今年度はびわこ開催のG1近畿地区選手権競走優勝戦特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇石野貴之が04トップスタートもターン膨れて艇が浮き2号艇野添貴裕の差しが決まり、大阪支部69期三羽烏の一員3555野添貴裕は2016年11月芦屋MBP宮崎オープン2周年記念以来となる通算41回目の優勝にして1999年3月G1丸亀モーターボート大賞(当時MB大賞はG1)以来となるG1V2。
 石野貴之が2M4号艇木下翔太を行かせて捌き2着、木下翔太が2周2Mで3番手争いに競り勝ち3着に入り大阪支部ワンツースリー。

津ツッピーバレンタインカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇後藤孝義が15トップスタートもターン膨れて2号艇川添英正の差しが決まり、川添英正は2012年11月芦屋BOATBoyカップ以来となる通算29回目の優勝