2018年次最初のG1開催になる平和島開設63周年記念G1トーキョー・ベイ・カップ(特設サイト)。
優勝戦は6号艇松井繁が動いた1236/45の進入から1号艇白井英治が01トップスタートも06スタートの4号艇長田頼宗(東京支部)がぐいぐい伸びて5カド捲りを決めて先頭に立ち、長田頼宗は平和島では昨年11月の前回サンケイスポーツ杯“ほぼ”オール女子戦に続く4回目・それ以来となる通算26回目にして2015年住之江グランプリシリーズ戦のV歴こそあったもののなんちゃってじゃない記念タイトルは初優勝。
【鳴門ルーキーシリーズ第1戦優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇木下翔太(108期4659)が06トップスタートの速攻で1M先行するも2号艇三浦敬太(110期4702)が差し切って先頭。
しかし3周1M木下翔太の差しが三浦敬太に届いて同体になり、3周2M内先行した木下翔太が逆転に成功して鳴門初・通算8回目の優勝。
優勝戦は6号艇松井繁が動いた1236/45の進入から1号艇白井英治が01トップスタートも06スタートの4号艇長田頼宗(東京支部)がぐいぐい伸びて5カド捲りを決めて先頭に立ち、長田頼宗は平和島では昨年11月の前回サンケイスポーツ杯“ほぼ”オール女子戦に続く4回目・それ以来となる通算26回目にして2015年住之江グランプリシリーズ戦のV歴こそあったもののなんちゃってじゃない記念タイトルは初優勝。
【鳴門ルーキーシリーズ第1戦優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇木下翔太(108期4659)が06トップスタートの速攻で1M先行するも2号艇三浦敬太(110期4702)が差し切って先頭。
しかし3周1M木下翔太の差しが三浦敬太に届いて同体になり、3周2M内先行した木下翔太が逆転に成功して鳴門初・通算8回目の優勝。