今年は平和島開催になった通称G1クイーンズクライマックスことG1賞金女王決定戦(特設サイト)。
12RG1クイーンズクライマックス優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松本晶恵が押し切り、今年5回目・平和島初・通算9回目の優勝。
表彰式では新日本プロレスG1クライマックス2度のV実績を持つ棚橋弘至から表彰され、昨年のG1クライマックス優勝者と今年のG1クイーンズクライマックス優勝者が共演し、レース通称の元ネタになったG1クライマックスとG1クイーンズクライマックスが遂にコラボ。
年間で最も売上の大きい一般開催である前座の11RG3クイーンズクライマックスシリーズ優勝戦(優勝賞金100万円)は枠なり3vs3の進入から1号艇川野芽唯が押し切り、平和島初・昨年12月31日福岡G1賞金女王決定戦以来となる通算7回目の優勝。
【2016住之江ファイナル競走優勝戦】
15/2/346の進入から1号艇川北浩貴が14トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・住之江3連続Vとなる住之江3回目・通算60回目の優勝にして住之江ファイナル競走連覇。
【びわこ日本モーターボート選手会会長杯争奪2016年末ファイナル優勝戦】
枠なり2vs4の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、今年3回目・びわこ初・通算35回目の優勝にして初日12Rびわこ選抜戦2号艇2着以外全て1着の準完全V。
【多摩川カップ優勝戦】
長年活躍された大先生、心からの感謝を込めて、さあ行こう優勝戦!野村達也アナが久々に実況を担当した是政夢劇場の千秋楽は6号艇桑島和宏(東京支部)を除く5人が埼玉支部。
そして枠なり3vs3の進入から1号艇飯島昌弘が15トップスタートの速攻を決めて、多摩川3回目・昨年11月江戸川日本財団会長杯以来となる通算37回目の優勝。
桑島和宏が1M遅れ差しから2M内先行で2着に入り、埼玉支部ワンツーを阻止。
【戸田ゴールドカップデイリースポーツ杯優勝戦】
4号艇有賀達也(埼玉支部)を除く5人が東京支部になった一戦は枠なり2vs4の進入から3号艇飯山泰が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・戸田4回目・通算40回目の優勝。
1M捲り差した有賀達也と1M差した6号艇福島勇樹による2着争いは、福島勇樹が1M→2M差しからの2周1M先行で有賀達也に競り勝ち東京支部ワンツー。
【桐生ボートピアなんぶ杯優勝戦】
2016年次最後の優勝者を決める一戦は枠なり3vs3の進入から3号艇中村裕将が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年3回目・通算47回目の優勝。
12RG1クイーンズクライマックス優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松本晶恵が押し切り、今年5回目・平和島初・通算9回目の優勝。
表彰式では新日本プロレスG1クライマックス2度のV実績を持つ棚橋弘至から表彰され、昨年のG1クライマックス優勝者と今年のG1クイーンズクライマックス優勝者が共演し、レース通称の元ネタになったG1クライマックスとG1クイーンズクライマックスが遂にコラボ。
年間で最も売上の大きい一般開催である前座の11RG3クイーンズクライマックスシリーズ優勝戦(優勝賞金100万円)は枠なり3vs3の進入から1号艇川野芽唯が押し切り、平和島初・昨年12月31日福岡G1賞金女王決定戦以来となる通算7回目の優勝。
【2016住之江ファイナル競走優勝戦】
15/2/346の進入から1号艇川北浩貴が14トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・住之江3連続Vとなる住之江3回目・通算60回目の優勝にして住之江ファイナル競走連覇。
【びわこ日本モーターボート選手会会長杯争奪2016年末ファイナル優勝戦】
枠なり2vs4の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、今年3回目・びわこ初・通算35回目の優勝にして初日12Rびわこ選抜戦2号艇2着以外全て1着の準完全V。
【多摩川カップ優勝戦】
長年活躍された大先生、心からの感謝を込めて、さあ行こう優勝戦!野村達也アナが久々に実況を担当した是政夢劇場の千秋楽は6号艇桑島和宏(東京支部)を除く5人が埼玉支部。
そして枠なり3vs3の進入から1号艇飯島昌弘が15トップスタートの速攻を決めて、多摩川3回目・昨年11月江戸川日本財団会長杯以来となる通算37回目の優勝。
桑島和宏が1M遅れ差しから2M内先行で2着に入り、埼玉支部ワンツーを阻止。
【戸田ゴールドカップデイリースポーツ杯優勝戦】
4号艇有賀達也(埼玉支部)を除く5人が東京支部になった一戦は枠なり2vs4の進入から3号艇飯山泰が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・戸田4回目・通算40回目の優勝。
1M捲り差した有賀達也と1M差した6号艇福島勇樹による2着争いは、福島勇樹が1M→2M差しからの2周1M先行で有賀達也に競り勝ち東京支部ワンツー。
【桐生ボートピアなんぶ杯優勝戦】
2016年次最後の優勝者を決める一戦は枠なり3vs3の進入から3号艇中村裕将が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年3回目・通算47回目の優勝。