多摩川澤乃井カップ澤乃井ファイナル

 16/2/345の進入から1号艇大平誉史明が1M先行して先頭、6号艇村上純が差し順走で2番手も両者熱いスタートになってしまい、大平誉史明が+02で村上純が+05のフライング返還欠場。
 これにより、外マイで3番手を航走してた2号艇星野太郎が先頭に繰り上がって白星太郎になり、多摩川3回目・通算31回目の優勝。 

津なぎさまち開港10周年記念レース優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇吉田弘文が差しを決めて先頭に立ち、津2回目・通算53回目の優勝