【大村春のスピード王決定戦優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が08トップスタートの速攻を決めて、大村初・通算41回目の優勝にして7戦全勝の完全V達成。
【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】
領巾振山(ひれふりやま)の名を冠したタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇樋口亮が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・唐津初・通算32回目の優勝。
【鳴門G3オールレディース渦の女王決定戦競走優勝戦】
枠なり3vs3から05トップスタートの1号艇寺田千恵に対し2号艇片岡恵里の差しが届いて舳先掛かるも寺田千恵が2M手前で締めて振り切り、通算61回目の優勝。
片岡恵里は2M深追いした分5号艇細川裕子に差され、細川裕子が逆転2着。
【浜名湖日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】
枠なり2vs4の進入から17トップスタートの3号艇三井所尊春が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・浜名湖5回目・通算38回目の優勝。
【桐生日刊スポーツ杯優勝戦】
12635/4の進入から2号艇安達裕樹が捲りを決めて先頭に立ち、桐生5回目・昨年3月G2徳山モーターボート大賞男女ハーフバトル以来となる通算25回目の優勝。
6号艇間嶋仁志が1M差して2着に入り三重支部ワンツー。