【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇岩崎正哉が押し切り、79期3853岩崎正哉は平和島初・昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算49回目の優勝にして、史上16人目の全場優勝達成。
ちなみに全場優勝者のうち最も期が新しく、記録がはっきりしている7人目以降の優勝者の中で最も少ない優勝回数でのスピード記録になりました。
【桐生東京中日スポーツ杯ヴィーナスシリーズ第6戦優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇長嶋万記が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・2014年12月サンケイスポーツ杯G3オールレディース以来の出場だった桐生では3連続Vとなる3回目・通算14回目の優勝。
【びわこほぼオール女子戦マザーレイクカップ優勝戦】
節間10戦全勝の1号艇遠藤エミ（滋賀支部）が完全V目指して枠なり3vs3のインから03トップスタートの速攻体勢もややもたついてしまい、そこを見逃さなかった2号艇守田俊介（滋賀支部）が俊敏に差しを決めて先頭に立ち、今年2回目・通算81回目の優勝。
