今日は昼間開催1場・薄暮開催2場・ナイター開催1場の4場が優勝戦でした。
以下、発走時間順に紹介していきます。
【児島デイリースポーツ杯優勝戦】
1236/45の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年2回目・児島初・通算21回目の優勝。
後続は2号艇中村有裕の差しが入りかけるも艇が浮いてしまい、差し続いた6号艇森秋光(今節選手代表)がBS伸びて2Mを先行。
中村ゆうすけは2M差し返し狙って入りかけるも再度艇が浮いてしまい3番手止まりで、唯一の地元優出だった森秋光が2着。
【下関山口シネマ杯優勝戦】
東京都中央区に本社がある山口シネマ(旧社名プラスミック)のタイトル戦をアフターファイブレースで開催した山口県下関ボート。
優勝戦は152/346の進入から12トップスタートの3号艇柳沢一が捲り差しを決め、今年3回目・下関初・通算25回目の優勝。
柳沢一に差しきられた1号艇中岡正彦は5号艇仲口博崇にも差されますが2Mで差し返して2着。
【大村NCC長崎文化放送杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友(長崎)が押し切り、大村9回目・通算15回目の優勝。
デビュー初V以来となる大村V2が懸かってた2号艇川崎智幸は惜しくも差し届かず2着、外握った3号艇下條雄太郎(長崎)が3着、以下艇番順の入線で2連単240円3連単570円の一番人気決着。
【桐生大間々カントリー倶楽部杯優勝戦】
HPに歴代優勝者の写真がある大間々CC杯の優勝戦は1236/45の進入から4号艇山崎哲司が08トップスタート踏み込んでの絞り捲りを決め、スタート一撃を決めた山哲は桐生初・通算18回目の優勝。
絞られてから捲り差しで立て直した3号艇川添英正が2着。
以下、発走時間順に紹介していきます。
【児島デイリースポーツ杯優勝戦】
1236/45の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年2回目・児島初・通算21回目の優勝。
後続は2号艇中村有裕の差しが入りかけるも艇が浮いてしまい、差し続いた6号艇森秋光(今節選手代表)がBS伸びて2Mを先行。
中村ゆうすけは2M差し返し狙って入りかけるも再度艇が浮いてしまい3番手止まりで、唯一の地元優出だった森秋光が2着。
【下関山口シネマ杯優勝戦】
東京都中央区に本社がある山口シネマ(旧社名プラスミック)のタイトル戦をアフターファイブレースで開催した山口県下関ボート。
優勝戦は152/346の進入から12トップスタートの3号艇柳沢一が捲り差しを決め、今年3回目・下関初・通算25回目の優勝。
柳沢一に差しきられた1号艇中岡正彦は5号艇仲口博崇にも差されますが2Mで差し返して2着。
【大村NCC長崎文化放送杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友(長崎)が押し切り、大村9回目・通算15回目の優勝。
デビュー初V以来となる大村V2が懸かってた2号艇川崎智幸は惜しくも差し届かず2着、外握った3号艇下條雄太郎(長崎)が3着、以下艇番順の入線で2連単240円3連単570円の一番人気決着。
【桐生大間々カントリー倶楽部杯優勝戦】
HPに歴代優勝者の写真がある大間々CC杯の優勝戦は1236/45の進入から4号艇山崎哲司が08トップスタート踏み込んでの絞り捲りを決め、スタート一撃を決めた山哲は桐生初・通算18回目の優勝。
絞られてから捲り差しで立て直した3号艇川添英正が2着。
先日の「えびスキンヘッド特別」でバチが当たったでしょうか?。このビデオ(YouTube)をくりかえしみて、松井繁選手の転覆は、危なかったですね。
松井繁選手、おだいじに。