R開始前及び15日15時15分に行われる予定でした「いちご姫withいちごダンサーズスペシャルショー&メイドがいっぱい」は順延無しで中止、埼玉支部選手によるビール販売も15日の分は振り替え無しです。

 ここからが本題。本日は戸田を始め、江戸川・多摩川・浜名湖・蒲郡・常滑・津・びわこ、それになぜか尼崎も中止になりましたが、三国は無事3周戦で開催。通算999勝の柏野幸二が1号艇の4R(北東追い風6m波高5cm)はスタート展示2コース進入で人気対抗格に祭り上げられた6号艇服部幸男先生がスローの5コースから回り直して1253/46。これで柏野は大分楽になり、インから逃げの態勢を作りきって通算1000本目の1着ゴール。
 デビュー初優勝が三国、そして唯一の記念タイトルも1999年3月の三国G1北陸艇王決戦と三国好相性の柏野が1000勝も三国で決めました。
 レース後は岡山の先輩にしてJLC専属解説者山本泰照元選手の祝福を受けた後、同レース5号艇4着のイーグル会員平尾崇典の音頭取りで水神祭。そして平目と抱き合って三国プールのえんがわでドボンいたしました。

 本日のメインヤングバトル。F2+選手責任事故から前走地G1住之江ダイヤモンドカップでは節後半オール6コースだった中野次郎が1号艇ということで進入が注目されましたが、ここは勝負を捨てずに枠を主張し枠なり3vs3。そして1Mも踏ん張って3号艇湯川浩司の捲りをこらえきってインから先に回ります。
 が、BSは人気の中心2号艇井口佳典の差しが優勢。井口が2Mを先に回りました。しかし、井口のターンはシャープさを欠いて流れ、捲り差しからBSやや劣勢だった5号艇中島孝平がシャープな差しで斬り込んで井口を逆転。2周1Mトップクリアーで抜け出した地元の中島が1着でゴールイン。2M井口を差し遅れて中島に斬り込まれた中野は3番手を航走し、3周2M湯川に捲られて並ばれますがなんとか3着に残しました。

【いつかはクラウンレコード

 台風で1日順延になるもクラウン初日5250人の入場を記録した徳山競艇場。初日激闘ドリーム戦は4カドから4号艇鳥飼眞が絞るも、1号艇上瀧和則が先マイ。しかし5コースから5号艇白井英治のつけまい炸裂。捲り差しの鳥飼もこれには及ばず、地元の白井が白いクラウンに一歩近づく1着発進。ちなみに2日目の4Rでは1号艇白井友晴と6号艇白井英治のホワイトシャーク対決が組まれてます。

 尚、加藤峻二御大は1R4号艇1回乗りで登場。4カドからの捲り差しで3着に入りました。

江戸川内外タイムス杯初日&みくにふみづき第1戦初日

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 ハッピーサマーレースの江戸川競艇は今日から6日間のロングランシリーズ内外タイムス杯。オープニングの第1Rはこのレース1回乗りの櫻井誠が3コースからの差しで1着になり、本日の仕事を終えました。
 今シリーズは内外タイムス杯ですが、ここはセンターが頭でしたね。ちなみに内外ワンツーの1-6&6-1は本日0本でした(結果一覧)。

 第9Rが始まりました。新鋭メンバーを揃えての一戦となりました。前半第2Rを3コース捲りで制して、初めての江戸川を1着で飾った97期チャンプ田中和也はここ第9R4号艇でしたが4カド捲り差しでここも先頭。5コース捲り差しで田中の上を回った萬正嗣を2番手に従えます。しかし2周1Mで田中は波に引っ掛かってしまい萬に差されて並ばれ、2周2Mを先制した萬が逆転の1着。勝ちました萬、3月の桐生タイムス杯では優勝を飾り、先月のG1江戸川大賞4日目第1RではG1水神祭を挙げており、いわばここでは格上の存在。江戸川初参戦の田中に経験と実績の違いを見せた形になりました。

 江戸川選抜は今シリーズ選手代表・1号艇山来和人が選手代表の貫禄でイン戦を決めて1着になっております。 大外から差した飯山晃三と3コース握った山本光雄で2番手を争ったBSですが、2M内から山本を張って回った飯山の内を小さく回って飯山に迫ってきたのは2コース小回り4番手だった柴田光
山本を競り落とした飯山でしたが柴田には手こずり、遂には3周1Mで内から先マイした柴田を飯山は差せず、逆転を許した結果柴田が2着、飯山が3着となっています。

三国ふみづき第1戦初日

 初日を迎えましたふみづき第1戦は予選2日間、準優、そして優勝戦と気の抜けない4日間決戦です。気持ちを新たに挑む42名の選手陣にどうぞご期待下さいまして最終レースまで1日、ごゆっくりとお楽しみくださいませ♪(中略)ふみづき第1戦予選初日の攻防はこれより後半戦です。どうぞこの後もまだまだ続くお楽しみにご期待下さいませ♪それでは第7Rです。このレース人気の中心山室展弘さんは6号艇2コース進入。1秒前、スタートしました♪そして1周1Mの攻防で差しを決めた山室さんはトップでゴールイン♪予選1走目を1着で飾りました。

 その山室さんが1号艇で登場した最終レース三国選抜。2号艇が同期の中村裕将なので枠順がのぶひろのぶなのです。こののぶひろのぶコンビが内コースを占めましたが、間を割ってきたのは三号艇4カド三好一。地元の意地で捲り差しを決めた三好、一着の展開でしたが2Mで内側のゆうしょうを意識した三好はターンが流れてしまい、そこを見逃さなかった山室さん。三好もゆうしょうもまとめて差しきり逆転の1着になりました。初日連勝とは、さすが山室さんですね。

びわこサンケイスポーツ杯争奪さざなみ賞優勝戦

 ここまで9戦7勝2着2本、超抜群の成績で1号艇になった宮地秀祈。もちろん宮地はイン戦でスタートも08と申し分なし。2&3コースが凹む展開となって4号艇一瀬明の捲りが飛んできましたが、枠なりオールスローなので一瀬の捲りは秀祈を脅かすまでには至らず。あっという間に独走となった秀祈は1月の江戸川関東日刊紙競艇記者クラブ杯に続いて今年2度目の優勝を飾りました。通算では9回目の優勝です。今年秀祈は家の近くの江戸川と近江琵琶湖を優勝したことになりますね。
 一瀬が2番手、2コース小回りの山口浩司が3番手でしたが、大外捲り差し4番手から2M差してきた森弘行も加わりHSでは大混戦。僅かに一瀬がリードし、内側に森、両艇からやや遅れをとって山口という隊形でしたが2周1M。ここで内から先マイした森がもたつき、森は再び4番手に後退したので結局一瀬2着、山口3着でした。

 尚、2日目の3Rで4カド差しを決めて通算1000回目の1着となった竹上真司
 実は竹上とびわこの関係について自分はちょっと思い出があり、1999年7月10日にびわこ競艇場で初めて競艇を見た(江戸川区民なのにデビューはびわこ)時の開催(一般競走3日目)で優勝したのが竹上なのです。よって岡山だけどびわこの印象が強い竹上、今節は準優10R4着敗退で優出なりませんでしたが、次回びわこ参戦時は優出、そして優勝を飾って欲しいですね。

うずまきナルトだってばよ鳴門G1大渦大賞2日目

 今節はWドリームですが、2日目のドリーム戦、イン松井繁は3コースから捲ってきた市川哲也を飛ばしにいって3着に終わり、先頭は大外単騎ガマシから捲り差した山本浩次。これに2コース捲られ差しの烏野賢太が続きますが、2Mで山本の懐に飛び込んだウノケンが舳先を入れて2周1Mを先制。地元のウノケンが逆転1着です。

 尚、8日からは江戸川競艇場で併用場外発売を行います。ツーサイクルエンジンのエキゾーストノートが響きます競走水面で鳴門の場外もお楽しみ下さい。
月別アーカイブ
記事検索
Categories
MyblogList
バナー
競艇中継はJLC
BOATRACE江戸川
勝舟情報メルマガ
バナソニック


にほんブログ村 公営ギャンブルブログ 競艇へ

PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ