桐生競艇タイムス杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇亀本勇樹(57期3212)が2号艇長岡茂一(57期3227)の差しを振り切って先頭に立ち、昨年6月尼崎アクアコンシェルジュカップ以来となる通算46回目の優勝
 長岡茂一が2着に入って57期ワンツー。

浜名湖場内予想ナンバー1決定戦優勝戦

 126/345の進入から1号艇鈴木峻佑(静岡支部)が14トップスタートの速攻を決めて、静岡支部98期4380鈴木峻佑は3度目の優出にしてデビュー初優勝

児島マクール杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇今坂勝広が05トップスタートの速攻を決めて今年3回目・デビュー初V水面の児島では5回目・通算61回目の優勝

福岡カメリアライン杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇松井賢治が押し切り、福岡初・2011年11月尼崎ダイスポカップ2011以来となる通算5回目の優勝