G2常滑モーターボート大賞昭和vs平成優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇にして優出メンバー唯一の平成生まれ磯部誠(愛知支部平成2年9月8日生まれ)が1M先行するもターンミスで流れてしまい、3号艇河合佑樹(昭和62年3月14日生まれ)が捲り差しを決めて先頭。
 しかし2M両者がバタつきながら握り合う中、BS3番手の2号艇西山貴浩(昭和62年5月15日生まれ)が2M内潜り込んで三つ巴の先頭争いに持ち込み、HS外の磯部誠が2周1M握るも再度流れてしまい、内先行した西山貴浩と中差した河合佑樹による先頭争いに。
 そして2周BS、西山貴浩が河合佑樹を振り切って単独先頭に立ち今年2回目・常滑2回目・通算24回目の優勝
トコタンレディーのニッシーニャとオノセイニャトコタンレディーニッシーニャ記念撮影



三国うづき第1戦優勝戦

 昨日3日目8R以降中止打切により準優制から得点率制に変更された優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇森岡満郎が2号艇岡村仁の捲りを張り飛ばす展開になり、07トップスタートの6号艇稲田浩二が捲り差しを決めて先頭。
 稲田浩二は3号艇森高一真の2M差しを退け先頭を防衛して今年2回目・三国3回目・通算26回目の優勝

児島瀬戸大橋架橋30周年記念倉敷市長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇益田啓司(88期4102)が06トップスタートの速攻を決めて児島では昨年7月の前回スカパー!JLC杯に続く3回目・通算22回目の優勝
 2号艇宇佐見淳(88期4118)が差し順走で2着に入り88期ワンツー。