桐生三国コカ・コーラ杯優勝戦コカ・コーラ競走

 枠なり3vs3の進入から1号艇安田政彦がスカッとさわやかに押し切り、デビュー初Vの地桐生で今年5回目・通算63回目の優勝
 3号艇深井利寿がスタート後手を踏みながらも果敢に捲って2着。

白熱の準優6R制!スポーツニッポン杯争奪蒲郡ボート大賞優勝戦

 準優1着選手しか優出できない狭き門の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が押し切り、前走地住之江大阪ダービー摂河泉競走に続く今年5回目・蒲郡2回目・通算28回目の優勝
 4号艇秋山直之がスタート後手を踏みながらも果敢に外握って2着。

ヴィーナスシリーズ第7戦びわこプリンセスカーニバル優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇川野芽唯が05トップスタートの速攻を決め、びわこ初・通算3回目の優勝
 3号艇遠藤エミ(滋賀支部)が捲って2着。

住之江2014トランスワード杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの3号艇船岡洋一郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、住之江初・通算4回目の優勝
 後続は1M先行した1号艇向所浩二と差した2号艇和田兼輔の兵庫支部コンビで併走になり、向所浩二が2M和田兼輔を差し返して2着。

みやじマリンカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇金子龍介が押し切り、今年2回目・宮島初・通算43回目の優勝
 4号艇松村敏が差して2着。

芦屋テレボートカップJLC杯優勝戦

 甲子園最終日に最終日を迎えた芦屋の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇吉田一郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、2012年10月大村秋のスピード王決定戦以来となる通算35回目の優勝
 1M先行するも2番手になった1号艇益田啓司(福岡支部)は2Mで2号艇と6号艇を行かせて捌き2着。