第40回記念の今年度は富士通フロンテックグループ「トータリゼータエンジニアリング株式会社」のスポンサーがついた江戸川年末の名物競走京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯

 優勝賞金100万円を懸けた優勝戦は1号艇作間章(東京支部)が13トップスタートの速攻を決めて、前走地唐津九州スポーツ杯に続く今年4回目・江戸川7回目・通算37回目の優勝にして3日目11R6号艇2着以外全て1着の準完全V。

 ちなみに年末年始の江戸川は場外専売日の大晦日に恒例のまぐろ解体ショー、次節新春金盃だるま家カップスタ展10時10分!初日の1月2日には初日12R江戸川選抜戦出場選手と当該開催選手代表による鏡開きが開催されます。
 尚、新春金盃順延の場合は鏡開きも順延になります。
江戸川年末年始冬のグルメ祭


「倉敷市」50周年記念競走児島ファイナル2017優勝戦

 1236/45の進入から1号艇森定晃史(岡山支部90期4172)が押し切り、児島2回目・昨年11月蒲郡BOATBoyカップ以来となる通算8回目の優勝
 後続は2号艇藤岡俊介が差し順走2番手でしたが藤岡俊介は2M握った際に大きく流れて後方になり、1M捲り流れて後方だった3号艇赤坂俊輔(90期4174)が2M6番手ターンから一気に差し切って逆転2着になり90期ワンツー。