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 トコタンtwitterが大活躍のとこなめは今日がオール女子戦(後述)の最終日でしたが、昨日からSKE48とこなめもっと×2盛り上げ隊!!特設サイトで「盛り上げ隊!!プロデュースBOATRACEとこなめPR動画」が公開されました。

 この動画はとこなめもっと×2盛り上げ隊!!競走2日目だった19日のトークライブ(トコタンブログも参照ニャ)で先行公開されましたが、この度めでたく一般公開されました。

 動画は1号艇大矢真那による「みんなみんなでワクワクのボートレース篇」、2号艇中西優香による「グルメレポーター中西篇」、3号艇小野晴香による「ハルカオノのテレビショッピング篇」、4号艇佐藤実絵子による「ドキドキのとりこ篇」、5号艇加藤智子による「ふわふわモコモコレポート篇」、6号艇古川愛李による「古川プロの陶芸体験篇」の6本+プロローグ動画の7本です。
とこなめもっと×2盛り上げ隊!!特設サイト

 また、19日のトークライブはインターネットラジオK'z Stationが番組ハピ☆ホリ出演メンバーの中西優香・古川愛李、この日が常滑初登場だった平松可奈子の3人が全員揃った事で取材しに来てましたが、その時の模様を収録した動画が今日公開されました。
 39分35秒の動画はトークライブと選民イベントのダイジェスト、取材するまでのトコタンとK'zStationの中の人のやりとりなどを見る事が出来ます。

 ちなみにK'zStationは会員制ですが会費無料でハピ☆ホリの動画も無料です。
 公開期間は今のところ12月7日朝10時までとなってますので、興味がある方は早めの会員登録を。
 下は約1分間のダイジェスト動画です。


常滑レディースカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇横西奏恵が01タッチスタートを踏み込む速攻を決め、今年3回目・常滑4回目・通算44回目の優勝
 後続は差した6号艇廣中智紗衣(元愛知支部現東京支部)が2M先行で5艇接戦から抜け出し2着。

住之江男女ダブル優勝戦森下仁丹杯争奪戦最終日

 11R優勝戦(女子)は123/465の進入から1号艇落合直子(大阪94期4289)が23トップスタートを決め、やや流れながらも押し切ったなおこはんは衝撃のデビュー戦水神祭(当地2004年5月一般競走初日1R)から約7年7ヶ月弱、7度目の優出にしてデビュー初優勝

 後続は差した3号艇鎌倉涼と5号艇山下友貴、捲り差した4号艇海野ゆかりによる三つ巴の接戦から2M握った鎌倉涼と差したうんのゆかりによる一騎打ちに。
 しかし2周1M手前で山下ゆうきが内に切り返して巻き返し、ここでうんのゆかりが山下ゆうきを包みきって抜け出したのに対し鎌倉涼は山下ゆうきが壁になって差し遅れ、ここで優出メンバー唯一の3000番台にしてA1レーサーのうんのゆかりが2着を取り切りました。
 3着は2周2M内から先行した鎌倉涼が山下ゆうきを振り切って入線。


 12R優勝戦(男子)は枠なり3vs3の進入から4号艇川上剛が05トップスタートを決めて捲りきり、91期たけし軍団長は今年4回目・住之江初・通算19回目の優勝

 後続はイン戦残した1号艇上平真二が2番手、差した3号艇真庭明志が3番手でしたが、2M小回りで接近した2号艇中尾誠が2周1M上平に合わせに行き、ここで中尾を包みきるのに手こずった上平に真庭の差しが届き逆転。
 そして2周2Mは内に切り返してきた中尾が先行するものの真庭は難なく行かせて捌き、真庭は中尾の2番差しも振り切って2着を取り切りました。

 ここでお知らせ。
 今節で今年のシティーナイターが終わった住之江では賞金王決定戦公式ブログが開設されました。
 キャンペーンガールはオーディションによって選ばれたSNP6で、SNP6は12月1日にメンバー情報が解禁される予定です。

下関ふく連盟杯〜匠決戦〜優勝戦

 来年G1名人戦を開催する事を記念して40歳以上限定で開催された下関ふく連盟杯。
 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇長岡茂一46歳が2号艇池本輝明44歳の差しを振り切って先頭に。
 後続は池本が2番手、つけ回った4号艇原田順一62歳が3番手で追走し、2Mでは原田順一が豪快に外ぶん回して2番手に上がり、更にはモイチにも迫る勢い。
 原田順一は2周1Mでも豪快に外全速戦で挑みますが、ここはモイチが振り切って抜け出し、今年2回目・下関2回目・通算78回目の優勝
 若々しいレースで見せ場を作った原田順一62歳は池本輝明の追撃を2周2M→3周1Mと外から包み込んで振り切り2着。

丸亀マンスリーKYOTEI杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇前本泰和が押し切り、今年5回目・丸亀4回目・通算68回目の優勝
 差した4号艇森定晃史が2着。 

平和島東京中日スポーツ杯・東京新聞盃優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友が06トップスタートの速攻を決め、今年2回目・通算14回目の優勝
 後続は6号艇内山文典(今節選手代表)が1M遅れ差しから2M艇を伸ばして先行し、ターン流れながらもHS伸びきって2周1M先行で3艇接戦から抜け出し2着。