平和島ミニボートピア黒石開設8周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇中村裕将が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・平和島7回目・通算49回目の優勝

浜名湖スカパー!JLC杯優勝戦

 1263/45の進入から09トップスタートの1号艇金田諭が6号艇佐々木康幸(静岡支部)の捲り差しに捕まったものの、はんにゃ金田さとしは2M外握って佐々木康幸を捲りきり単独先頭に立ち、今年2回目・浜名湖では2015年12月の前回クリスマススペシャル!ハマナ娘クルーアタックに続く3回目・通算27回目の優勝

宮島西日本スポーツ杯優勝戦

 枠なり4vs2の進入から1号艇田村隆信が17トップスタートの速攻を決めて、前走地鳴門アペックス杯競走に続く今年3回目・宮島では2015年8月の前回G3企業杯サッポロビール杯に続く3回目・通算53回目の優勝

芦屋ルーキーシリーズ第4戦日本トーター杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇上野真之介(102期4503)29歳が押し切り、芦屋初・昨年6月びわこサンケイスポーツ杯争奪さざなみ賞以来となる通算7回目の優勝

大村日刊スポーツ杯優勝戦

 1236/45の進入から01トップスタートの1号艇下條雄太郎(今節選手代表)が2号艇角谷健吾の差しを締めて振り切り、今年2回目・大村5回目・通算12回目の優勝

丸亀四国新聞社杯争奪男女W優勝戦最終日

 11R男子優勝戦は156/234の進入から1号艇中岡正彦(今節男子選手代表)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・丸亀13回目・通算61回目の優勝

 12R女子優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇金田幸子が16トップスタートも4号艇武藤綾子のカド捲りを張り飛ばした際に流れて行き、2号艇田口節子が差しを決めて先頭。
 金田幸子は2M5号艇谷川里江を行かせての差し返しで応戦しようとするも谷川里江を差しきれず3番手に下がってしまい、単独先頭になった田口節子は谷川里江の追い上げを振り切って今年2回目・丸亀2回目・通算49回目の優勝