今年は常滑開催のG1東海地区選手権競走特設サイト)。

 愛知支部5人が優出した優勝戦はスタート展示で6号艇北川潤二(愛知支部)がインに入りましたが、本番は1号艇平本真之(愛知支部)が枠を主張して163/245の進入に。
 そして平本真之がきわどい踏み込みで先頭に立ちますが、溶けるほど…熱いスタート判定の結果平本真之は+01のフライング返還欠場。
 これにより1M外握って2番手の3号艇徳増秀樹が先頭に繰り上がり、静岡支部から唯一優出した徳増秀樹は今年2回目・常滑V6・通算77回目の優勝にして秀樹感激の地元浜名湖SG総理大臣杯出場権獲得。
溶けるほど…熱いレース