江戸川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦

 1号艇若林将(東京支部)が12トップスタートも4号艇谷勝幸の捲りを張り飛ばした際に大きく流れてしまい、5号艇吉田慎二郎が展開ずっぽしに捲り差しを決めて先頭に立ち江戸川初・2012年9月サンケイスポーツ旗争奪尼崎選手権競走以来となる通算5回目の優勝
 尚、2連単56は18450円・3連単561は63710円。

浜名湖中日スポーツ2015ファイナルカップ優勝戦裕之兄さん・礼ちゃん結婚おめでとう!記念

 枠なり3vs3の進入から2号艇大嶋一也が差しを決めて先頭に立ち、今年4回目・通算91回目の優勝

アビスパ福岡杯争奪歳末特選レース

 枠なり3vs3の進入から1号艇山一鉄也(今節選手代表)が04トップスタートの速攻を決めて今年3回目・福岡9回目・通算39回目の優勝
 4号艇中辻崇人(福岡支部)が2着、3号艇島田一生(福岡支部)が3着に入ってアビスパ福岡J1復帰記念開催優勝戦は福岡支部ワンツースリー。

大村MBP長洲開設6周年記念ながす金魚杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇松本勝也が1M先制して先頭もスタート判定の結果+01のフライング返還欠場。
 これにより、01スタート踏み込み差し順走2番手の2号艇中村亮太(長崎支部)が先頭に繰り上がり、大村7回目・2013年1月の当地九州スポーツ杯新春特選レース以来となる通算14回目の優勝
 ちなみに中村亮太は2013年2月の住之江G1太閤賞競走から今年5月の大村スポーツニッポン杯まで長い欠場期間があり、今回の優勝が復帰後初優勝でした。