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 蒲郡SGモーターボート記念が予選最終日の4日目だったフライデーナイト、蒲郡本場では8月27日生まれの爆乳タレント手島優がバースデー手島ショーを行いましたが、江戸川場外ではコミカルな歌詞とテクノの要素も入れたレゲエユニット笑連隊のミニライブが。

 笑連隊は高橋ルーと4×4ブルーバードのフロント3人に加えバックDJのヨンコンを入れた4人組。
 ちなみにDJヨンコンは日本一有名なギニア人オスマン・サンコンの息子さんで、その縁でライブにはサンコンも特別出演しました。

 そんな笑連隊は7月7日にニューアルバム「ラフ☆レボリューション2010〜(笑)は地球を救う〜」を発売したばかりだそうです。
笑連隊withサンコン笑連隊featuringヨンコン

笑連隊-上上天国


 ライブとレースの後はAKBヨドバシで愛工大名電もといアイアンメイデンのニューアルバム「THE FINAL FRONTIER」を購入してから神田の世界の山ちゃんへ。
山ちゃんの手羽先とホッピー


びわこマンスリーKYOTEI杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇荒井輝年が54とスタート凹み、15スタートも壁無しになった1号艇谷村一哉は4号艇荻野裕介の攻めをブロックするも、TERUを叩いて差した3号艇清水敦揮に捕まり、先頭は2艇併走。
 そして2M、内の清水がすんなり先行したのに対し外の谷村は1Mつけまいから2M切り返してきた5号艇宇佐見淳を行かせての差しになり、ここで谷村を突き放した清水が通算8回目の優勝

 清水あつきにとってびわこはの大津京弘文天皇吉田弘文相手に2M差しから2周1Mの全速つけまいで競り勝つ大逆転劇(動画)と熱きガッツポーズを見せた伝説のレース2006年12月JLC杯(一般競走)以来となる2回目の優勝でした。