多摩川関東・近畿・九州地区対抗戦マクール杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇長岡茂一(東京支部)が押し切り、今年2回目・多摩川16回目・通算91回目の優勝
 3号艇山谷央(東京支部)が1M差して2着に入り東京支部ワンツー。

浜名湖遠鉄アタック優勝戦

 枠なり3vs3の進入から14トップスタートの4号艇秋山直之が絞り捲りを敢行して先頭に立ち、今年3回目・浜名湖2回目・通算51回目の優勝
 尚、秋山直之に絞られた3号艇松崎祐太郎が内枠艇に挟まれて責任外エンスト失格。

津三交マキシーカップ優勝戦

 126/345の進入から6号艇淺香文武(三重支部)が+01のフライングに散った一方、01スタートで生き残った2号艇吉田俊彦が1号艇杉山裕也を差しきって先頭に立ち今年2回目・津3回目・通算44回目の優勝

鳴門マクール杯競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から03トップスタートの5号艇前沢丈史が捲りに行き、これを1号艇丸尾義孝(今節選手代表)が受け止めた展開に乗って2号艇平尾崇典が差しを決めて先頭に立ち、平尾崇典は鳴門2回目・昨年5月児島鷲羽杯以来となる通算69回目の優勝