浜名湖全国ヤングバトル日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇高野哲史(102期4512)27歳が09トップスタートの速攻を決めて、浜名湖初・通算3回目の優勝
 3号艇河合佑樹(静岡支部102期4494)29歳が1M外マイで2着に入り102期ワンツー。
 尚、2号艇黒井達矢27歳は1M差し流れて振り込み選手責任転覆。

常滑半田大賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が05トップスタートも2号艇泰英悟の差しが届き、2M内先行で抜け出した泰英悟は常滑初・通算5回目の優勝
 湯川浩司2着で大阪支部ワンツー。

宮島トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦

 14/2356の進入から05トップスタートの2号艇田中和也が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・宮島初・通算5回目の優勝

福岡公営レーシングプレス杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇國崎良春(今節選手代表)が押し切り、福岡5回目・昨年6月浜名湖日本トーター杯アタック以来となる通算18回目の優勝
 尚、2号艇新田泰章が1M差し狙った際に振り込み選手責任転覆。