40代以上6人を除く出場選手が全員20代のヤング戦だった芦屋BP勝山オープン21周年記念ほぼヤング戦

 若さ一杯の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇の今節選手代表田頭実3月29日で48歳がF2持ちのハンデを克服できずコンマ30のスタートどか遅れをやらかしてしまい、3号艇渡邉和将25歳が捲りを決めて先頭に立ち、渡邉和将は前走地戸田シニアVSヤングに続く今年2回目・芦屋初・通算7回目の優勝で2節連続のシニアキラーに。

 尚、1M行き場を無くした2号艇新田泰章27歳に5号艇後藤翔之29歳の捲り差しが突き刺さり、後藤翔之はそのまま新田泰章を叩ききって2着に入ったものの、4号艇東潤樹26歳が新田泰章を避けきれずに乗り上げて東潤樹は転覆。