初日の日曜日に尼崎現地観戦した渡る白い鳥ばかりの男女混合戦・Battle of 6 SWAN BOAT RACEダイスポスワンカップ競走(伊丹市主催)。
初日はAmagasaKiBoat48号機、略してAKB48号機を手に入れた愛知の西川新太郎が連勝して2日目も2着1着でしたが、西川新太郎は昨日の12Rでフライングゲットしてしまい戦線離脱。
代わってシリーズの主役になったのは愛知の「ニャンと水上三回転」永井聖美(83期3993)で、初日1回乗りの12R記者選抜戦こそ大外6号艇で5着だったものの、2日目以降は前節完全Vモーター11号機の後押しも武器にニャンとも軽快な4連勝で優出ポールポジション獲得。
そして波高7cm東追い風9mのコンディションで迎えた優勝戦はながいまさみにゃんが09トップスタートの速攻を決め、2号艇村上功祐と4号艇坂口周(三重83期3984)の差しをAmagasaKiBoat11号機のハイパワーで振り切って2M先行で抜け出し、男子5人を向こうに回してニャンとも鮮やかに今年2回目・尼崎2回目・通算13回目の優勝。
まさみにゃんに振られた両名に対し、1Mつけ回った3号艇松村康太が2Mめぐるにぶつかりながらの差しで2番手争いに浮上。
ですがめぐるが内に切り返して再浮上し、2周1M内から先行しためぐるはコータの差しを振り切って同期ワンツーの2着。
3着はHS5番手も2周1M小回りからBSぐいぐい伸びた波風巧者の6号艇齊藤仁(福岡在住東京支部83期)がコータとこーすけを捕らえきって2周2Mを先行し、齊藤仁が逆転銅メダルで83期トリオが上位独占。
ちなみにながいまさみにゃんはレーススポンサーの東スポグループとは縁が深く、選手紹介のトコタンポーズもバッチリ動画になってる東スポ@チャンネル笹川賞特集では「今日の永井聖美」として連日インタビュー動画が公開されました。
また、地元常滑で開催された東スポ@チャンネルとこなめいじんせん特集では福原健記者によるインタビューに加え、ゲスト出演した予想座談会では今節のレース名にぴったりな白鳥幹太記者とも共演をしてます。
【浜名湖日本トーター杯アタック優勝戦】
1号艇藤井定美56歳に2002年6月尼崎一般競走以来のVが懸かった一戦は142/536の進入から2号艇高橋英之(沖縄在住東京支部)が捲りに行き、それに藤井定美が抵抗して両者共倒れになり、捲り差した3号艇原田秀弥と差した5号艇川北浩貴の先頭争いになり、先差しの4号艇今坂勝広が3番手。
そして内から伸びた川北浩貴が2M先行して抜け出し、今年2回目・通算44回目の優勝。
原田ひでやは2M川北の外をぶん回すも届かず、逆にガッツ今坂に差されて3番手に後退。
そして2周1M原田ひでやは沖縄の高橋英之を行かせてガッツ今坂を差し返そうとするも届かず、ガッツ今坂が2着で原田ひでやが3着。
初日はAmagasaKiBoat48号機、略してAKB48号機を手に入れた愛知の西川新太郎が連勝して2日目も2着1着でしたが、西川新太郎は昨日の12Rでフライングゲットしてしまい戦線離脱。
代わってシリーズの主役になったのは愛知の「ニャンと水上三回転」永井聖美(83期3993)で、初日1回乗りの12R記者選抜戦こそ大外6号艇で5着だったものの、2日目以降は前節完全Vモーター11号機の後押しも武器にニャンとも軽快な4連勝で優出ポールポジション獲得。
そして波高7cm東追い風9mのコンディションで迎えた優勝戦はながいまさみにゃんが09トップスタートの速攻を決め、2号艇村上功祐と4号艇坂口周(三重83期3984)の差しをAmagasaKiBoat11号機のハイパワーで振り切って2M先行で抜け出し、男子5人を向こうに回してニャンとも鮮やかに今年2回目・尼崎2回目・通算13回目の優勝。
まさみにゃんに振られた両名に対し、1Mつけ回った3号艇松村康太が2Mめぐるにぶつかりながらの差しで2番手争いに浮上。
ですがめぐるが内に切り返して再浮上し、2周1M内から先行しためぐるはコータの差しを振り切って同期ワンツーの2着。
3着はHS5番手も2周1M小回りからBSぐいぐい伸びた波風巧者の6号艇齊藤仁(福岡在住東京支部83期)がコータとこーすけを捕らえきって2周2Mを先行し、齊藤仁が逆転銅メダルで83期トリオが上位独占。
ちなみにながいまさみにゃんはレーススポンサーの東スポグループとは縁が深く、選手紹介のトコタンポーズもバッチリ動画になってる東スポ@チャンネル笹川賞特集では「今日の永井聖美」として連日インタビュー動画が公開されました。
また、地元常滑で開催された東スポ@チャンネルとこなめいじんせん特集では福原健記者によるインタビューに加え、ゲスト出演した予想座談会では今節のレース名にぴったりな白鳥幹太記者とも共演をしてます。
【浜名湖日本トーター杯アタック優勝戦】
1号艇藤井定美56歳に2002年6月尼崎一般競走以来のVが懸かった一戦は142/536の進入から2号艇高橋英之(沖縄在住東京支部)が捲りに行き、それに藤井定美が抵抗して両者共倒れになり、捲り差した3号艇原田秀弥と差した5号艇川北浩貴の先頭争いになり、先差しの4号艇今坂勝広が3番手。
そして内から伸びた川北浩貴が2M先行して抜け出し、今年2回目・通算44回目の優勝。
原田ひでやは2M川北の外をぶん回すも届かず、逆にガッツ今坂に差されて3番手に後退。
そして2周1M原田ひでやは沖縄の高橋英之を行かせてガッツ今坂を差し返そうとするも届かず、ガッツ今坂が2着で原田ひでやが3着。