開設62周年記念競走G1児島キングカップ(特設サイト)。
優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇川崎智幸(今節選手代表)が4号艇石渡鉄兵の差しを締めて振り切り、今年2回目・G1V7となる通算49回目の優勝。
江戸川鉄兵が2着。
【平和島ルーキーシリーズ第4戦マンスリーBOATRACE杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇金子賢志(103期4539)が押し切り、今年3回目・平和島初・通算3回目の優勝。
2号艇森野正弘(106期4601)が差し順走で2番手を航走しますが2M流れ、1M外マイから2M差した3号艇高野哲史(102期4512)と同体に持ち込まれるも、森野正弘が2周1M高野哲史を差し返して2着。
【サッポロビール杯争奪蒲郡ムーンライトレース優勝戦】
スーパームーンのサッポロビール杯争奪蒲郡スーパームーンライトレースは125/346の進入から1号艇角谷健吾が押し切り、蒲郡2回目・昨年8月多摩川2013トランスワード杯争奪戦以来となる通算48回目の優勝。
2号艇白水勝也が差し順走で2着。
【常滑長月競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から21トップスタートの4号艇服部剛がカド捲りを決めて先頭に立ち、ベストを尽くして服部先制攻撃に成功した静岡の服部剛は昨年10月戸田東京中日スポーツ杯以来となる通算2回目の優勝。
後続は1M外マイ追走から2M外全速戦の5号艇青木玄太49.0キロと1M小回り差しから2M内先行の2号艇西山昇一(愛知支部)で2番手接戦になり、やや優勢の青木玄太が2周1M→2周2Mと西山昇一を外握って包みきり2着。
【若松ポカリスエットカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から2号艇山一鉄也(今節選手代表)が差しを決めて先頭に立ち、3月の当地東龍軒カップに続く今年2回目・若松4回目・通算35回目の優勝。
後続は1M捲り差しから2M内先行の6号艇山本修一と1M先行から2M差した1号艇木村光宏で接戦になり、外握る山本修一と内粘る木村光宏で3周BSまで併走が続き、3周2M内先行した木村光宏が差しに切り替えた山本修一を振り切って2着。
優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇川崎智幸(今節選手代表)が4号艇石渡鉄兵の差しを締めて振り切り、今年2回目・G1V7となる通算49回目の優勝。
江戸川鉄兵が2着。
【平和島ルーキーシリーズ第4戦マンスリーBOATRACE杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇金子賢志(103期4539)が押し切り、今年3回目・平和島初・通算3回目の優勝。
2号艇森野正弘(106期4601)が差し順走で2番手を航走しますが2M流れ、1M外マイから2M差した3号艇高野哲史(102期4512)と同体に持ち込まれるも、森野正弘が2周1M高野哲史を差し返して2着。
【サッポロビール杯争奪蒲郡ムーンライトレース優勝戦】
スーパームーンのサッポロビール杯争奪蒲郡スーパームーンライトレースは125/346の進入から1号艇角谷健吾が押し切り、蒲郡2回目・昨年8月多摩川2013トランスワード杯争奪戦以来となる通算48回目の優勝。
2号艇白水勝也が差し順走で2着。
【常滑長月競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から21トップスタートの4号艇服部剛がカド捲りを決めて先頭に立ち、ベストを尽くして服部先制攻撃に成功した静岡の服部剛は昨年10月戸田東京中日スポーツ杯以来となる通算2回目の優勝。
後続は1M外マイ追走から2M外全速戦の5号艇青木玄太49.0キロと1M小回り差しから2M内先行の2号艇西山昇一(愛知支部)で2番手接戦になり、やや優勢の青木玄太が2周1M→2周2Mと西山昇一を外握って包みきり2着。
【若松ポカリスエットカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から2号艇山一鉄也(今節選手代表)が差しを決めて先頭に立ち、3月の当地東龍軒カップに続く今年2回目・若松4回目・通算35回目の優勝。
後続は1M捲り差しから2M内先行の6号艇山本修一と1M先行から2M差した1号艇木村光宏で接戦になり、外握る山本修一と内粘る木村光宏で3周BSまで併走が続き、3周2M内先行した木村光宏が差しに切り替えた山本修一を振り切って2着。