大村公営レーシングプレスカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二がコンマ31とスタート遅れたものの艇を伸ばして1Mを先行し、そのまま流れずに押し切って今年2回目・大村初・通算19回目の優勝

鳴門徳島バスカップ競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇天野晶夫が押し切り、前走地江戸川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯に続く今年3回目・通算36回目の優勝

住之江デイリースポーツ旗争奪ホワイトベア競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇興津藍が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・住之江初・通算28回目の優勝

平和島東北応援競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から06トップスタートの1号艇松江秀徳が2号艇伯母芳恒(東京支部)の差しを振り切って先頭に立ち、平和島初・通算21回目の優勝