優勝未経験者による江戸川の得点率制4日間開催を締めくくる誰が勝ってもデビュー初優勝!月兎ソースカップ優勝戦は捲り差しを決めた3号艇北山康介(東京支部)が1号艇小坂宗司を差し切って先頭に立ち、103期4535北山康介が18度目の優出にしてデビュー初優勝を飾りチョー気持ちいい水神祭をGetソース。

夜王シリーズ第3戦BOATBoyカップ若松スピード王決定戦スピード王優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山一鉄也(今節選手代表)が押し切り、今年4回目・若松V6・通算46回目の優勝

鳴門G3企業杯オロナミンCカップ競走優勝戦

 枠なり4vs2の進入から4号艇市橋卓士が捲りに行くも流れ、その間にくるっと差しを決めて先頭に立った2号艇平本真之が2Mで1号艇長谷川雅和の差し返しを振り切り、平本真之は今年3回目・鳴門初・通算22回目の優勝

常滑スカパー!JLC杯争奪戦優勝戦

 1236/45の進入から1号艇天野晶夫(愛知支部)が2号艇里岡右貴の差しを締めて振り切り、1M捲り戦から2M差してきた3号艇作間章も振り切り、天野晶夫は今年4回目・通算37回目の優勝

浜名湖全レース進入固定!ルーキーシリーズ第11戦ニッカン・コム杯優勝戦

 1号艇山田祐也(112期4757)が10トップスタートの速攻を決めて、前走地鳴門男女W優勝戦徳島ヴォルティスカップ競走に続く今年3回目・浜名湖2回目・通算5回目の優勝
 4号艇白神優(110期4713)が1M差して2着に入り、浜名レイクで山田優ワンツー。

平和島サンケイスポーツ杯〜”ほぼ”オール女子戦〜優勝戦

 東京支部男子4人と女子2人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇長田頼宗が09トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・平和島3回目・通算25回目の優勝
 3号艇海老澤泰行(今節選手代表)が1M外握って2着、4号艇宮之原輝紀が3着で東京支部男子ワンツースリー。

桐生マクール杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇今泉和則が04トップスタートの速攻を決めて、桐生2回目・2015年12月多摩川カップ以来となる通算19回目の優勝