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ちなみに24場GW開催は既に開催終了済みが6場、明日7日に7場、明後日8日に4場が最終日を迎える予定で、24場GW開催のトリを飾るのは10日最終日予定の江戸川です。
尚、桐生上毛新聞社杯は本来今日が最終日の予定でしたが、2日目に3R以降中止順延になった為明日が最終日。
ちなみに桐生は今日も強風の為、最終の12R一般戦が中止打ち切りになりました。
【戸田ウインビーカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇平石和男が3号艇滝沢芳行の捲りをこらえきり、2号艇後藤浩の差しを2M包んでかわしきり、戸田9回目・通算46回目の優勝。
2番手は2M先行した後藤浩と差した滝沢芳行で接戦になり、2周1Mは内先行する滝沢芳行に後藤浩が外握って応戦しますが、こらえきった滝沢芳行が2周2M先行で抜け出し2着。
【三国湯の花賞優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇中島孝平が押し切り、今年2回目・三国14回目・通算39回目の優勝。
後続は差し順走の2号艇今垣光太郎が、差し続く4号艇高倉孝太を2M行かせて捌き2着。
【鳴門日本モーターボート選手会会長杯競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇瀬尾達也が絞り捲りに行き、その捲りを1号艇烏野賢太がブロックした展開を突いて5号艇片岡秀樹と6号艇佐々木和伸の捲り差しが入り、先頭争いは外枠2艇の接戦に。
そして、BS内側の佐々木和伸が2M先行で抜け出し、鳴門V6・通算14回目の優勝。
【児島鷲羽杯優勝戦】
オール岡山支部開催を締めくくる一戦は枠なり3vs3の進入から1号艇川崎智幸が2号艇山口達也の差しを締めて振り切り、通算44回目の優勝。
【唐津日本財団会長杯ゴールデンウィーク特選優勝戦】
132/456の進入から1号艇古賀繁輝が05トップスタートの速攻を決め、今年2回目・唐津V6・通算18回目の優勝。
2着は捲り差した5号艇三井所尊春。
【大村GW特選レース優勝戦】
枠なり3vs3の進入から3号艇樋口亮が捲り差しを決めて先頭に立ち、1号艇石橋道友の2M差し返しを振り切った樋口亮は大村V6・通算21回目の優勝。
【江戸川ゴールデンカップ2日目】
強い南風が吹いた2日目は後半6つのレースを2周戦で開催。
2日目を終えて得点率1位は3戦全勝の永田秀二で、デビュー初Vの夢が着実に近づいてます。
尚、4Rで1号艇伏田裕隆が+01のフライング返還欠場。
ちなみに1着は3号艇富永正人(埼玉)で、01タッチスタートだった富永正人はFの伏田裕隆を捲りきって自力で先頭に立ったアグレッシブなレース内容でした。