江戸川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦

 昨日誕生日の1号艇天野晶夫(愛知支部)が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川初・通算35回目の優勝

 ちなみに下の写真は今節2日目の4日に蒲郡G1オールジャパン竹島特別特設サイト)事前PRイベントで来場した愛知支部106期4604岩瀬裕亮と蒲郡実況高橋貴隆アナウンサーです。
 岩瀬裕亮は本日初日の蒲郡マンスリーBOATRACE杯に出場中で初日連勝しました。
高橋貴隆・岩瀬裕亮・田中早織


平和島全国ボートレース専門紙記者クラブ杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から19トップスタートの2号艇市橋卓士が捲って流れた展開に乗って3号艇畔柳俊吾が差しを決めて先頭に立ち、畔柳俊吾は2014年10月多摩川日本モーターボート選手会会長賞以来となる通算2回目の優勝

浜名湖いい!直虎プロジェクト井伊直虎カップ優勝戦

 16/2/345の進入から1号艇大場敏(今節選手代表)が15トップスタートも深インで伸びず、18スタートの2号艇宇佐見淳が捲りを決め、宇佐見淳は粘る大場敏を振り切って今年2回目・浜名湖初・通算10回目の優勝

常滑珊瑚くんカップ優勝戦

 二日酔いに効くサプリメント珊瑚くんのタイトル戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇中岡正彦がターン膨れながらも2号艇東本勝利の差しを振り切って先頭に立ち、常滑4回目・通算60回目の優勝

尼崎アクアコンシェルジュカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から3号艇廣瀬将亨(兵庫支部)が捲り差しを決めるも4号艇横田茂が2号艇吉田健太郎を叩いての差しで廣瀬将亨に追いつき、2M内先行した横田茂は廣瀬将亨の2Mと2周1Mの差しを振り切り、2014年7月福岡日刊スポーツ杯争奪戦以来となる通算20回目の優勝

鳴門本命・対抗バトル優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇吉村正明が押し切り、鳴門初・通算32回目の優勝

児島備南競艇事業組合41周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が押し切り、児島初・昨年3月浜名湖匠vsヤング マンスリーBOATRACE杯以来となる通算12回目の優勝

大村新東通信カップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸(81期3909)が押し切り、大村3回目・昨年5月三国優出者バトル以来となる通算58回目の優勝
 4号艇山口裕二(長崎支部81期3944)が1M差しから2M内先行→2周1M外全速戦で2着争いに競り勝ち81期ワンツー。

 ちなみに佐々木康幸の大村V3は全て新東通信カップです。内訳は第3回・第4回と今回の第6回。