【ボートレース多摩川バースデイカップ優勝戦】
126/345の進入から1号艇鳥飼眞が押し切り、今年2回目・多摩川2回目・通算41回目の優勝。
【津スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇柏野幸二が4号艇秋山直之の差しを振り切って先頭に立ち、通算55回目の優勝。
【三国優出者バトル優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇石田政吾(福井支部)が17トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・通算78回目の優勝にして先月の前回当地GW三国ボートフェスタに続く三国連続V。
3号艇下出卓矢(福井支部)が1M揉まれて5番手も2M差しで2番手争いに加わり、3周2M内の4号艇星栄爾と握り合って0.3秒差競り勝ち福井支部ワンツー。
【びわこ大阪スポーツ杯争奪におの湖賞優勝戦】
145/236の進入から1号艇大橋純一郎が押し切り、びわこでは昨年4月の前回ボートピア京都やわた開設9周年記念に続く2回目・通算11回目の優勝。
尚、1M差して2番手の6号艇飯島昌弘と、1M揉まれて最後方の2号艇三宅潤が共に判定の結果+01のフライング返還欠場。