G2江戸川634杯モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は1号艇山下和彦が11トップスタートの速攻を決めて、江戸川5回目・通算60回目の優勝。
ちなみに下の画像は今節選手宣誓担当三浦敬太と今節選手代表折下寛法です。
【戸田アサヒスーパードライカップ優勝戦】
1362/45の進入から4号艇柳田英明がカド捲りを決めた展開に乗って5号艇尾嶋一広が捲り差しを決めて先頭に立ち、尾嶋一広は戸田初・2014年4月芦屋町長杯争奪戦以来となる通算3回目の優勝。
【児島大阪スポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇柏野幸二(岡山支部)が4号艇馬場貴也の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・通算53回目の優勝。
【若松資さん杯優勝戦】
1235/46の進入から1号艇久田敏之が07トップスタートの速攻を決めて、若松初・通算17回目の優勝。
2号艇柴田光が1M差し順走から2M差しで2着に入り、群馬支部ワンツー。
【唐津スポーツ報知杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から2号艇稲田浩二が捲るも流れた展開に乗って3号艇中島友和(佐賀支部)が差しを決めて先頭に立ち、中島友和は唐津4回目・通算24回目の優勝。
ちなみに下の画像は今節選手宣誓担当三浦敬太と今節選手代表折下寛法です。
【戸田アサヒスーパードライカップ優勝戦】
1362/45の進入から4号艇柳田英明がカド捲りを決めた展開に乗って5号艇尾嶋一広が捲り差しを決めて先頭に立ち、尾嶋一広は戸田初・2014年4月芦屋町長杯争奪戦以来となる通算3回目の優勝。
【児島大阪スポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇柏野幸二(岡山支部)が4号艇馬場貴也の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・通算53回目の優勝。
【若松資さん杯優勝戦】
1235/46の進入から1号艇久田敏之が07トップスタートの速攻を決めて、若松初・通算17回目の優勝。
2号艇柴田光が1M差し順走から2M差しで2着に入り、群馬支部ワンツー。
【唐津スポーツ報知杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から2号艇稲田浩二が捲るも流れた展開に乗って3号艇中島友和(佐賀支部)が差しを決めて先頭に立ち、中島友和は唐津4回目・通算24回目の優勝。