浜名湖地区対抗第4戦!東海vs九州日刊スポーツウインターカップ優勝戦

 142/356の進入から1号艇天野晶夫(東海地区)が11トップスタートの速攻を決めて、2013年12月の当地ハマナ娘クルーアタック以来となる通算34回目の優勝
 1M差し順走の4号艇堤昇(静岡支部)が3号艇山田康二(九州地区)の2番差しを振り切って2番手を航走し、その後も山田康二の追撃を0.2秒差で振り切り2着に入って東海地区ワンツー。

びわこ初優勝争奪オールサンケイスポーツ杯優勝戦

 誰が勝ってもデビュー初Vの企画開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇川下晃司がスタート踏み込み先頭も判定の結果+05のフライング返還欠場。
 これにより、差し順走の2号艇宮下元胤と捲った5号艇前田健太郎による優勝争いに変わり、2M内先行する宮下元胤に対してマエケンも差しで応戦し接戦は続きますが、宮下元胤がマエケンを締めて2周1Mを先行。
 その際に宮下元胤はややもたついてマエケンの差しに捕まりかけますが振り切り、2周2M内先行でようやく抜け出した愛知95期4298宮下元胤は22度目の優出にしてデビュー初優勝

尼崎報知ローズカップ争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇前本泰和が15トップスタートの速攻を決めて、尼崎3回目・通算97回目の優勝
 尚、1M差し流れて3番手の2号艇金田諭が2M2艇を行かせて差そうとした際に前が詰まって責任外転覆。

丸亀ヴィーナスシリーズ第11戦ブルーナイターエンジェルCUP優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇長嶋万記が差しを決めて先頭に立ち、丸亀初・通算18回目の優勝

芦屋ていゆうニュース杯争奪アダムスキーカップ3地区トライアングル戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から3号艇吉島祥之(東海地区)が捲りを決めて先頭に立ち、芦屋初・通算8回目の優勝