【戸田関東日刊紙競艇記者クラブ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から07トップスタートの5号艇渡邉睦広が捲りを決めて先頭に立ち、戸田初・昨年3月桐生みどり市発足9周年記念市議会議長杯以来となる通算9回目の優勝。
【浜名湖中日新聞東海本社杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇柏野幸二が押し切り、通算52回目の優勝。
【びわこボートピア京都やわた開設9周年記念優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇角浜修が10トップスタートも2号艇大橋純一郎の差しが届き、大橋純一郎は4号艇吉村正明の2番差しと角浜修の2M差し返しを振り切って先頭抜け出し、びわこ初・2014年11月丸亀琴参バスカップ以来となる通算8回目の優勝。
【福岡西日本スポーツ杯争奪戦優勝戦】
枠なりオールスローの進入から1号艇平石和男が押し切り、福岡初・通算50回目の優勝。
【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】
GW期間と全く被らない24場1早いGW特別斡旋開催。
優勝戦は152/346の進入から1号艇平田忠則が押し切り、前走地下関発刊50周年記念九州スポーツ杯に続く今年3回目・若松7回目・通算58回目の優勝。
ちなみに若松はGW期間中何も開催しないわけではなく、30日から5月5日までG3オールレディースJALカップを開催します。
G1JAL女子王座決定戦は冠を外してしまいましたが、若松企業杯オールレディースのスポンサーとして名を残しています。