大晦日開催になってからは5回目、平和島開催としては2年ぶり2回目のG1クライマックス賞金女王決定戦(特設サイト)。
大晦日のクライマックス12RG1クイーンズクライマックス優勝戦は枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇松本晶恵が3号艇遠藤エミの捲りを受け止めて押し切り、今年4回目・2年前の当地同大会以来となる平和島2回目・通算13回目の優勝。
前座の11RG3クイーンズクライマックスシリーズ戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から4号艇塩崎桐加がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島初・通算3回目の優勝。
【桐生ボートピアなんぶ杯優勝戦】
2018年最後の優勝者を決めるドラキリュウナイターの優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇杉山貴博が押し切り、今年3回目・桐生2回目・通算13回目の優勝。
3号艇福島勇樹が1M外マイで2着に入り東京支部ワンツー。
【戸田ゴールドカップデイリースポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇高橋英之が09トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・戸田初・通算11回目の優勝。
4号艇永井彪也が1M2番差しからの2M内切り返しからの2周1M差しで2着に入り東京支部ワンツー。
【多摩川カップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇福来剛が押し切り、今年4回目・2006年の同大会がデビュー初Vだった多摩川では2回目・通算22回目の優勝。
4号艇荒井翔伍(東京支部)が1M2番差しからの2M小回りで2着に入り東京支部ワンツー。
【びわこ日本モーターボート選手会会長賞争奪2018年末ファイナル優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇岡村仁が17トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・びわこ2回目・通算17回目の優勝。
2号艇石川哲秀が1M差し順走からの2M差しで2着に入り大阪支部ワンツー。
【スポニチ創刊70周年記念住之江選手権競走優勝戦】
162/345の進入から1号艇西村拓也(大阪支部)が押し切り、今年2回目・住之江4回目・通算23回目の優勝。
大晦日のクライマックス12RG1クイーンズクライマックス優勝戦は枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇松本晶恵が3号艇遠藤エミの捲りを受け止めて押し切り、今年4回目・2年前の当地同大会以来となる平和島2回目・通算13回目の優勝。
前座の11RG3クイーンズクライマックスシリーズ戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から4号艇塩崎桐加がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島初・通算3回目の優勝。
【桐生ボートピアなんぶ杯優勝戦】
2018年最後の優勝者を決めるドラキリュウナイターの優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇杉山貴博が押し切り、今年3回目・桐生2回目・通算13回目の優勝。
3号艇福島勇樹が1M外マイで2着に入り東京支部ワンツー。
【戸田ゴールドカップデイリースポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇高橋英之が09トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・戸田初・通算11回目の優勝。
4号艇永井彪也が1M2番差しからの2M内切り返しからの2周1M差しで2着に入り東京支部ワンツー。
【多摩川カップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇福来剛が押し切り、今年4回目・2006年の同大会がデビュー初Vだった多摩川では2回目・通算22回目の優勝。
4号艇荒井翔伍(東京支部)が1M2番差しからの2M小回りで2着に入り東京支部ワンツー。
【びわこ日本モーターボート選手会会長賞争奪2018年末ファイナル優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇岡村仁が17トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・びわこ2回目・通算17回目の優勝。
2号艇石川哲秀が1M差し順走からの2M差しで2着に入り大阪支部ワンツー。
【スポニチ創刊70周年記念住之江選手権競走優勝戦】
162/345の進入から1号艇西村拓也(大阪支部)が押し切り、今年2回目・住之江4回目・通算23回目の優勝。