ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

BR2017.01〜2017.12

G1クライマックス武藤敬司がG1クイーンズクライマックスに登場

 第1回大会以来5年ぶりの大村開催になったG1クライマックス賞金女王決定戦特設サイト)。

 大晦日のクイーンズクライマックス12RG1賞金女王決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から12トップスタートの1号艇遠藤エミが3号艇長嶋万記の捲り差しを締めて振り切り、今年5回目・大村2回目・G1初Vとなる通算19回目の優勝にして4戦全勝の完全V。
 5号艇寺田千恵が1M外マイからの2M差しで長嶋万記を抜いて逆転2着。
 そして表彰式では1995年の第5回G1クライマックス優勝者武藤敬司がG1クイーンズクライマックス賞金女王決定戦を完全Vで制した遠藤エミを表彰。

 尚、同時開催の11RG3クイーンズクライマックスシリーズ戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇廣中智紗衣が捲りを決めて先頭に立ち今年2回目・大村初・通算3回目の優勝
 ちなみに2連単36は10080円、3連単364は69660円でした。

武藤敬司と遠藤エミのツーショット蛭子能収画伯による賞金女王決定戦メンバー


桐生ボートピアなんぶ杯優勝戦

 今年最後の優勝者を決めるナイター優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇前沢丈史が18トップスタートの速攻を決めて、前走地アビスパ福岡杯に続く今年V6・桐生では今年4月の前回マンスリーBOATRACE杯に続く4回目・通算11回目の優勝
 2号艇一瀬明が1M差し順走で2着に入り東京支部ワンツー。

戸田ゴールドカップデイリースポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生が押し切り、今年V6・戸田4回目・通算93回目の優勝

平和島日本モーターボート選手会会長賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇重野哲之が2号艇永井彪也(東京支部)の1M差しと2M差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・平和島3回目・通算51回目の優勝

多摩川カップ優勝戦

 16/23/45の進入から2号艇杉山貴博(東京支部)が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・多摩川初・通算10回目の優勝

びわこ日本モーターボート選手会会長賞争奪2017年末ファイナル優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が押し切り、今年7回目・びわこ2回目・通算24回目の優勝

2017住之江ファイナル競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴也が押し切り、今年2回目・住之江初・通算27回目の優勝

尼崎と福岡の優勝戦


尼崎市長杯争奪歳忘れ今年もありがとう競走優勝戦

 1236/45の進入から2号艇渡邊雄一郎の強捲りが成功して先頭に立ち、今年5回目・尼崎初・通算14回目の優勝

 ちなみに例年の歳忘れ今年もありがとう競走は地元支部主体の特別斡旋開催でしたが、今年度は優勝賞金71万円の通常開催。
 かわりに、1月4日から日本財団会長杯争奪尼崎大吉決定戦という新しいレースタイトルの特別斡旋開催があります。

歳末特選レース福岡観光コンベンションビューロー杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇渡辺浩司(福岡支部)が押し切り、今年2回目・福岡初・通算22回目の優勝
 4号艇江夏満(福岡支部)が1M差しからの2周1M差しで2着争いに競り勝ち福岡支部ワンツー。

江戸川第40回京葉賞

 第40回記念の今年度は富士通フロンテックグループ「トータリゼータエンジニアリング株式会社」のスポンサーがついた江戸川年末の名物競走京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯

 優勝賞金100万円を懸けた優勝戦は1号艇作間章(東京支部)が13トップスタートの速攻を決めて、前走地唐津九州スポーツ杯に続く今年4回目・江戸川7回目・通算37回目の優勝にして3日目11R6号艇2着以外全て1着の準完全V。

 ちなみに年末年始の江戸川は場外専売日の大晦日に恒例のまぐろ解体ショー、次節新春金盃だるま家カップスタ展10時10分!初日の1月2日には初日12R江戸川選抜戦出場選手と当該開催選手代表による鏡開きが開催されます。
 尚、新春金盃順延の場合は鏡開きも順延になります。
江戸川年末年始冬のグルメ祭


「倉敷市」50周年記念競走児島ファイナル2017優勝戦

 1236/45の進入から1号艇森定晃史(岡山支部90期4172)が押し切り、児島2回目・昨年11月蒲郡BOATBoyカップ以来となる通算8回目の優勝
 後続は2号艇藤岡俊介が差し順走2番手でしたが藤岡俊介は2M握った際に大きく流れて後方になり、1M捲り流れて後方だった3号艇赤坂俊輔(90期4174)が2M6番手ターンから一気に差し切って逆転2着になり90期ワンツー。

芦屋と鳴門の優勝戦


芦屋MBP日向オープン7周年記念アシ夢カップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から12トップスタートの1号艇西山貴浩(福岡支部)が4号艇松崎祐太郎(福岡支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・芦屋初・通算22回目の優勝
 松崎祐太郎が2着、3号艇高倉和士(福岡支部)が1M松崎祐太郎に捲られてからのアウト変わり外マイで3着に入り、3人優出した福岡支部が上位独占。

鳴門クリスマスカップ競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇太田和美が17トップスタートも3号艇山本隆幸の捲り差しが届き、2M内先行した山本隆幸に対して太田和美は2号艇鈴木幸夫を行かせての差しで応戦するもターンマークに接触して3番手に下がり、山本隆幸は今年5回目・鳴門では昨年5月の前回日本トーター杯競走に続く3回目・通算39回目の優勝

蒲郡と丸亀のナイター2場優勝戦


蒲郡2017Xマス&ファイナルカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇荒井輝年が4号艇村岡賢人のカド捲りを受け止めてる間に5号艇奈須啓太が差しを決めて先頭に立つも、2M荒井輝年が差し返しに成功して逆転先頭に立ち今年2回目・通算56回目の優勝

丸亀年末ファン感謝ゴールデンカップ優勝戦

 追い風8m波高8cmで2周戦になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木和伸が押し切り、今年3回目・丸亀初・通算22回目の優勝

輝く!第21回三国競艇大賞


三国競艇大賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が押し切り、三国2回目・昨年12月の当地オールやまと卒ヤングバトル以来となる通算7回目の優勝にして三国競艇大賞を受賞。
輝く!三国競艇大賞


常滑ボートレースチケットショップミニボートピア栄開設2周年記念競走優勝戦

 向かい風7m波高6cmで2周戦になった一戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩がコンマ26のスタートどか遅れをやらかし、08スタートから捲った2号艇中村亮太が05トップスタートから差した3号艇植田太一を振り切って先頭に立ち今年7回目・常滑初・通算23回目の優勝

津榊原温泉神湯館いい湯で賞優勝戦

 向かい風8m波高6cmで2周戦になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇服部幸男が22トップスタートの速攻で先頭に立ち、1M外マイから2M差しで追い上げてきた5号艇中田元泰を0.3秒差振り切って今年3回目・津8回目・通算93回目の優勝

徳山オラレ田布施開設1周年記念KRY山口放送杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史が押し切り、今年2回目・通算35回目の優勝

浜名湖と若松の優勝戦


浜名湖クリスマススペシャル!ハマナ娘クルーアタック優勝戦

 123/465の進入から1号艇東本勝利が07トップスタートも14スタートの3号艇星栄爾(静岡支部)が強捲りを敢行してそのまま捲りきり先頭に立ち、星栄爾は今年2回目・浜名湖3回目・通算7回目の優勝

若松日本財団会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から18トップスタートから4号艇佐々木康幸がカド捲り決めて先頭に立つも、内で粘る2号艇宮地元輝がBS伸びて佐々木康幸を捕らえ、捲られ差しに成功した宮地元輝が2M内先行で抜け出し今年3回目・若松初・通算9回目の優勝

SGグランプリ賞金王決定戦

 住之江クリスマスシーズンの風物詩、グランプリSG賞金王決定戦特設サイト)はクリスマスイブの本日最終日。

 12RSGグランプリ優勝戦は136/245の進入から1号艇桐生順平が押し切り、前走地鳴門G1大渦大賞に続く今年5回目・住之江初・SGV3となる通算31回目の優勝にして艇界の頂点に。

 尚、同時開催の11Rグランプリシリーズ戦優勝戦は145/236の進入から1号艇新田雄史が目の覚めるような01トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・住之江2回目・通算19回目の優勝
最強を決める水上の頂上決戦


桐生寿司の美喜仁杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇福来剛が2号艇中嶋健一郎の捲りを張り飛ばした展開を突いて4号艇大橋純一郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、大橋純一郎は福来剛の2M差し返しを振り切って今年2回目・桐生初・通算12回目の優勝

多摩川四市組合設立50周年記念ボートピア市原カップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾(東京支部)が13トップスタートもカドから伸びた15スタートの4号艇山田雄太に捲られてしまい、その展開に乗った5号艇大久保信一郎が捲り差しを決め、更にカド受け25凹みスタートだった3号艇本部真吾も小回り捲り差しで立て直しに成功し先頭争いに参戦。
 そして大久保信一郎が本部真吾を振り切っての2M先行で先頭に立ち、今年2回目・多摩川初・通算12回目の優勝
 尚、山田雄太は2M6号艇梶野学志(今節選手代表)に突進されて後方になり、展開に乗った濱野谷憲吾が2M差しを決めて逆転3着。

宮島やまだ屋「桐葉菓」杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇石丸海渡が捲りを決めて先頭に立つも「2コース早いスタートがありました…」ということで判定の結果+03のフライング返還欠場。
 これにより、差して2番手にいた4号艇村松修二(広島支部)が先頭に繰り上がり2015年11月丸亀琴参バスカップ以来となる通算2回目の優勝

唐津富士通フロンテック杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇後藤正宗が09トップスタートの速攻を決めて今年4回目・唐津初・通算33回目の優勝
 5号艇伊藤将吉が1M外マイからの2M差しで2着に入り静岡支部ワンツー。

アビスパ福岡杯で前沢丈史が年間優勝回数レベル5

 アビスパ福岡杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇前沢丈史が押し切り、今年5回目・福岡初・通算10回目の優勝

戸田・下関・芦屋の優勝戦


戸田東京中日スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇吉島祥之が09トップスタートもターン大きく流れて後方になり、2号艇黒井達矢(埼玉支部)がすんなり差しを決めて先頭に立ち今年2回目・戸田4回目・通算17回目の優勝

スポーツ報知杯争奪ナイター6場支部ペアバトルin下関優勝戦

 山口&大阪支部ペアvs福岡&愛知支部ペアvs群馬&香川支部の対抗戦は団体戦こそ3人優出した福岡&愛知支部ペアが優勝しましたが、個人戦の優勝戦は1号艇西村拓也(大阪支部)が枠なり3vs3のインから押し切り、今年3回目・下関3回目・通算21回目の優勝

芦屋マンスリーBOATRACE杯優勝戦

 132/456の進入から1号艇小山勉が2号艇船岡洋一郎の捲り差しを振り切って先頭に立ち芦屋初・昨年2月徳山山口新聞社杯争奪戦以来となる通算4回目の優勝

浜名湖・常滑・丸亀の優勝戦


浜名湖中日スポーツ2017ファイナルカップ優勝戦

 3号艇福島勇樹がインに入った312/456の進入から4号艇重野哲之(静岡支部)がカド捲り敢行も深イン克服15トップスタートだった福島勇樹に張り飛ばされ、この展開に乗った5号艇金田諭が捲り差しを決めて福島勇樹を差し切り先頭に立ち今年V6・浜名湖では3連続Vとなる4回目・通算31回目の優勝

常滑マーゴの湯2周年記念競走優勝戦

 152/346の進入から1号艇金子拓矢が押し切り、常滑初・昨年2月桐生BOATBoyカップ以来となる通算5回目の優勝

丸亀ボートピア朝倉開設25周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇清水敦揮が01トップスタートの速攻を決めて、丸亀初・昨年12月歳末特選レース福岡観光コンベンションビューロー杯以来となる通算16回目の優勝

平和島・蒲郡・尼崎・徳山・大村の優勝戦


平和島ボートピア横浜開設10周年記念優勝戦

 132/456の進入から1号艇杉山裕也が押し切り、今年4回目・平和島2回目・通算14回目の優勝とお伝えしておきます。
 そしてボートピア横浜から副賞として聘珍樓お食事券と、松永良一場長からハグとキスが贈呈されたとお伝えしておきます。

蒲郡師走特別優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇小池公生が04トップスタートの速攻を決めて、2015年9月常滑日刊スポーツ杯争奪マリンキング決定戦以来となる通算2回目の優勝
 2号艇國崎良春が1M差し順走からの2M差しで2着に入り福岡支部ワンツー。

尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇山田亮太が捲った展開に乗って4号艇明石正之(兵庫支部)が捲り差しを決めて先頭に立ち、尼崎初・2008年11月戸田G3企業杯アルファクラブ杯以来となる通算7回目の優勝

徳山BP呉開設25周年記念yab山口朝日放送杯争奪戦優勝戦

 162/345の進入から1号艇西島義則が03トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・徳山12回目・通算90回目の優勝

大村G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩が押し切り、今年7回目・大村4回目・通算73回目の優勝

びわこG3マスターズリーグ第9戦優勝戦


びわこG3マスターズリーグ第9戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇川北浩貴46歳(滋賀支部)が11トップスタートの速攻を決めて、5月の当地滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップに続く今年4回目・通算64回目の優勝

児島G3オールレディース瀬戸の女王決定戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇中村桃佳が2号艇守屋美穂(岡山支部)の差しと4号艇寺田千恵(今節選手代表)の2番差しを締めて振り切り、今年3回目・児島初・通算4回目の優勝

若松夜王シリーズ第4戦公営レーシングプレス杯男女W優勝戦最終日

 男子の11R優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇金子龍介が押し切り、今年3回目・若松3回目・通算51回目の優勝にして通算1501回目の1着ゴール。
 5号艇松本勝也が1M差しからの2M先行→2周1M差しで2着争いの混戦に競り勝ち兵庫支部ワンツー。

 女子の12R優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇原田佑実が6号艇深川麻奈美(福岡支部)の捲りをこらえきって先頭に立つも、2Mも外全速深川麻衣を決めた深川麻奈美が今度は原田佑実を捲りきって先頭に立ち、100期4447深川麻奈美は7度目の優出にしてデビュー初優勝

多摩川・住之江・宮島・唐津の優勝戦


多摩川開局45周年記念tvkカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1M先行した1号艇佐々木康幸と捲り差した3号艇一瀬明(今節選手代表)で接戦になり、2M外握った佐々木康幸がHS内で粘る一瀬明を振り切って2周1M先行で抜け出し、今年4回目・多摩川3回目・通算61回目の優勝

住之江ミニボートピアりんくう開設5周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣が16トップスタートもターン膨れて2号艇下出卓矢の差しが決まり、下出卓矢は今年2回目・住之江初・通算4回目の優勝

宮島中国醸造杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇前本泰和(今節選手代表)が18トップスタートの速攻を決めて、今年V6・宮島18回目・通算102回目の優勝

唐津九州スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇作間章が押し切り、今年3回目・唐津4回目・通算36回目の優勝

鳴門開設64周年記念競走G1大渦大賞

 鳴門開設64周年記念競走G1大渦大賞優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇桐生順平が3号艇寺田祥のつけまいを受け止めつつ5号艇木下翔太の捲り差しを振り切り、今年4回目・鳴門初・G1V6となる通算30回目の優勝

津JPF杯ドッキドキ♡ツッピーメイト優勝戦

 江戸川実況でおなじみヒラヤマサンこと平山信一アナが実況した優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田俊彦が14トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・津4回目・通算50回目の優勝
 2号艇山本隆幸が1M差し順走からの2M差しで2着に入り兵庫支部ワンツー。
 尚、5号艇矢後剛が1周2M4番手の位置から出口で振り込み責任外転覆。

浜名湖・常滑・尼崎・丸亀の優勝戦


浜名湖SUZUKIスピードカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇伊藤啓三が差しを決めて先頭に立ち、浜名湖2回目・昨年2月江戸川ボートレース研究ファン感謝祭以来となる通算13回目の優勝
 1号艇関口智久が2着に入り埼玉支部ワンツー。

常滑4Kソリューションカップ争奪若鯱大賞〜ヤングvsミドル戦〜優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇本多宏和30歳(愛知支部)が押し切り、今年3回目・常滑初・通算11回目の優勝

尼崎ミニボートピア洲本開設10周年記念BOATBoyカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇原田篤志が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・尼崎初・通算15回目の優勝

丸亀マンスリーBOATRACE杯優勝戦

 昨日7R以降中止打ち切りになり、当初の準優制から得点率制に変更された開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇森永淳が押し切り、前走地芦屋BP金峰オープン13周年記念に続く今年3回目・丸亀初・通算34回目の優勝

芦屋開設65周年記念G1全日本王座決定戦

 芦屋開設65周年記念G1全日本王座決定戦優勝戦特設サイト)は波高8cm追い風8mで安定板使用になり、枠なり3vs3の進入から04トップスタートの3号艇羽野直也(福岡支部)が捲り切って一度は先頭に立つも内で残した1号艇峰竜太がBS伸びて2M手前で羽野直也を捕らえ、2M内先行した峰竜太は羽野直也の差しを振り切って先頭に立ち、捲られ逃げに成功した峰竜太は9月の前回当地G3企業杯アサヒビールカップに続く今年7回目・芦屋では3連続Vとなる7回目・G1V6となる通算49回目の優勝にして芦屋周年連覇達成。

江戸川日刊スポーツ杯優勝戦

 波高20cm追い風5mで安定板使用2周戦になった一戦は1号艇山田康二が04トップスタートも2号艇長谷川雅和の差しが届き、2M先行で抜け出した岡山支部105期4580長谷川雅和は12度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、4号艇鶴本崇文が1周1M差しに構えた後の出口で振り込んだ後6号艇藤田靖弘と接触して、鶴本崇文は責任外転覆。

戸田ボートピア岡部カップ開設16周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇松下一也が押し切り、今年2回目・戸田2回目・通算9回目の優勝

桐生群馬テレビ杯G3オールレディース優勝戦

 波高7cm追い風6mで安定板使用になった一戦は枠なり3vs3の進入から4号艇松本晶恵(群馬支部)が絞りに行くも2号艇浜田亜理沙が先捲りで抵抗して松本晶恵を張り飛ばし、その間に1M先行して押し切った1号艇大瀧明日香が先頭に立ち今年2回目・桐生初・通算6回目の優勝

今日の優勝戦2場、平和島と蒲郡は共に福岡支部が優勝。


平和島マルコメ杯優勝戦

 136/245の進入から2号艇宮下元胤がカド捲り決めるも内残した1号艇伊藤宏がBS伸びて宮下元胤を捕らえ、2M内先行で捲られ逃げに成功した伊藤宏は平和島2回目・2013年6月芦屋マンスリーBOATRACE杯以来となる通算35回目の優勝

蒲郡家康賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇永田啓二が3号艇小林遼太の捲りをこらえきって先頭に立ち、今年5回目・蒲郡初・通算15回目の優勝
 小林遼太が2着で福岡支部ワンツー。

 ちなみに平和島の伊藤宏も福岡支部なので、今日の優勝戦2場は福岡支部が独占です。

進入大荒れの徳山優勝戦は佐々木英樹がラッキーな3カドでV


すなっちゃ徳山開設6周年記念エフエム山口カップ優勝戦

 当初12346/5の進入になりかけましたが3艇回り直した結果16/5243の進入になり、大外進入になるはずが思わぬ3カドが手に入った5号艇佐々木英樹が3カド捲りを決めて先頭に立ち、前走地多摩川G3企業杯サントリーカップに続く今年2回目・徳山初・通算6回目の優勝

下関川棚温泉青龍杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇西山貴浩が押し切り、今年2回目・下関初・通算21回目の優勝

宮島マクール杯争奪グレートおやじ決定戦優勝戦

 宮島マクール杯争奪グレートおやじ決定戦優勝戦は14/2/356の進入から1号艇西島義則56歳(広島支部)が15トップスタートもターン流れて4号艇今村暢孝52歳の差しが届き、更に両者やりあってる間隙を縫って6号艇渡辺豊50歳が2号艇橋本久和47歳を叩いての差しで3番手航走から2M手前艇を伸ばして先頭でターン。
 ですが今村暢孝も西島義則も渡辺豊を行かせて捌き切り、先差しの今村暢孝が西島義則の2番差しを振り切って先頭に立ち今年3回目・通算65回目の優勝
 尚、2周2M最後方にいた橋本久和が振り込み選手責任転覆。

愛知117期吉田凌太朗が父吉田徳夫引退1ヶ月後にデビュー初V


多摩川ルーキーシリーズ第12戦是政プリンスカップ是政プリンス決定戦

 全レース進入固定開催のファイナルは3号艇吉田凌太朗が捲り差しを決めて先頭に立ち、愛知支部117期4903吉田凌太朗24歳は3度目の優出にしてデビュー初優勝

 ちなみに吉田凌太朗の父は愛知支部65期3452吉田徳夫で弟は愛知支部117期4914吉田裕平ですが、1970年11月4日生まれの2000勝レーサー吉田徳夫47歳は先月13日付けで引退
 最後のレースは誕生日直後だった先月6日の住之江トランスワードトロフィー2017最終日4Rで、4号艇3コースから捲り差しを決めて1着になりましたが6日の時は全く引退の情報がなく、まさに電撃引退でした。

三国日本トーター杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇倉谷和信54歳が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算53回目の優勝

福岡マスターズ決戦!BOATBoyカップ優勝戦

 15/23/46の進入から1号艇山田豊(59期3278)51歳が2号艇渡邊伸太郎(59期3284)50歳の捲り差しを振り切って先頭に立ち、福岡初・2014年5月滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ以来となる通算49回目の優勝
 渡邊伸太郎が2着で59期ワンツー。

びわこ企業賞争奪近畿選抜vs東海選抜戦優勝戦

 びわこ企業賞争奪近畿選抜vs東海選抜戦優勝戦は5号艇佐藤大介を除く5人が近畿選抜になり、枠なり3vs3の進入から2号艇吉川昭男(今節選手代表)の差しが2M手前で1号艇古結宏に届き、2M先行した吉川昭男は古結宏の差し返しを振り切って先頭に立ち今年5回目・びわこ17回目・通算46回目の優勝
 東海選抜から唯一優出した佐藤大介は1M差して3番手を航走し、2周1Mの差しで古結宏を捕らえて逆転2着に入り近畿選抜ワンツーを阻止。

G1尼崎チャンピオンは大阪支部ワンツー

 12月5日の開設65周年記念G1尼崎センプルカップ優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇松井繁が押し切り、今年5回目・G1V57となる通算125回目の優勝
 4号艇田中信一郎が1M→2Mと差して2着に入り大阪支部ワンツー。
尼崎の「カオ」センプルカップ!


戸田加藤峻二杯優勝戦

 オールやまと世代による開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲(埼玉支部103期4532)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田2回目・通算12回目の優勝

津プライドラウンド第4戦津マイスターズカップ優勝戦

 波高6cm向かい風8mで安定板使用2周戦になった一戦は枠なり5vs1の進入から1号艇山路正樹が押し切り、今年2回目・津3回目・通算27回目の優勝

丸亀G3オールレディース第18戦mimika賞優勝戦

 今節は香川県出身の歌手mimikaのタイトル戦。
 波高8cm向かい風8mで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇山川美由紀(今節選手代表)が捲り切るも1号艇中村桃佳(香川支部)に抵抗された分やや流れ、一番遅い44スタートだった6号艇海野ゆかりの遅れ差しが届き、2M先行した海野ゆかりは山川美由紀の差し返しを振り切って単独先頭に立ち今年V6・丸亀4回目・通算54回目の優勝
 尚、中村momokaが1周2M最後方の位置で振り込み転覆するも荒水面という事で責任外扱いになりました。

浜名湖JESCO杯優勝戦

 浜名湖JESCO杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石渡鉄兵が12トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・浜名湖3回目・通算63回目の優勝を決めて来年3月の当地SG総理大臣杯出場へ望みをつなぐ事に。

桐生・平和島・児島・若松・唐津の優勝戦


BOATBoyカップ3支部ガチ対決シリーズin桐生優勝戦

 群馬・東京・三重の3支部対抗戦を締めくくる一戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤大佑(東京支部)が09トップスタートもターン大きく流れて2号艇鳥居塚孝博(群馬支部)と4号艇野澤大二(東京支部)の差しが入り、2番差しの野澤大二が2M内から先行して単独先頭に立ち今年3回目・通算51回目の優勝

平和島マンスリーBOATRACE杯東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇杉山貴博(東京支部)が4号艇郷原章平(福岡支部)のカド捲りをこらえきるも5号艇待鳥雄紀(福岡支部)の捲り差しに捕まり、更に2号艇井上恵一(福岡支部)の小回り差しにも捕まってしまいますが、2Mで井上恵一が待鳥雄紀におっつけて行き待鳥雄紀が包もうとして流れた結果杉山貴博が2艇まとめて差し切り、東京支部から唯一優出した杉山貴博が福岡支部による包囲網に打ち勝って今年2回目・平和島2回目・通算9回目の優勝

児島ボートレースチケットショップ井原開設4周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇河野真也が1号艇田中京介を差し切って先頭に立ち、今年2回目・児島初・通算4回目の優勝
 デビュー初Vへのプレッシャー?で1Mターン流れた田中京介が2着で福岡支部ワンツー。

若松ニッカン・コム杯優勝戦

 7日間のロングランシリーズを締めくくる一戦は枠なり3vs3の進入kara1M先差しの2号艇安田政彦が4号艇天野晶夫の2番差しを振り切りつつ1号艇岡田憲行の2M差し返しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・若松初・通算73回目の優勝

唐津G3企業杯酒の聚楽太閤杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇和田兼輔が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・唐津初・通算9回目の優勝

【勤報】芦屋BP金峰オープン13周年記念優勝戦

 芦屋BP金峰オープン13周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇森永淳が押し切り、今年2回目・芦屋4回目・通算33回目の優勝

濱野谷憲吾大村初優勝で全場Vへ残るは児島と唐津


江戸川関東地区VS九州地区東京スポーツ杯優勝戦

 1号艇下絛雄太郎(九州地区)が2号艇前田光昭(関東地区)の捲りを張り飛ばして共倒れになり、3号艇熊谷直樹(東京支部)と4号艇松江秀徳(九州地区)の差しが入り、更に6号艇川上剛(九州地区)の差しも迫る展開に。
 そして2Mで松江秀徳が川上剛のおっつけを包んでかわしつつ熊谷直樹の差し返しも振り切って先頭に立ち、今年3回目・江戸川初・通算23回目の優勝。、

大村BTS長洲開設8周年記念ながす金魚杯優勝戦長崎ホルモン賞

 枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾が16トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・大村初・通算78回目の優勝
 そして濱野谷憲吾にとって大村が22場目の優勝場になり、全場Vへ残るは児島と唐津になりました。

蒲郡と宮島の優勝戦


蒲郡みかん杯優勝戦

 15/2/346の進入から2号艇平本真之(愛知支部)が捲り差しを決めて1号艇野中一平(愛知支部)を差し切るも、4号艇山本寛久が3号艇大須賀友を叩いての差しで平本真之を捕らえて2Mを先行し、山本寛久は平本真之の差し返しを振り切って先頭に立ち今年3回目・蒲郡5回目・通算47回目の優勝

宮島G3企業杯マンスリーBOATRACE杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇太田和美が押し切り、宮島3回目・昨年9月浜名湖日本財団会長杯以来となる通算72回目の優勝

江夏の29回


徳山山口マツダ周南東店ファンタジー杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇伊藤宏が07トップスタートも2号艇江夏満が効果的な差しを決めて先頭に立ち、今年4回目・今年3月の前回すなっちスプリングカップに続くVとなる徳山では3連続Vとなる4回目・通算29回目の優勝
 伊藤宏が2着で福岡支部ワンツー。

名物尼崎あんかけチャンポン杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇藤岡俊介(兵庫支部)が10トップスタートの速攻を決めて、尼崎5回目・昨年10月の当地日本モーターボート選手会長杯争奪尼崎ぶるたんカップ以来となる通算13回目の優勝

浜名湖・常滑・鳴門・福岡の優勝戦


浜名湖地区対抗第3戦!東海vs中四国中京スポーツもみじ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡支部)が押し切り、今年2回目・浜名湖16回目・通算75回目の優勝
 2号艇高沖健太(東海地区)が1M張り差し順走からの2M差しで2着に入り東海地区ワンツー。

常滑日本財団会長杯争奪戦競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二(愛知支部)が10トップスタートの速攻を決めて、先月の前回当地半田市制80周年半田大賞に続く今年3回目・今年V3にして3連続Vの常滑では16回目・通算60回目の優勝
 2号艇西山昇一(愛知支部)が1M差し順走で2着に入り愛知支部ワンツー。

エディウィン鳴門開設6周年記念競走優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇高濱芳久が2号艇清水敦揮の差しを振り切って先頭に立ち、5月の前回当地鳴門市市制施行70周年記念競走に続く今年4回目・鳴門2回目・通算55回目の優勝

誰が勝っても福岡初優勝!マクール杯優勝戦

 福岡優勝未経験選手だけによる開催の優勝戦は16/23/45の進入から2号艇重野哲之が捲りきるも5号艇佐藤隆太郎の差しが届き、2M先行で抜け出した佐藤隆太郎は3月の多摩川巧者決定戦澤乃井カップに続く今年2回目・通算2回目の優勝

下関ナイターSGチャレンジカップはブスが優勝

 チャレカ史上初の初のナイター開催になった下関開催のSGチャレンジカップ特設サイト)。

 12RSGチャレンジカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年2回目・下関初・通算43回目の優勝にして2013年9月丸亀SGモーターボート記念以来となるSGV2。

 尚、同時開催の11RG2レディースチャレンジカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇遠藤エミが押し切り、今年4回目・下関初・通算18回目の優勝にしてLCC連覇達成。

津アキラ100%杯優勝戦

 昨日は戸田のイベントに出演して2日連続のボートレース場イベント出演を果たしたアキラ100%が表彰式プレゼンターの一戦。
 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大峯豊がユタカ100%に仕上げた足で押し切り、津初・昨年9月尼崎餃子大好き大阪王将杯以来となる通算30回目の優勝で副賞のアキラ100%サイン入りお盆を獲得。

 尚、アキラ100%が参加した表彰式の動画は津公式Facebookで見る事ができます。

三国新東通信杯優勝戦

 1236/45の進入から1号艇濱崎直矢が02トップスタートの速攻を決めて、三国初・昨年5月常滑BOATBoyカップ以来となる通算16回目の優勝

マンスリーBOATRACEドコモショップ戸田店杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇久田敏之が捲りを決めて一度は先頭に立つも、捲られた上に振り込んだはずの1号艇杉山正樹がBS立て直して久田敏之に舳先届き、舳先ねじ込んで2M先行を果たし捲られ逃げに成功した杉山正樹は今年3回目・戸田初・通算25回目の優勝

唐津BPみやき開設8周年記念優勝戦

 唐津BPみやき開設8周年記念優勝戦は1645/23の進入から1号艇稲田浩二が14トップスタートの速攻を決めて、今年V6・唐津初・通算23回目の優勝で来年の浜名湖SG総理大臣杯出場濃厚に。

多摩川・びわこ・住之江・大村の優勝戦は4場共に今年初V選手


多摩川G3企業杯サントリーカップサントリー優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇佐々木英樹が差しを決めて先頭に立ち、多摩川初・2013年6月唐津B級開運バトル(オール抽選レース)以来となる通算5回目の優勝

びわこ東スポグループプレゼンツヘビー級王決定戦

 ヘビー級王決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から4号艇長野壮志郎56.9kgがカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ初・昨年9月桐生アオケイ杯以来となる通算14回目の優勝

グランプリ直前住之江GOLD CUP優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇向所浩二が押し切り、住之江3回目・昨年7月徳山日本財団会長杯争奪戦以来となる通算47回目の優勝

大村BTS鹿島開設2周年記念肥前鹿島干潟杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山口裕二(長崎支部)が押し切り、大村3回目・昨年2月若松BOATBoyCUP以来となる通算11回目の優勝

芦屋MBP宮崎3周年記念優勝戦は福岡支部ヤングレーサーワンツー

 芦屋MBP宮崎オープン3周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也22歳(福岡支部)が押し切り、今年4回目・芦屋3回目・通算5回目の優勝
 3号艇大山千広21歳(福岡支部)が1M→2Mと外全速戦連発で2着に入り福岡支部ワンツー。

江戸川誰が勝ってもデビュー初優勝!月兎ソースCで北山康介初Vゲット

 優勝未経験者による江戸川の得点率制4日間開催を締めくくる誰が勝ってもデビュー初優勝!月兎ソースカップ優勝戦は捲り差しを決めた3号艇北山康介(東京支部)が1号艇小坂宗司を差し切って先頭に立ち、103期4535北山康介が18度目の優出にしてデビュー初優勝を飾りチョー気持ちいい水神祭をGetソース。

夜王シリーズ第3戦BOATBoyカップ若松スピード王決定戦スピード王優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山一鉄也(今節選手代表)が押し切り、今年4回目・若松V6・通算46回目の優勝

鳴門G3企業杯オロナミンCカップ競走優勝戦

 枠なり4vs2の進入から4号艇市橋卓士が捲りに行くも流れ、その間にくるっと差しを決めて先頭に立った2号艇平本真之が2Mで1号艇長谷川雅和の差し返しを振り切り、平本真之は今年3回目・鳴門初・通算22回目の優勝

常滑スカパー!JLC杯争奪戦優勝戦

 1236/45の進入から1号艇天野晶夫(愛知支部)が2号艇里岡右貴の差しを締めて振り切り、1M捲り戦から2M差してきた3号艇作間章も振り切り、天野晶夫は今年4回目・通算37回目の優勝

浜名湖全レース進入固定!ルーキーシリーズ第11戦ニッカン・コム杯優勝戦

 1号艇山田祐也(112期4757)が10トップスタートの速攻を決めて、前走地鳴門男女W優勝戦徳島ヴォルティスカップ競走に続く今年3回目・浜名湖2回目・通算5回目の優勝
 4号艇白神優(110期4713)が1M差して2着に入り、浜名レイクで山田優ワンツー。

平和島サンケイスポーツ杯〜”ほぼ”オール女子戦〜優勝戦

 東京支部男子4人と女子2人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇長田頼宗が09トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・平和島3回目・通算25回目の優勝
 3号艇海老澤泰行(今節選手代表)が1M外握って2着、4号艇宮之原輝紀が3着で東京支部男子ワンツースリー。

桐生マクール杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇今泉和則が04トップスタートの速攻を決めて、桐生2回目・2015年12月多摩川カップ以来となる通算19回目の優勝

戸田・蒲郡・津・児島の優勝戦


戸田ポッカサッポロカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から13トップスタートの4号艇萩原秀人がカド捲りを決めて先頭に立ち、前走地びわこ日本財団会長杯に続く今年7回目・戸田初・通算43回目の優勝
 5号艇松村康太が1M捲り差しからの2M差しで2着に入り福井支部ワンツー。

蒲郡マクール杯争奪ナイトキング決定戦優勝戦

 3号艇仲口博崇(愛知支部)がインに入った312/456の進入から仲口博崇が押し切り、今年2回目・蒲郡18回目・通算75回目の優勝

津鳥羽一郎杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇石川真二が5号艇伊藤誠二の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・津2回目・通算76回目の優勝

児島スポーツ報知杯優勝戦

 12346/5の進入から06トップスタートの3号艇山口裕太が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・児島初・通算5回目の優勝

丸亀スカパー!JLC杯優勝戦

 丸亀スカパー!JLC杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇赤坂俊輔が2号艇守田俊介の捲りを張り飛ばしつつも流れずに押し切り、前走地大村市長杯に続く今年3回目・丸亀2回目・通算30回目の優勝

開設64周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ

 開設64周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦特設サイト)は枠なり4vs2の進入から1号艇松井繁が押し切り、今節初日11月11日に誕生日を迎えた王者松井繁は今年4回目・G1以上V68となる通算124回目の優勝にして、福岡では2003年6月開設50周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ以来のV。

徳山住信SBIネット銀行賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇飯山泰が11トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・徳山2回目・通算43回目の優勝

ヴィーナスシリーズ第10戦三国プリンセスカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇小野生奈が押し切り、今年3回目・三国初・通算11回目の優勝

住之江・下関のナイター2場優勝戦


住之江サンケイスポーツ旗争奪GSS競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也(大阪支部)が2号艇原田秀弥(大阪支部)の差しを退け、今年2回目・住之江3回目・通算20回目の優勝
 原田秀弥が2着、1M2番差しの5号艇秦英悟(大阪支部)が3着で、3人優出した大阪支部が上位独占。

下関市議会議長杯争奪クリスタルカップ優勝戦

 126/3/45の進入から3号艇武富智亮の捲りを1号艇森野正弘(山口支部)が張り飛ばした間に6号艇村上純が捲り差しを決めて先頭に立ち、しずる村上純は今年4回目・下関5回目・通算41回目の優勝

多摩川G3マスターズリーグ第8戦是政名人決定戦

 多摩川G3マスターズリーグ第8戦是政名人決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から1号艇橋本久和47歳が2号艇大場敏50歳の差しを振り切って、多摩川初・昨年12月びわこトランスワードトロフィー2016以来となる通算30回目の優勝

常滑・若松の優勝戦


常滑日本トーター杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司がターン流れながらも押し切り、前走地住之江トランスワードトロフィー2017に続く今年5回目・常滑初・通算47回目の優勝

若松入江製菓杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入からコンマ17と一番遅いスタートだった1号艇瓜生正義(福岡支部)を2号艇服部幸男が捲り切るもターン流れて3号艇安達裕樹の捲り差しが決まりますが、1M差してBS3番手だった4号艇江夏満(福岡支部)が2M内から艇を伸ばし、安達裕樹は服部幸男を牽制しすぎた事により江夏満を包みきれず、2M先行に成功して先頭に立った江夏満は今年3回目・若松3回目・通算28回目の優勝

桐生・平和島・鳴門の優勝戦


桐生公営レーシングプレス杯優勝戦

 12/35/46の進入から2号艇矢後剛が差しを決めて先頭に立つも、1M捲り差して2番手の3号艇秋山直之(群馬支部)が2M差しを決めて逆転先頭に立ち、秋山直之は8月の当地報知新聞社杯お盆レースに続く今年3回目・桐生12回目・通算55回目の優勝

平和島府中市長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇金田諭が4号艇永田秀二(東京支部)のカド捲りをこらえきって先頭に立ち、今年5回目・平和島4回目・通算30回目の優勝

鳴門蛭子能収杯競走優勝戦

 枠なり5vs1の進入から1号艇三井所尊春が押し切り、今年5回目・鳴門初・通算41回目の優勝

江戸川東京健康ランドまねきの湯カップ優勝戦


江戸川東京健康ランドまねきの湯カップ優勝戦

 東京健康ランドまねきの湯のタイトル戦は1号艇中辻崇人が押し切り、今年V6・江戸川5回目・通算52回目の優勝
 1M2番差しの4号艇松崎祐太郎が2着に入り福岡支部ワンツー。
東京健康ランドまねきの湯


大村MBP長崎時津開設10周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇榎幸司(長崎支部)が15トップスタートの速攻を決めて、大村5回目・昨年9月蒲郡ガマゴリうどん杯以来となる通算9回目の優勝
 2号艇稲田浩二が1M差し順走で2着に入りコージワンツー。

芦屋・宮島の優勝戦


芦屋住信SBIネット銀行賞昭和VS平成対抗戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇河野真也(平成元年生まれ福岡支部)が押し切り、芦屋初・昨年12月尼崎日刊スポーツ杯争奪伊丹選手権競走以来となる通算3回目の優勝

G3オールレディースジャパンネット銀行賞宮島プリンセスカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇海野ゆかり(広島支部)が押し切り、前走地常滑G3オールレディース競走レディース笹川杯に続く今年5回目・宮島V6・通算53回目の優勝

G1蒲郡ダイヤモンドカップ

 G1蒲郡ダイヤモンドカップ優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が押し切り、今年5回目・蒲郡では昨年4月の前回日本モーターボート選手会会長杯争奪戦に続く4回目・G1V6となる通算49回目の優勝

 ちなみに今節をもって愛知支部49期3010大嶋一也59歳が引退。
 1999年6月唐津SGグランドチャンピオン決定戦とG1V13を含む通算優勝94回の実績だけでなく、近況も直前2節の丸亀G3マスターズリーグ第7戦びわこG3企業杯キリンカップ2017で連続優勝して好調でしたが、来年1月28日の還暦を目前に引退です。
 そして、現役最後の9Rは6号艇2コース進入で2着でした。

びわこ日本財団会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇萩原秀人が04トップスタートの速攻を決めて、今年V6・びわこ初・通算42回目の優勝

津日本トーターカップ優勝戦

 津日本トーターカップ優勝戦は126/345の進入から17トップスタートも壁無しスリットだった1号艇鈴木博が3号艇松尾拓(三重支部)の捲り差しに捕まりそうになるも2M手前で辛うじて振り切り、今年3回目・通算53回目の優勝

G1児島キングカップ

 開設65周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇寺田祥が押し切り、今年7回目・児島2回目・G1V5となる通算41回目の優勝
 3号艇白井英治が1M外マイからの2M差しで2着に入り山口支部ワンツー。

徳山サンケイスポーツ杯争奪戦優勝戦

 154/236の進入から1号艇中島孝平が押し切り、今年2回目・徳山初・通算50回目の優勝

平田忠則23場目の常滑初Vで、全場制覇へ残るは戸田。


常滑中日スポーツ銀杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則が12トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・常滑初・通算66回目の優勝

 そして平田忠則は常滑が23場目の優勝場になり、全場制覇へ残るは戸田だけですが、早くも今月21日からのマンスリーBOATRACEドコモショップ戸田店杯で全場制覇に挑戦します。

住之江トランスワードトロフィー2017優勝戦

 1236/45の進入から1号艇湯川浩司(大阪支部)が押し切り、今年4回目・住之江11回目・通算46回目の優勝

尼崎ダイスポスワンカップ競走優勝戦

 16/2/345の進入から1号艇芝田浩治(今節選手代表)が深インを克服して押し切り、今年3回目・尼崎15回目・通算63回目の優勝にして、モーター9号機3節連続V。

福岡スポーツ報知杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇河合佑樹が10トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・福岡初・通算10回目の優勝

戸田・三国の優勝戦


戸田本命バトル祭スカパー!JLC杯優勝戦

 レース名とは裏腹に1号艇がB級で優勝未経験の小坂宗司になって波乱模様の一戦は枠なり3vs3の進入から小坂宗司が06トップスタートを決めるも2号艇烏野賢太の差しが届き、両者併走の状態から2周1M内先行した烏野賢太が先頭に立ち今年2回目・戸田3回目・通算89回目の優勝

三国しもつき第1戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇須藤博倫が11トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、今年4回目・三国4回目・通算50回目の優勝

唐津・鳴門の優勝戦


唐津G3オールレディースRKBラジオ杯優勝戦

 愛知支部が3人優出した一戦は枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇大瀧明日香(愛知支部)が2号艇谷川里江(愛知支部)の強つけまいをこらえきるも、捲りをこらえた際にターン流れてしまい、4号艇細川裕子(愛知支部)が差しを決めて先頭。
 そして細川裕子は2M大瀧明日香の差し返しを振り切り、今年3回目・唐津初・通算9回目の優勝で愛知支部ワンツー。

鳴門男女W優勝戦徳島ヴォルティスカップ競走最終日

 11R男子優勝戦は枠なり3vs3の進入から09トップスタートの4号艇西野雄貴(徳島支部)がカド捲り決まりそうになるも追い風7m波高7cmの水面でターン掛からず大きく流れてしまい、その間にインを回った1号艇山田祐也(徳島支部)が2号艇鈴木勝博の捲られ捲り差しを内でこらえきって先頭に立ち今年2回目・鳴門2回目・通算4回目の優勝

 12R女子優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇香川素子が差しを決めて先頭に立ち、4号艇五反田忍が1Mカド捲り3番手からのBS内切り返しで2M艇を伸ばして先に回るも香川素子が行かせて捌き切り、香川素子は昨年12月の前回当地G3オールレディース渦の女王決定戦競走に続く鳴門3回目・それ以来となる通算14回目の優勝
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