【下関美祢組合開催47周年競走優勝戦】
124/563の進入から1号艇広次修（山口支部90期4179）が押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。
2号艇吉川喜継が1M差し順走から2Mフルターンで2着。
尚、1M捲り差しから2M差しを狙った6号艇大井清貴（山口支部）が出口で振り込み選手責任落水。
【住之江池田市制75周年記念競走優勝戦】
15/2/346の進入から3号艇島田賢人が捲り差しを決めて先頭に立つも判定の結果+01のフライング返還欠場。
これにより、先に捲り差して2番手の2号艇西村拓也（大阪支部）が先頭に繰り上がりますが、Fに気づかない直内の島田賢人に牽制されたのが響き2M仕掛け遅れてターン流れ、その隙を突いて1号艇清水攻二が内に切り返して2M小回りターンを決めて西拓を逆転。
そして清水攻二は2周1M西拓の外全速戦をこらえきって抜け出し、今年2回目・住之江初・通算14回目の優勝。
【唐津九州スポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇松本勝也が押し切り、唐津初・2011年4月大村MBP長崎五島開設5周年競走以来となる通算34回目の優勝。
2号艇平田忠則が1M差し順走から2Mフルターンで2着。
