常滑日本トーター杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司がターン流れながらも押し切り、前走地住之江トランスワードトロフィー2017に続く今年5回目・常滑初・通算47回目の優勝

若松入江製菓杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入からコンマ17と一番遅いスタートだった1号艇瓜生正義(福岡支部)を2号艇服部幸男が捲り切るもターン流れて3号艇安達裕樹の捲り差しが決まりますが、1M差してBS3番手だった4号艇江夏満(福岡支部)が2M内から艇を伸ばし、安達裕樹は服部幸男を牽制しすぎた事により江夏満を包みきれず、2M先行に成功して先頭に立った江夏満は今年3回目・若松3回目・通算28回目の優勝