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 有料会員制ファンクラブ倶楽部☆HEIWAJIMAの名を冠した倶楽部平和島杯
 優勝戦は枠なり5vs1の進入から1号艇吉田拡郎が1Mを先行するも流れ、2号艇一瀬明(ベイパシーズン1)の差しと4号艇角谷健吾(ベイパシーズン1)の捲り差しが入ってよしだかくろうを差しきり、初代ベイパコンビが先頭を形成。
 初代ベイパコンビは2番差しから2M艇を伸ばしてきた3号艇別府昌樹を一瀬が包み、角谷健吾が行かせて捌き、初代ベイパのマッチレースは先に回った一瀬が角谷健吾を振り切って先着し、今年2回目・通算23回目・平和島3回目の優勝とお伝えしておきます。

 ちなみに一瀬明は2日目におはようコメント出演。この時の様子はインタビュアー黒崎さんの「☆黒崎雅'sBLOG☆"MIYABIXXX"」にも書かれてますが、軽快に口が回ったトークを披露。
 そして、1着になった7Rの最終周回では「今日のおはようコメントでは口が回っておりました6号艇の一瀬、プロペラも回ります6号艇の一瀬であります。(動画」とお伝えされており、勝利者インタビュー(動画)でも引き続き口が回っております。
【平和島】黒崎 雅おねーさん その10【胸元】

 さて、今日の勝島運河界隈は昼が平和島優勝戦、夜がTCK大井競馬のG1帝王賞(優勝馬フリオーソ)とお祭り状態でしたが、7月3日からの平和島次節はお祭りモードの平和島レディースカップ
 選手紹介もある平和島レディースカップには、平和島プロデュース「つよく☆やさしく☆美しく ヒロナ'sブログ」を開設した中澤宏奈も出場予定です。

日刊ゲンダイ杯争奪蒲郡あじさい特別優勝戦

 3号艇西田靖がインを取った312/456の進入から2号艇原田幸哉(愛知)が05トップスタートを決めて捲りきるも18スタートの1号艇永井源(愛知)に抵抗された分膨れ、その展開を突いて捲り差した4号艇白石健が原田を差しきり、ピストン×2&ピストンリング×4&シリンダ交換の大整備を施す荒療治が当たったしらけんは今年4回目・蒲郡2回目・通算44回目の優勝