桐生日本財団会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から11トップスタートの1号艇長野壮志郎が、全場V目指す5号艇辻栄蔵の捲り差しに捕まりそうになるも締めて振り切り、長野壮志郎は桐生2回目・通算15回目の優勝

若松シャボン玉石けん杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇石田政吾がターン流れながらも押し切り、若松2回目・昨年6月三国優出者バトル以来となる通算79回目の優勝