江戸川の進入は枠なり3vs3がほとんどなので、江戸川で枠なり3vs3の時は進入隊形を省略してる当ブログですが、今日の江戸川スポーツニッポン杯3日目6Rで6号艇深川真二が、前回出場だった昨年2月の東京スポーツ杯初日12R江戸川選抜戦以来となる江戸川6号艇イン進入を敢行しました。

 結果は南追い風8mの上げ潮水面で早々にイン進入した深川真二は45m付近の深インになって6/12/345の並びに。
 そして深イン真二は29の4番手スタートとスリット合わせきったものの深イン過ぎて出足つかず、2コースの1号艇江野澤秀明(東京支部)がコンマ62スタートだったのもあって2号艇松尾祭にあっさり捲られてしまい江戸川前付け祭終了。
 但し、深イン真二は3番手争いを制して3着に入り、後半11R3号艇3コースで今節3本目の1着を取って予選得点率2位です。


戸田日刊スポーツ杯優勝戦

 1265/34の進入から11トップスタートの3号艇吉田一郎がカド捲りを決めて先頭に立ち、戸田3回目・通算36回目の優勝

徳山デイリースポーツ杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇西山昇一が12トップスタートの速攻を決めて今年3回目・通算41回目の優勝

蒲郡ムーンライトレース優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇坪井康晴がつボインカ帝国を成立させて、蒲郡3連続Vにして3回目・通算50回目の優勝